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更新日:2024年12月04日

ココモ法 | 使い方、やり方、賭け方の完全ガイド

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当ココモ法の記事に関する主要なポイントは、以下の通りです。リンクをクリックすればすぐに確認可能です。

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この記事でわかること

  • 初心者さんもすぐに始められる必勝法・ココモ法とは?
  • ココモ法のやり方
  • ココモ法を使うのにおすすめのゲーム

目次

  1. 1. ココモ法とは?
  2. 2. ココモ法は主にルーレットで使える攻略法
  3. 3. ココモ法の基本的な使い方、やり方
  4. 4. ココモ法のメリット
  5. 5. ココモ法のデメリット
  6. 6. ココモ法と他の攻略法の比較
  7. 7. ココモ法の使用は禁止されている?
  8. 8. ココモ法が使えるオンラインカジノの一押しゲーム
  9. 9. その他ココモ法の関連記事
  10. 10. まとめ
  11. 11. よくある質問

ココモ法とは?

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ココモ法とはマーチンゲール法モンテカルロ法、パーレー法、ダランベール法などと並ぶシステムベッティングの一種です。

具体的には、1ゲーム前と2ゲーム前のベット額を合算した額を賭け続け、当たるまで繰り返すことで確実にプラスを出せる方法です。

ココモ法は、主に特定のルーレットの賭け方で利用され、ルールが簡単なことから世界中で愛用されています。

その魅力は、連敗が続いても一度の勝利でそれまでの損失をカバーできる点にあります。

そのため、ルーレットの必勝法の一つとして、ココモ法の活用はおすすめです。

この記事では、ココモ法の基本的なやり方や賭け方、他の攻略法との比較、メリットからデメリットまで詳しく説明していきます。

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ココモ法は主にルーレットで使える攻略法

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ココモ法は、主にルーレットで使える攻略法です。

この方法を利用するための条件は、以下の2つです。

  • 的中率が約1/3
  • 払い戻し倍率が3倍

そのため、カジノでココモ法を利用する場合、ルーレットで使うのが最適です。

ルーレットのルールにはいろいろな賭け方がありますが、ココモ法が活用できるのは以下の2つの賭け方です。

1つ目のダズンベットは、「1~12」、「13~24」、「25~36」の3つのグループからいずれかにベットする方法です。

2つ目のカラムベットは、ルーレットのテーブル上で横3列に並んでいるエリアにまとめて賭ける方法です。

以下は、それぞれの的中率と払い戻し倍率です。

賭け方的中率払い戻し倍率
ダズンベット約1/33倍
カラムベット約1/33倍

また、オンラインカジノの場合、以下の通り、横3列に並んでいるベットエリアの横列にまとめて賭ける方法もあります。

  • 1列目の並び:「1, 4, 7, 10, 13, 16, 19, 22, 25, 28, 31, 34」
  • 2列目の並び:「2, 5, 8, 11, 14, 17, 20, 23, 26, 29, 32, 35」
  • 3列目の並び:「3, 6, 9, 12, 15, 18, 21, 24, 27, 30, 33, 36」

ココモ法は、ランドカジノやオンラインカジノのルーレットで、状況に合わせて使い分けるのがおすすめです。

 

ココモ法の基本的な使い方、やり方

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それでは、ココモ法の基本的な使い方、やり方について解説していきます。

また、同時に注意すべき点も併せて解説していくので、一緒に覚えておきましょう。

最初の賭け金を決める

まずは、最初のベット額を決めましょう。

この最初の賭け額が大きすぎると、連敗した場合に必要な軍資金が増えるため、注意が必要です。

また、ルーレットによっては最大ベット額が設定されていることもあるので、その点も考慮する必要があります。

一方で、ココモ法の強みは、連敗が続いても一度的中すれば必ずプラスになる点です。

したがって、初期ベット額は低めに設定することをおすすめします。

ルーレットの3倍配当のベットをする

初期ベット額を設定したら、ルーレットの3倍配当のベットで1点勝負をします。

その際、上記で紹介したカラムベットやダズンベットで挑戦しましょう。

それぞれの賭け方の払い戻し倍率は3倍です。ただし、的中率はヨーロピアンスタイルとアメリカンスタイルで若干異なります。

ルーレットスタイルマス的中確率
ヨーロピアンスタイル1~36の数字 + 「0」12/37 (約32.4%)
アメリカンスタイル1~36の数字 + 「0」 + 「00」12/38 (約31.6%)

いずれも的中率は1/3以下ですが、この程度の誤差であれば、問題なくココモ法を活用できます。

負けたらもう一度、同じ賭け額でベット

1ゲーム目に初期ベット額で勝負して負けた場合、2ゲーム目は1ゲーム目と同じ額で再びベットします。

これは便宜上、0ゲーム目を0ベットと考え、2ゲーム目は「0 + 1」として1ゲーム目と同額を賭けるためです。

ゲーム数$1ベット$2ベット$5ベット$10ベット
0ゲーム目$0$0$0$0
1ゲーム目$1$2$5$10
2ゲーム目$0 + $1 = $1$0 + $2 = $2$0 + $5 = $5$0 + $10 = $10

表のように、初期ベット額が1ベットであっても、5ベットであっても、10ベットであっても、2ゲーム目は1ゲーム目と同じ額でベットしましょう。

2連敗したら、「前回」「前々回」の賭け額合計をベット

2連敗したら、3ゲーム目では、前回(2ゲーム目)、前々回(1ゲーム目)の賭け合計額をベットしましょう。

ゲーム数$1ベット$2ベット$5ベット$10ベット
3ゲーム目$1 + $1 = $2$2 + $2 = $4$5 + $5 = $10$10 + $10 = $20
4ゲーム目$1 + $2 = $3$2 + $4 = $6$5 + $10 = $15$10 + $20 = $30
5ゲーム目$2 + $3 = $5$4 + $6 = $10$10 + $15 = $25$20 + $30 = $50

表のように、例えば初期ベットが $1 であれば、3ゲーム目は「1 + 1」で $2、初期ベットが $5 であれば、「5 + 5」で $10 です。

【実録】実際にココモ法を使ってルーレットをプレイ!

実際にココモ法を使ってルーレットをプレイしてみました!

今回はよりオーソドックスなヨーロピアンルーレットで、実践しました。

なお、今回は分かりやすく、初回のベット額は1ドルでプレイし、カラムベットを行っています。

実際に、ココモ法を使用した場合、どのような結果になるのか見ていきましょう。

ルーレットでココモ法実践:ゲーム1

まず、1ゲーム目は、1ドルを賭けます。

ルーレットでココモ法実践 (ゲーム1)

(赤丸がベットしたゾーン、青丸が実際にボールが落ちたゾーン)

ゲームでは、「2~35」の列に賭けましたが、実際にボールが落ちたのは黒の4。

このゲームは、負けです

ルーレットでココモ法実践:ゲーム2

1回目のゲームに負けたため、ココモ法のルールに則り、再び1ドルを賭けます。

ルーレットでココモ法実践 (ゲーム2)

(赤丸がベットしたゾーン、青丸が実際にボールが落ちたゾーン)

2ゲーム目は、1ゲーム目と同じく真ん中の列に賭けましたが、ボールが落ちたのは黒の22。

今回も同じく敗れたため、2ドルの損失が発生しました。

ルーレットでココモ法実践:ゲーム3

ルーレットでココモ法実践 (ゲーム3)

ここで、2連敗を喫しているので、1ゲーム目と2ゲーム目のベット額を足した3ドルを賭けます。

今回は、「3~36」の列に賭け、ボールは赤の18に落ちました。

見事予想が的中したため、9ドルの配当を獲得。合計の収支も6ドルになりました。

ルーレットでココモ法実践:ゲーム4

3ゲーム目で勝利したため、今回はベット額がリセット。

1ゲーム目のベット額、1ドルを3ゲーム目と同じく、「3~36」に賭けます。

ルーレットでココモ法実践 (ゲーム4)

(赤丸がベットしたゾーン、青丸が実際にボールが落ちたゾーン)

しかし、今回ボールが落ちたのは、oです。

1ドルの損失が発生し、合計収支は、5ドルになりました。

ルーレットでココモ法実践:ゲーム5

5ゲーム目は、ココモ法のルールに則り、1ドルをベットを4ゲーム目と同じエリアにベットしました。

ルーレットでココモ法実践 (ゲーム5)

ボールは、見事に落ち、予想が的中し、3ドルの配当を獲得しました。

また、合計収支も8ドルになり、ココモ法をルーレットで実践した結果、8ドルの利益を確保しました。

ルーレットでココモ法実践:結果

ゲーム数ベット額勝敗収益
1$1-$1
2$1-$2
3$3$6
4$1$5
5$1$8

ココモ法を実践して、5回ルーレットをプレイしました。

結果は、2勝3敗と負けが先行したものの、連敗もあったため、最終的にはプラス収支で終えられました。

ココモ法は、損失を素早く取り戻せるだけではなく、連敗が続いた場合のリカバリーも早いため、有効的な攻略法と言えますね。

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ココモ法のメリット

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次に、ココモ法を活用して賭けるメリットについて考えてみましょう。

以下では、実際のケースやシミュレーション表を使用して、それぞれについて詳しく説明していきます。

1回勝てば利益が出せる

ココモ法の最大のメリットは、一度勝てばそれまでに賭けた金額を合計しても、必ず利益が出せる点です。

初期ベット額を「$1」とした場合の考え方を、以下の表に示します。

ゲーム数ベット額トータルベット額リターン額回収率
1回目$1$1$3300.0%
2回目$1$2$3150.0%
3回目$2$4$6150.0%
4回目$3$7$9128.6%
5回目$5$12$15125.0%
6回目$8$20$24120.0%
7回目$13$33$39118.2%
8回目$21$54$63116.7%
9回目$34$88$102115.9%
10回目$55$143$165115.4%
11回目$89$232$267115.1%
12回目$144$376$432114.9%

連敗がどれだけ続いても、回収率は必ず100%を超え、必ずプラス収支になるのがココモ法の大きなメリットです。

ココモ法を活用した勝負では、最終的に勝てば必ず利益を出せるため、おすすめです。

連敗するほど勝利時の利益が大きい

ココモ法では、連敗するほど勝利時の利益が大きいこともメリットです。

回収率の「%」で考えると下がっていきますが、プラスの「額」という点では、連敗が続くほど勝利時の利益は大きくなるからです。

以下、実際に勝負した場合の「プラス額」を計算してみましょう。

条件初期ベット$1$5
2連敗後
3回目で勝利
トータルベット$4$20
 リターン額$6$30
 プラス額$2$10
9連敗後
10回目で勝利
トータルベット$143$715
 リターン額$165$825
 プラス額$22$110

オンラインカジノのルーレットでは、1ゲームおよそ45秒程度で終わります。

つまり、3ゲームを消化するのに約2分15秒。この短い時間で、$1ベットなら$2、$5ベットなら$10勝てる計算です。

そして10ゲームを消化するのに必要な時間は、およそ7分30秒。初期ベットが$5で勝負すれば、この短時間で$110勝てる計算です。

賭け金の増加が緩やか

ココモ法の3つ目のメリットは、賭け金の増加が緩やかである点です。

ココモ法に似たシステムベッティングには、マーチンゲール法があります。

マーチンゲール法は、前回の賭け額の2倍を賭け続ける方法で、連敗が続くと賭け金が急激に増加します。

一方、ココモ法では、次のゲームの賭け額が、1ゲーム前と2ゲーム前の賭け額の合計になります。

例えば、4連敗後の5ゲーム目の賭け金をココモ法とマーチンゲール法で比較すると、ココモ法は5ベットに対し、マーチンゲール法は16ベットになるため、3倍以上の差が出ます。

ココモ法は、限られた資金でも楽しめる方法であり、初心者にもおすすめのシステムベッティングといえるでしょう。

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ココモ法のデメリット

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賭け額の上昇度が緩やかであり、連敗が続くほど利益が大きいココモ法ですが、一定のデメリットもあります。

そんなデメリットに関しても、以下で一つずつ詳しく解説していきます。

使えるゲームやベット方法が限定されている

ココモ法が使えるのは、的中確率が1/3程度で、払い戻し倍率が3倍のゲームに限定されます。

また、ルーレットの一部のベット法でしか使えないため、汎用性があまり高くないシステムベッティングです。

せっかくココモ法を覚えても、使えるゲームやベット方法が限定されているのは、デメリットといえるでしょう。

ゲーム毎では負ける率が高い

ココモ法は、ゲーム毎では負ける率が高いベッティング法です。

この方法は、的中確率が1/3程度の賭け方で使用します。

つまり、1ゲームごとの勝率は約33.3%であり、66.7%の確率で負ける可能性があります。

1/3の確率で勝てると聞くと、ギャンブルでは高確率で勝てるように思えますが、数学的に見ると勝率が高いとは言えません。

ちなみに、1/3の確率で連敗する確率は以下の通りです。

連敗数勝率1/3
2連敗44.4%
3連敗29.6%
4連敗19.8%
5連敗13.2%
6連敗8.8%
7連敗5.9%
8連敗3.9%
9連敗2.6%
10連敗1.7%

上の表を見るとわかる通り、3連敗する確率は約30%、10連敗する確率は約2%であり、10連敗することも珍しくありません。

賭け額上限に達すると回収できない

どのルーレットゲームでも、テーブルごとに最大ベット額が設定されています。

ココモ法は連敗するたびにベット額が大きくなるため、賭け額上限に達すると回収できないというデメリットがあります。

例えば、マックスベットが$500のルーレットで、初期ベットを$10に設定して勝負をした場合を考えてみます。

9連敗した後の10ゲーム目のベット額は$550になるため、賭け額の上限を超えてしまいます。

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ココモ法と他の攻略法の比較

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ココモ法がどれだけ効果的なベッティング法かを、他の攻略法と比較してみましょう。

比較対象は、マーチンゲール法とモンテカルロ法です。以下に、それぞれ活用法と特徴をまとめました。

マーチンゲール法の活用法と特徴モンテカルロ法の活用法と特徴
  • 的中率1/2、払い戻し倍率2倍の勝負で使用
  • 前回負け額の2倍を賭け続ける
  • 賭け額が急激に増加し、多くの資金が必要
  • 的中時の払戻額はトータルベット額+1ベット
  • 数列を使い、数字がなくなるまで続ける
  • ベット額は数列の両端の合計
  • 負けたらベット額を数列の右端に追加
  • 勝ったら数列の両端の数字を削除
  • 汎用性が高く様々な勝負で使用可能
  • 計算が必要で、勝ち額は小さい

表からもわかるように、マーチンゲール法は1/2程度の勝負で使え、的中した時点で必ず利益増が確定する点で、ココモ法と似ています。

ただし、賭け額の上がり幅が大きく、勝った場合の利益が少ないという特徴があります。この点では、ココモ法の方が活用しやすいでしょう。

一方、バカラブラックジャックなど、いろいろなゲームで活用できるベッティング法としては、モンテカルロ法が有名です。

モンテカルロ法も、的中した時点で必ずプラス収支になるベッティング法ですが、勝負するゲームの倍率によっては、利益が小さいというデメリットがあります。

また、1回の勝負が長くなることが多く、そのためにある程度の軍資金が必要です。この点が、ココモ法との違いです。

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ココモ法の使用は禁止されている?

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ココモ法は比較的勝率が高いとされていますが、多くのカジノで禁止されていることはほとんどありません。

一部のオンラインカジノでは、システムベッティングを禁止している場合がありますが、これは非常に稀なケースです。

心配な場合には、ココモ法を使用する前に、各オンラインカジノの公式ページで利用規約を確認し、禁止されていないか確認しておくことをおすすめします。

多くのオンラインカジノでは、こうしたベッティング戦略が、特に問題視されることはありません。

また、ランドカジノでは、ココモ法の使用が禁止されていることはほとんどありません。

実際、多くのランドカジノでは、プレーヤーがどのようなベッティング戦略を使うかを細かく規制していないため、ココモ法を安心して利用できます。

したがって、ココモ法はオンラインカジノでもランドカジノでも、広く利用可能なベッティング戦略と言えるでしょう。

 

ココモ法が使えるオンラインカジノの一押しゲーム

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では実際にココモ法が活用できる、オンラインカジノのルーレットゲームについて、いくつか紹介していきましょう。

以下が、ココモ法が使える一押しゲームです。

ミラクルカジノのおすすめは「テーブルゲームルーレット」です。

自分でスピンボタンを押してゲームを進めるルーレットで、マイペースで楽しめるのが大きなメリットです。そのため、ココモ法を活用し、賭け額をしっかり計算しながら進めるのに最適です。

人気オンラインカジノの遊雅堂でも、ルーレットゲームが楽しめます。

ミラクルカジノと同様に「テーブルゲームルーレット」がおすすめです。最低ベット額が10円~300円、マックスベット額が30万円~100万円と幅広く設定されているので、初心者でも安心して楽しめます。

そして、ルーレットの種類が豊富なカジノシークレットの中でも特におすすめなのは、「ヨーロピアンルーレット」です。

ココモ法で勝負するなら、シンプルなヨーロピアンルーレットが最適なため、確実に勝率アップしたい方にはおすすめです。

 

その他ココモ法の関連記事

当サイトでは、ココモ法に関する記事を多数掲載しています。さらにココモ法について、詳しくなりたい方は、ぜひ参照してみてください!

まとめ

ココモ法は、使用できる場面は限られるものの、的中した時点でそれまでの負けを回収し、必ず利益を出せるベッティング法です。

そのルールは、比較的わかりやすく、初心者でも活用しやすいため、おすすめの戦略法です。

一方で、ココモ法は決して、汎用性が高いベッティング法ではありませんが、ココモ法の改良法、ココモ法の早見表を一緒に活用することで、勝率が大きくアップします。

この記事を読んで、ココモ法を実践してみたいと思った方には、オンラインカジノが最適です。

遊雅堂やミラクルカジノ、カジノシークレットなどカジマル推奨のオンラインカジノでは、入金不要ボーナスなど、当サイト限定の豪華特典をご用意しています。

この機会に、オンラインカジノに登録して、ココモ法を使ってルーレットで稼いでみませんか?

よくある質問

ここでは、ココモ法に関連するよくある質問に答えていきます。

この記事のまとめ的な側面もあるので、質問を確認しながら、復習していきましょう。

ココモ法は、ルーレットの特定の賭け方に対応するベッティング法です。

具体的には、的中確率が約1/3、払い戻し倍率が3倍の勝負でのみ活用できます。そのため、バカラ、ポーカー、ブラックジャックの必勝法として、他のゲームで効果的に使えるベッティング法とはいえません。

一部のプレーヤーは、バカラのタイに賭ける際にココモ法を使っていますが、これはバカラの必勝法ではなく、当たれば大きなリターンがあるという理由で使用されています。

そのため、ココモ法をバカラや他のゲームに応用するのは、一般的ではありません。

勝率が100%を超えるのは3ゲーム目までに的中させた場合に限られ、利益を出すためには、1ゲームで的中させる必要があります。

連敗が続くほど回収率は下がり、プラス収支にはならないため、2倍の勝負では利用しないようにしましょう。

ココモ法を競艇など他のギャンブルに使うのは、おすすめできません。

ココモ法は、利用できるシチュエーションが限定されるベッティング法です。

競艇や競馬のように、的中の組み合わせ数が多く、オッズが人気によって変動するギャンブルには、ココモ法は適しません。

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監修者兼ガイド

小山道也

カジマル編集長担当、オンカジ業界専門家

オンカジ業界経験10年超。コンサルタントとして就業した後に、欧州でビジネス修士号を取得。そして、海外マーケテシング企業にて、オンラインカジノのメディア立ち上げに携わり、今に至る。 論理思考や分析思考をもとに、入金不要ボーナスをさまざまな観点で解析し、読者に分かりやすく解説するのが得意。独自のレーダーチャートは、その他メディアでも参考にされ業界の標準化にも貢献した。当メディアの運営以外では、オンカジサイト立ち上げ時の外部アドバイザーとしても活動している。

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上級ライター・評論家

斉藤亜季

コンテンツ制作担当

オンカジ運営側でカスタマーサポート、キャンペーン企画、マーケティング、そしてトラブル対応など多岐に渡る役割を経験。その後、幅広い経験が認められ、カジマル.comのエディトリアルチームに参画。 過去には、ホスピタリティマネジメントの学士号を取得し、実務経験も積んでいるため、顧客管理に対する知識が深い。そのため、利用者目線での分析を得意とする。オンカジ業界はまだサービス面での改善が必要であると考え、率直な批評もいとわない。

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