更新日:2024年11月20日
初心者が知らないパチスロ台選びのポイントとは
初心者が知らないパチスロ台選びのポイントとは、各種設定や機種、出玉率、期待値、タイプ、過去データを基に勝ちやすいパチスロ台を選ぶことです。
初心者がパチスロで勝つため、また楽しむためにはスロット台選びのポイントを抑えておく必要があります。
もちろん好きなアニメやキャラクターのタイアップ機から選ぶのも1つの方法ですが、パチスロ台選びのポイントを知っておくと、勝ちやすくなる上にもっと楽しめます。
以下に、初心者が知らないパチスロ台選びのポイントについて解説します。
各種設定(機械割、コイン単価、初当たり、確率)
パチスロには、機械割やコイン単価、初当たり、確率などさまざまな用語が使われています。
これら各種設定は利益率や勝率に大きく関わってくるため、初心者のパチスロ台選びに必須な知識です。
機械割
機械割とは、パチスロに投入したコインに対し、最終的に払い戻されるコインの割合を示す数値です。
機械割の数値が高ければ高いほど、プレーヤーにとって大きく勝ちやすいパチスロです。
例えば、機械割が100%であれば、プレーヤーが投入したコインと同じ数のコインが戻ってくることを意味し、105%であれば多くのコインが戻ってきます。
逆に機械割が100%未満(例えば95%)の場合、プレーヤーは投入したコインの一部しか取り戻せない可能性が高いため、結果的に負ける確率も高くなります。
コイン単価
コイン単価とは、1枚のコインあたりの価値を示す指標で、現在一般的なコイン単価は5円と20円が主流です。
どちらも同じパチスロ用のコインですが、1枚のコインを投入するために必要な金額が異なります。
コイン単価が低ければプレーヤーは少ない金額で長時間遊べるため、初心者や少額で楽しみたい人に向いています。
その一方で、コイン単価が高い場合は、短時間で多くの金額を賭けられるので、高額なリターンを狙いたい人におすすめです。
初当たり
初当たりとは、プレーヤーが最初にBIGボーナスやREGボーナス、ATなどを引くことです。
初当たりをきっかけにボーナスの連チャンや上乗せ特化ゾーン(成立役に応じてAT数が上乗せされるゾーン)に突入するケースも多いため、初当たりは非常に重要です。
設定によって初当たりまでのゲームは大きく異なりますが、低設定でも初当たりからの展開次第では大事故(限りなく確率の低いところを引き、大勝ちすること)に繋がる可能性があります。
確率
パチスロにおける確率とは、ボーナスや小役に当選する確率を示します。
ボーナス確率が高ければ当然勝ちやすく、小役確率が高ければ通常時のコイン持ちが良くなります。
また、低確率ゾーンや高確率ゾーンといった、ボーナス確率が変動するパチスロもあります。
初心者は設定差のある総合的なボーナス確率を参考におすすめのパチスロ台を選びましょう。
機種、演出
パチスロの機種が異なれば演出も大きく異なります。
機種とは個々のスロット台を示し、メーカーオリジナルキャラクターやアニメ、映画、ドラマなどとタイアップした機種も多くあります。
そして演出とはボーナス前兆や確定告知、小役告知、滞在ゾーン示唆、設定示唆など、パチスロのゲーム性を盛り上げてくれる要素です。
ただし、あくまでも表面上の演出なので、パチスロ内部的にはすでに結果が判明しています。
プレーヤーへの期待感や楽しさを提供するために、最近のパチスロには液晶や役物、リール制御、ストップボタンなど、さまざまな演出が盛り込まれています。
出玉率
出玉率とは、呼び方こそ異なりますが、最初に説明した機械割と意味合いは同じです。
パチスロに投入したコインに対して、何枚のコインが払い戻されたのかを機械割のようにパーセンテージで示します。
しかしこれはあくまでもプレーヤー目線の出玉率で、ホール目線では損益を示す数値として出玉率という言葉が使われます。
出玉率が低いほど、ホールに高い利益が出ているという意味です。
プレーヤー目線では、出玉率=機械割と考えて間違いありません。
データを参考に出玉率の高いパチスロを選べば、その分稼ぎも大きくなります。
期待値
パチスロにおける期待値とは、パチスロで遊んだ時に見込まれる平均差枚数、つまり収支のことを意味します。
期待値が高い時に遊び始めれば、平均差枚数がプラス領域に入りやすくなります。
例えば、パチスロならではの機能として「天井」が挙げられます。
パチスロの天井とは、最後のボーナスから一定ゲーム数経過してもボーナスに当選しなかった場合に発動する、パチスロの機能です。
天井までの残りゲーム数が短ければ期待値が大きく、逆に長ければ期待値は小さくなります。
状況別の期待値を把握しておき、期待値がプラスに傾いている機種にターゲットを絞る立ち回りこそ、パチスロ台選びで重要な要素です。
タイプ(A、AT、ART)
パチスロにはさまざまなタイプの機種があり、代表的なのが「Aタイプ」「ATタイプ」「ARTタイプ」の3種類です。
過去には「Bタイプ(JACゲームが2回)」「Cタイプ(JACゲームが1回)」もありましたが、6号機時代の現在は存在しません。
Aタイプ
Aタイプスロットとはノーマルタイプとも呼ばれるパチスロで、特別な機能は搭載しておらず、完全確率の抽選によるBIG・REGボーナスだけで出玉を獲得します。
正確には、4号機時代まで存在したJACゲームが3回の一般的なタイプを差します。
つまりJACが存在しない6号機時代の今、ノーマルタイプのことをAタイプと呼ぶようになりました。
最も技術介入性が高いタイプのため、一部の完全告知型パチスロ(ジャグラーシリーズなど)以外、パチスロ初心者は選ばない方が良いかもしれません。
6号機の規制を受けてAタイプのボーナス獲得枚数は現在払い出し上限300枚に設定されており、パチスロユーザーからはAタイプの規制緩和が望まれています。
ATタイプ
ATタイプとは「アシストタイム(Assist Time)」の略称で、液晶画面などに表示された図柄を狙ったり、停止ボタンを指示通りの順番で押すと、特定の配当が出やすくなるタイプです。
通常のリール制御や打ち方ではなかなか出ない高配当の役物を頻繁に揃えられるため、短時間で大量のコインを獲得が可能です。
爆裂機と呼ばれるパチスロのほとんどがAT機で、初心者から上級者まで幅広いプレーヤーから人気を集めています。
ARTタイプ
ARTタイプとは「アシストリプレイタイム(Assist Replay Time)」の略称で、一定のゲーム数や条件の間、リプレイや特定の役が揃いやすくなるタイプです。
小役の出現確率は変わりませんが、リプレイ確率が大幅アップするため、コインを減らさずに少しずつ増えていきます。
中にはコインが微減するARTタイプもありますが、通常よりもコイン持ちが圧倒的に良いため期待値が高まります。
ボーナスで出玉を増やし、ART中にボーナス連チャンを待つ、というゲーム性のパチスロが多いです。
過去データ(大当たり、小当たり、総ゲーム数など)
パチスロでは、それぞれの筐体で過去データを確認できるシステムを使えます。
大当たり回数(BIG)、小当り(REG)回数、総ゲーム数、ボーナス間ゲーム数、AT当選回数など、遊ぶパチスロ選びに役立つデータがいっぱいです。
また当日のデータだけでなく、過去1週間、1ヶ月といった前日までのデータを確認できるホールも多いため、パチスロ設定師(店長や幹部クラスのスタッフ)の癖を読む判断材料として最適です。
遊ぶパチスロを選ぶ時には、必ず過去データを参考に、波の良い機種を選ぶようにしましょう。
パチスロの遊び方・やり方
パチスロで初めて遊ぶ初心者に向け、パチスロの遊び方・やり方について手順を追って解説します。
一部の特殊な機種を除き、基本的には以下の流れで遊びます。
■パチスロの遊び方・やり方
- サンドにお金を入れてコインを借りる
- 投入口にコインを入れる
- レバーを押してリールを回す
- 停止ボタンでリールを止める
サンドにお金を入れてコインを借りる
遊ぶパチスロ台が決まったら椅子に着席し、筐体左側にあるコインサンドにお金を入れてコインを借ります。
貸コインボタンを押すと、1,000円分のコインが筐体の受け皿に流れ出てきます。
一度に数千円分のコインを借りられますが、等価交換でない限り1,000円分のコインがなくなるたびに追加で借りるようにしましょう。
投入口にコインを入れる
筐体の投入口にコインを入れます。
1枚だけで遊べる機種もありますが、パチスロは3枚掛けが基本であり、1枚や2枚では期待値を自ら下げてしまう原因になります。
コインは最大50枚まで投入できますが、最初はスムーズに投入できない人が大半なので、初めての場合は3枚ずつで問題ありません。
また、6.5号機以降スマスロと呼ばれるメダルレス機が主流となっています。
スマスロの打ち方や、おすすめのスマスロ機種情報などもカジマルでは紹介しています。
ぜひこれらの記事を読んでみて、最新のパチスロを攻略しましょう。
レバーを押してリールを回す
3枚掛けが完了したら、レバーを押してリールを回します。
この時、ガツンと思い切りレバーを叩く人がいますが、ちょっと押すだけで反応します。
周囲に嫌な思いをさせないためにも、常識の範囲内の強さでレバーを押しましょう。
停止ボタンでリールを止める
4号機時代までは一定時間経過でリールが自動停止する機種も多かったですが、現在は規制の関係上で必ず停止ボタンを押す必要があります。
リールが回転を始めたら、基本的には一番左のボタンから押し、中、右へとリールを停止していきます。
変則打ちをすると数回転ボーナス抽選をしなくなる機種もあるので、注意しましょう。
初心者が知っておくべきパチスロの打ち方
初心者が知っておくべきパチスロの打ち方を解説します。
ちょっとした移動中、フラッと入ったホールで遊ぶのも良いですが、パチスロで勝つには事前準備が必要不可欠です。
以下ではパチスロで「勝つため」の打ち方を、手順を追って解説していきます。
■パチスロの打ち方
- 基礎的な言葉を覚える
- 店舗で下見、目星をつけ各種事前調査
- 資金を決める
- 早朝から並ぶ
- 上記台選びを実践
基礎的な言葉を覚える
パチスロを打つ前に、基礎的な言葉を覚えておく必要があります。
先述済みの言葉を含め、以下に最低限覚えておきたい言葉をまとめてみました。
リール | パチスロ機の中央にある回転する円筒。
基本は3つ、中には4~5つのリールを搭載したパチスロもあり、それぞれに図柄が描かれています。 |
ペイライン | 図柄が揃うと配当が得られるライン。
通常は横一列と斜めですが、V字など複数のペイラインを持つ機種もあります。 |
図柄 | リールに描かれているシンボル。
チェリー、スイカ、BAR、7などが代表的です。 |
ボーナス | 特定の図柄が揃ったときに発生する特典ゲーム。
大きな配当を得られるチャンスです。 |
ART | 一定のゲーム数の間、リプレイや特定の役が揃いやすくなる特典モード。 |
AT | リール制御により、高確率で特定の役が揃う特典モード。 |
初当たり | ゲームを開始して最初にボーナスやARTに当選すること。 |
設定 | パチスロ機の出玉率を調整する内部数値。
基本的には設定1から設定6まであり、設定が高いほど出玉率が高くなります。 |
小役 | リプレイ、ベル、チェリー、スイカなど、通常ゲーム中に揃う図柄で小さな配当が得られる役。 |
リプレイ | 揃うとコインを消費せずに次のゲームに進める役。
パチスロのRTとは、このリプレイが頻繁に起こる特別な状態を指します。 |
チャンスゾーン | ボーナスやARTの抽選が優遇されるゾーン。
特定のゲーム数や条件で突入します。 |
フリーズ | リールが回転を停止し、一時的に動かなくなる演出。
高配当ボーナスやART突入の確定が多いです。 |
天井 | 一定のゲーム数を消化すると、ボーナスやARTに突入する仕組み。
長いハマり(連続で当たりが出ない状態)の救済措置です。 |
演出 | リール回転中に発生する映像や音の効果。
ボーナスやARTの期待度を示唆するものもあります。 |
プッシュボタン | リール停止や演出発生時に押すボタン。
特定のタイミングで押すことで演出が変わることもあります。 |
店舗で下見、目星をつけ各種事前調査
パチスロで勝つために重要なのが、店舗(ホール)の下見です。
下見で店舗の客付き、出ている機種、出ていない機種などを事前調査し、翌日に遊ぶ機種の目星をつけます。
この時、全台のデータが一覧で閲覧できるデータロボを有効活用しましょう。
他の人も事前調査に入っているケースも多いので、表示されたデータをスマホで撮影したりプリントアウトしておくと、あとでゆっくりとデータ解析が可能です。
出てない台の設定上げ、出ている台の据え置きなど、店舗の癖を予測しながら調査しましょう。
資金を決める
各種事前調査で狙い台が決まったら、資金を決めます。
必要な資金は遊び始める時間、パチスロのタイプなどである程度の目安があります。
■遊び始める時間に応じた資金
朝から並んで遊ぶ | 5万~8万円 |
昼頃から遊ぶ | 5万~6万円 |
夕方からちょっと遊ぶ | 3万~5万円 |
閉店間際のハイエナ狙いで遊ぶ | 2万~3万円 |
■パチスロのタイプに応じた資金
ノーマルタイプ | 2万~3万円 |
爆裂ATタイプ | 8万~10万円 |
6.4号機まで | 3万~4万円 |
6.5号機 | 8万~10万円 |
早朝から並ぶ
各種事前調査で狙い台を決めた場合、早朝から並んで確実に台を押さえ、朝一スロットの恩恵を得られるようにしましょう。
ただし、店舗によって入場順が異なるため、事前にどのような方法で入場するかを必ず確認しましょう。
人気店舗では、早朝に並んで入場の順番を決める抽選があります。
抽選が終われば再整列まで時間があるので、近くの喫茶店やファストフードなどで時間を潰すのも良いでしょう。
中には入場抽選をするための整理券を早朝に配っている店舗もあります。
抽選時間になったら整理券の順番に抽選をし、番号順に並び直します。
これは、都心部の繁華街でよくある抽選方式です。
上記台選びを実践
もし狙い台が決まっていない場合には、最初の「初心者が知らないパチスロ台選びのポイントとは」を参考に、台選びを実践しましょう。
開店してからでは全ての台が埋まってしまう場合があるので、並んでいる時にスマホやタブレットなどで狙い台を決めておくようにしましょう。
また、当サイトではパチスロの低設定でも勝てる台やパチスロの現行機種最強、6号機で万枚狙える台など、勝ちやすい台を紹介しています。
更には、パチスロの新台でおすすめ機種や、6号機で勝てないと言われている台も紹介しています。
これらを参考にして台選びし、実践に備えましょう。
パチスロの換金率
パチスロの換金率は、プレーヤーが店舗で獲得したコインを現金に交換する際のレートを指します。
換金率は店舗や地域によって異なりますが、一般的な20円スロットの換金率の例をいくつか紹介します。
5.0枚交換(等価交換) | 1枚のコインを20円でプレイし、5枚のコインを100円で交換 |
5.6枚交換 | 5.6枚のコインを100円で交換 |
6.0枚交換 | 6枚のコインを100円で交換 |
7.0枚交換 | 7枚のコインを100円で交換 |
パチスロとパチンコの違い
パチスロとパチンコはどちらも同じ店舗で遊べる遊技機ですが、両機種には大きな違いがあります。
パチスロは、リールを回して特定の図柄を揃えるスロットマシンで、レバーを引いてリールを回し、ボタンを押してリールを止める操作が特徴です。
特定の図柄を揃えることでボーナスや特典ゲームに突入し、コインを獲得します。
一方、パチンコは玉を打ち込んで盤面内の特定の穴に入れて抽選をし、特定の図柄が揃うと大当たりです。
プレーヤーはハンドルを回して玉を打ち出し、玉の動きをコントロールします。
パチスロはリールの停止タイミングにスキルが関与する一方で、パチンコは玉の動きと液晶画面の演出が中心で運の要素が大きいです。
このように操作方法やゲーム性、出玉の獲得方法に違いがあります。
パチスロ初心者が検討すべきその他の選択肢
パチスロ初心者は何も店舗だけで遊ぶのではなく、他にもいくつかの検討すべきその他の選択肢があります。
店舗で遊ぶ前の練習にも最適なので、以下を参考にしてみましょう。
オンラインで遊べるサイト
ネットギャンブルでは、本物のパチスロ筐体を遠隔操作し、実際のお金を賭けてオンラインパチンコが遊べるサイトがあります。
使われているパチスロ筐体は過去に店舗で稼働していた本物なので、スペックやゲーム性は全く同じです。
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まとめ
今回は、初めてパチスロで遊ぶ完全初心者に向け、パチスロ台の選び方や打ち方などについて詳しく解説してきました。
初心者にとっては用語や各種設定が複雑に思えてしまいますが、パチスロというギャンブルは、決して難しくありません。
パチスロ台選びのポイントさえ理解してしまえば、自分にとって勝ちやすいパチスロがきっと見つかります。
いきなり1人で店舗に入り、パチスロで遊ぶ時には多少緊張するかもしれません。
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パチスロで遊ぶ前にしっかりと軍資金を決めておき、勝ち逃げと損切りのマイルールを決めて楽しみましょう。
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小山道也
カジマル編集長担当、オンカジ業界専門家
オンカジ業界経験10年超。コンサルタントとして就業した後に、欧州でビジネス修士号を取得。そして、海外マーケテシング企業にて、オンラインカジノのメディア立ち上げに携わり、今に至る。 論理思考や分析思考をもとに、入金不要ボーナスをさまざまな観点で解析し、読者に分かりやすく解説するのが得意。独自のレーダーチャートは、その他メディアでも参考にされ業界の標準化にも貢献した。当メディアの運営以外では、オンカジサイト立ち上げ時の外部アドバイザーとしても活動している。
斉藤亜季
コンテンツ制作担当
オンカジ運営側でカスタマーサポート、キャンペーン企画、マーケティング、そしてトラブル対応など多岐に渡る役割を経験。その後、幅広い経験が認められ、カジマル.comのエディトリアルチームに参画。 過去には、ホスピタリティマネジメントの学士号を取得し、実務経験も積んでいるため、顧客管理に対する知識が深い。そのため、利用者目線での分析を得意とする。オンカジ業界はまだサービス面での改善が必要であると考え、率直な批評もいとわない。