更新日：2024年11月20日
スマスロとは
スマスロとは、従来の機種で使用されているメダルを使わずにプレイできる、新しい機種を指します。
スマスロは、2022年11月以降に導入されました。「スマスロ」として扱われていますが、厳密な区分は6.5号機スマスロになります。
これは、6.4号機や6.5号機が規則が改正になると変更するためで、6.5号機時代の規則で生まれた新機種がスマスロだからです。
スマスロは、メダルの枚数が電子情報のみで管理されるため、メダルの動きを正確に把握できます。メダル投入や枚数の計算に掛かっていた時間が短縮され、効率よく楽しめるようになりました。
また、スマスロが導入された時期までは、コロナ禍の影響でホールの売上が格段に落ちていました。
これはプレーヤーがメダルを使い回すため、感染症リスクが格段に上がることも理由の1つと言われています。
しかし、スマスロによってメダルレスになったため、感染症リスクが大幅に減りました。そして、6.5号機以降の規制変更などによって、スマスロのゲーム性は従来の機種とは変わってきています。
本記事では、パチスロの初心者向けにスマスロの打ち方や遊び方、スマスロの出玉上限まで詳しく解説します。
注意点や従来機とスマスロの違いまで紹介するので、スマスロを打ちたい人は本記事で予習しておくとスムーズに楽しめるでしょう。
記事後半では、スマスロ風のオンラインスロットやオンラインパチンコが楽しめるオンラインカジノの情報も紹介します。
スポーツベッティングやライブカジノでも使える、当サイト限定の入金不要ボーナスもあるので、ぜひお見逃しなく！
スマスロ攻略記事
スマスロの打ち方とやり方
スマスロの打ち方の基本的な流れは、以下の通りです。
- お金を入れる
- BETボタンを押してレバーON
- ゲーム終了
各ステップについて、解説していきます。
ステップ1：お金を入れる
まずは、紙幣かICカードをスマスロの投入口に入れましょう。その後「貸出ボタン」を押すと、スマスロが打てます。
スマスロのクレジット画面に電子メダルが表示されるため、メダル数が気になる人は確認してみましょう。
ステップ2：BETボタンを押してレバーON
ゲームの始め方は従来機と変わりません。BETボタンを押してレバーをONにすれば、スマスロの遊戯が開始します。
メダル機ではクレジット画面には50までしか表示されませんでしたが、スマスロでは最大5桁まで確認可能です。
枚数が16,368枚を超えるとオーバーフローエラーが起こります。オーバーフローエラーが起こると、遊戯が続行できなくなるため注意しましょう。
また、15,000枚を超えるとアナウンスがあるため、そのタイミングで計数を行うと良いでしょう。
ステップ3：ゲーム終了
遊戯を終了する場合は、「計数ボタン」を押しましょう。
計数ボタンを押すと、持ちメダルを専用ユニットに移行できます。「計数ボタン」を短く押すと遊戯メダルを1枚ずつカウントし、長押しするとメダルを50枚ずつカウントします。
その後、専用ユニットの「返却ボタン」を押すと、メダルが記録されたICカードが発行されます。
スマスロの遊び方で注意すべきこと
スマスロの基本的な遊び方は、従来機と同じです。そのため、従来機と同じイメージで遊技を行っても問題ないでしょう。
しかし、スマスロはメダルレスの遊技機のため、以下のような点に注意しなければなりません。
- コインの盗難
- 置き引き
- 6号機への移動ができる場合とできない場合がある
上記の点は、従来機に慣れている人ほど見落としがちになる注意点です。特に初めてスマスロを打つ場合は、より注意しておくと良いでしょう。
コインが簡単に盗めてしまう
スマスロは「計数ボタン」を押すだけで専用ユニットに枚数データが移行できます。非常に便利な機能ですが、他人の筐体から枚数データを盗み出すことも可能です。
計数ボタンは1枚カウントまたは50枚カウントで移行するため、枚数が多いとある程度の時間は必要です。ただ、それでも移行に長時間かかるわけではありません。万枚あったとしても簡単に盗み出せるでしょう。
そのため、トイレ休憩やタバコ休憩を狙って盗む人たちが存在します。スマスロは従来の機種よりも簡単に盗めるため、より狙われがちです。
カウンターが自動精算方式になっているホールも多く、より簡単に盗めてしまう時代になってきています。
一定時間スマスロから離れる時は、枚数データを専用ユニットへ移行してから離席した方が良いでしょう。
メダルでの台確保ができず置き引きに遭いやすい
スマスロは、メダルを使用しません。
そのため、筐体自体に使用している証拠を残せず、トイレ休憩の際などに台を確保しておくのが難しいです。一般的には、何かしらの私物を置いておいて台を確保するケースが多いでしょう。
しかし、ホールでは置き引き事件が一定数発生します。そのため、貴重品を置いての台の確保は絶対に止めましょう。特に、携帯電話を置いておく人が多いので注意しましょう。
スマスロを打ちに行く時の台確保のベストな手段は、台確保用の手荷物を持っていくことです。ペットボトルを台確保に使っている人も多いです。
また、台確保用の離席札を用意しているホールもあるので、積極的に使っていくと良いでしょう。
6号機への移動ができる場合とできない場合がある
ホールによって、スマスロを打った後に6号機にスムーズに移動できるかどうかは異なります。
以下のパターンの場合は、スムーズに移動が可能です。
- 各台計数機がある
- ICカードや会員カードに貯玉できる
上記の2パターンであればそのまま6号機に移動できます。
しかし、各台計数機を運用しておらず、ICカードや会員カードに貯玉できない場合は移動できません。
また、メダルをジェットカウンターを通した時にレシートを出すホールも移動できないため、その場合は諦めましょう。
ほとんどのホールでは会員カードが用意されているため、スマスロを打つ前にあらかじめ会員カードを作っておくのがベストです。
スマートパチスロ(スマスロ)の旧機種との違い
スマスロと旧機種との大きな違いは、メダルレスで遊べるようになった点です。この影響で、旧機種との違いが生まれました。
また、6.5号機以前の機種とは規制の変化によって、様々な点で違いが生まれています。
さらに、メダルレスに対応したことで筐体周りにも多少の変化が起き、スマスロと旧機種の違いに繋がっています。
以下では、これらのスマスロと旧機種の違いについて詳しく解説していきます。
回転率が上がる
スマスロ以前の旧機種は、基本的にスマスロでは必要ない手間が多いです。
具体的には、下記のような手間があります。
- メダル投入
- 下皿のメダルの出し入れ
- メダルを落とす
- ドル箱の移動
1回や2回しか打ちに行かないのであれば大した手間ではありませんが、頻繁に打ちに行くとなると、積み重ねで稼働時間は大きく変わるでしょう。
ドル箱がなくなったことで、ジェットカウンターまで持っていく手間がなくなった点は大きな違いです。
ドル箱はある程度の重さがあるため、大量出玉になると運ぶのが難しいです。従業員を呼べば運んでくれますが、人によっては呼びづらいという人も多いでしょう。
このような点で、スマスロは従来の機種よりも効率が良くなっています。
感染症リスクが低い
メダルはホールで使いまわしているため、目には映りにくくても実際は非常に汚れています。人によっては、手袋を持ち込んで打つ場合もあるでしょう。
また、大多数がメダルに触れているため、感染症にかかるリスクも上昇します。
しかし、スマスロの登場によって不特定多数との接触による感染リスクは軽減されました。
依存症対策になっている
コロナ禍ということもありましたが、本来スマスロは、ギャンブル依存症対策のために登場しました。
従来の機種では使った費用が確認できず、よりお金をつぎ込みやすいとされていました。
しかし、スマスロは電子データが主なため、金額・時間・回数を記録しておけます。
実際に、下記のような情報などは遊技機情報センターに送信されます。
- 総投入枚数
- 総払出枚数
- 最大獲得枚数
- 役物比率
- 連続役物比率
- 有利区間比率
- 遊技回数
上記以外にも様々な情報が遊技機情報センターに送信され、ギャンブル依存症対策に活用されています。
また、すべてが電子データで管理できるため、ゴト行為などの不正行為の防止にも役立っています。
有利区間ランプの廃止
6号機～6.3号機までの機種は、有利区間ランプの搭載は必須事項でした。
パチスロの有利区間とは、ATやボーナス抽選を有利に受けられる区間であり、出玉の抑制を目的としています。
そのため、AT開始から有利区間終了までの間がプレーヤーにも分かりやすくなっています。
しかし、6.4号機～スマスロでは有利区間ランプの搭載は任意事項に変更になりました。この変化は、現在の有利区間ランプの廃止に繋がっています。
有利区間ランプが廃止されたことで有利区間の切れ目が判別できなくなり、ランプによる朝一スロットのリセット判別などはできなくなりました。
打つ人にとってはデメリットな事案になりますが、業界にとっては有利区間終了直後の台を避ける人がいなくなるため、全体の稼働率の上昇に貢献しています。
出玉感がない
スマスロは、メダルレス遊技になりました。そのため、下皿にメダルを積む必要がなくなり、大量出玉を出しても実感が湧かないという人も多いです。
スマスロでは、いつの間にか出玉が出ているといった感覚が強いです。
高純増機が多いため、よりメダルの増減が激しく、当たった時の満足感を十分に味わう前にメダルが増えたり減ったりしています。
また、6.5号機までは重いドル箱を積んでいく楽しさもありましたが、それも消えてしまいました。
6.5号機からスマスロに移行しない人には、この満足感の足りなさが大きく影響しているでしょう。
4号機・5号機攻略記事
スマートパチスロ(スマスロ)が注目される理由
現代の機種はスマスロが主流になり、パチスロの新台もほとんどがスマスロになってきました。
それは、スマスロが新しいパチスロの新基準機という理由もありますが、旧機種と比べて下記の点で注目を集めているからです。
- 規制変更により一撃万枚が可能
- 上位ATが多い
スマスロの大きな特徴は、その出玉力の高さでしょう。そのため、新機種や人気機種にも6号機で万枚狙える台が多いです。
ここでは、その注目される特徴について解説していきます。
規制変更により一撃万枚が可能
6.4号機以前のスマスロでは、射幸性が高く、打つ人を魅了しすぎたために6号機の規制が入ってしまいました。
6号機が登場した際は一撃最大2,400枚までになってしまったため、一撃万枚のような大量出玉が出なくなっています。
しかし、その後の規制変更によって6.5号機以降は一撃万枚のような大量出玉を期待できるようになりました。
スマスロはこの規制の後に登場しているため、すべてのスマスロの種類で一撃万枚が可能です。
機種の荒さによって可能不可能は分かれますが、大量出玉ができるようになったのがスマスロのおすすめポイントとして注目されている大きな要因の1つです。
上位ATが多い
6号機は、規制により大量出玉が不可能だったと紹介しました。
とはいえ、実際には6.5号機になると貫きスペックという機種も登場し、大量出玉も可能になりました。
貫きスペックでは、有利区間の頭がATで、完走した後に即ATに突入することで2,400枚上限を突破する性能を持っています。
こうなると6.5号機もスマスロと変わらない出玉力に感じますが、スマスロでは上位AT型が主流になりました。
上位ATは突入難易度が凄まじく高いですが、代わりに期待枚数や純増などが大幅に上昇します。そのため、貫きスペックよりも出玉力が高くなりました。
規制変更も理由の1つですが、このようなそもそもの出玉力が高く射幸性が強い点も注目を集めている理由です。
貫きスペックの代表機種である甲鉄城のカバネリや、沖ドキGOLDなどは現在でも人気です。
しかし、上位ATが搭載されている革命機ヴァルヴレイヴは、SANKYO初のスマスロ機にも関わらず甲鉄城のカバネリなどと同等以上の注目を集めていると言えるでしょう。
スマート遊技機(スマスロ)の出玉上限(出玉規制)
スマスロは、従来機と比べ出玉規制変更による変化がありました。
スマスロのみに課せられた規制ではありませんが、最新機種であるスマスロはこの影響を強く受けています。
6.5号機は貫きスペックによって規制をすり抜けて高い出玉力を見せましたが、スマスロは出玉規制の変更によってさらに高い出玉力を獲得しました。
具体的には、下記の出玉規制の変更が大きな理由です。
- 有利区間上限枚数の変更
- 有利区間ゲーム数の変更
- コンプリート機能の搭載の義務化
この3点の出玉の規制変更によって、スマスロは特に6号機～6.4号機までとは比べ物にならない出玉力になりました。
ここでは、その理由について解説していきます。
有利区間上限枚数の変更
スマスロを含め、6.5号機以降の機種は出玉上限が差枚で2,400枚に変更になりました。この出玉上限とは、有利区間上限枚数のことを指します。
6.4号機までの有利区間上限枚数は純粋に2,400枚でした。同一有利区間で2,400枚負けていた場合、獲得枚数が上限2,400枚であるため、最大獲得枚数を獲得できたとしても利益は生まれません。
しかし、6.5号機以降は0枚が基準点になるため、2,400枚負けていたとしても利益2,400枚まで、つまり4,800枚まで獲得上限が増えることになります。
もし7,600枚負けている筐体であれば7,600枚+2,400枚で一撃万枚が可能です。
この有利区間上限枚数の変更により、スマスロはより高い出玉力を持った機種の魅力が高くなっています。
有利区間ゲーム数の変更
さらに、スマスロでは6.5号機と比べて有利区間ゲーム数が無制限になりました。
この結果、ゲーム数に縛られなくなったため、より一撃での出玉獲得数が増やせます。
今までの機種の有利区間ゲーム数は、下記の3パターンです。
| 機種 | 有利区間ゲーム数 |
|---|---|
| 6.4号機まで | 1,500～3,000G |
| 6.5号機(メダル機) | 4,000G |
| スマスロ | 無制限 |
この有利区間ゲーム数に達すると、仮にそれ以上に出玉が獲得できたとしても強制的にATが終了していました。
つまり、2,400枚負けた後に4,800枚勝てる状況になったとしても、途中で4,000Ｇの有利区間が終了すると、4,800枚を取り切れないのです。
甲鉄城のカバネリなどは、貫きスペックによってこれを事実上突破していましたが、スマスロはこのような裏道を使う必要がありません。
上記の場合であれば、有利区間ゲーム数が無制限のスマスロの場合は、4,800枚まで最大限獲得できます。
このように、特定のゲーム性を持たなくても、スマスロの場合は自由に出玉力をコントロールが可能です。
コンプリート機能の搭載の義務化
6.5号機以降の機種にはコンプリート機能が搭載されました。スマスロのコンプリート機能とは、獲得出玉が1日の営業内で19,000枚に到達すると遊技が強制終了になる機能です。
スマスロは有利区間に関する規制変更によって爆発的な出玉力が期待できるようになりましたが、この機能によって実質的に出玉上限が規定されています。
コンプリート機能は、2023年3月から搭載が義務化されました。そのため、6.5号機は機種によってコンプリート機能が搭載されているかどうかに違いがあります。
しかし、スマスロの導入は11月21日だったため、基本的に全機種にコンプリート機能が搭載されていると考えてよいでしょう。
実際、2022年11月21日に導入された革命機ヴァルヴレイヴですらコンプリート機能が搭載されています。18,500枚を超えると事前報知が行われるため、コンプリート機能の作動が近いことが把握できます。
とはいえ、残り500枚でゲームが終了してしまう点には気をつけましょう。また、スマスロには19,000枚までのコンプリート制限があり、実質の出玉上限があるので注意が必要です。
スマスロを超越した新勢力
スマスロは、日本にある最新の機種ですが、オンライン上にはさらにゲーム性が飛び抜けている機種たちが存在します。
非常に高い出玉力を持ち、スマスロでは100％叶わない大金を獲得するのも夢ではありません。
そのようなオンライン機には、下記のような2種類があります。
- 実機遠隔操作型のオンラインスタイル
- 海外拠点型のオンライン機
上記2つのオンライン機では、スマスロのゲーム性を遥かに超えた機種が多いです。
勝ちやすい・大金を獲得できる機種を打ってみたい方は、ぜひ参考にしてみましょう。
実機遠隔操作型のオンラインスタイル
オンラインの機種には、過去に稼働していた4号機や5号機といった機種も多く存在しています。
具体的には、下記のような機種があります。
- アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-
- ミリオンゴッド-神々の凱旋-
- バジリスク～甲賀忍法帖～絆
上記のように、過去の名機と呼ばれる機種が数多く導入されています。
スマスロは大量出玉が出せる点に注目されがちですが、4号機にはそれを凌ぐ機種も多いです。
初代ミリオンゴッドなどは7万枚も珍しくなく、歴代最高出玉は8万枚と言われています。スマスロでは一撃万枚やコンプリートが上限としてあるため、不可能な出玉力でしょう。
初代ミリオンゴッドは社会不適合機として検定取り消しになってしまい、打てなくなりました。
しかし、社会不適合機と呼ばれるほどの高い射幸性を持つことは事実であり、このような出玉力を持つ機種を打ってみたい人も多いでしょう。
現代のスマスロを超える過去の名機を打ってみたい人は、ぜひオンラインスタイルの実機を打ってみてはいかがでしょうか。
【実機遠隔操作型が遊べるカジノ】
海外拠点運営型のオンライン機
海外拠点で運営されているオンラインスロットは、今までに日本で登場した機種たちとは一線を画すものが多いです。
日本の機種はアニメとコラボするケースが多く、派手な演出やアニメーションが特徴です。その一方で、海外拠点のオンライン機には、そのようなアニメらしい演出はありません。
しかし、オンライン機はゲーム性能がずば抜けており、日本の還元率80％〜85％の機種たちと比べ、還元率は98％前後と非常に高いです。
スマスロの場合は機械割が設定6で114.9％ありますが、換金ギャップなどが含まれていません。しかし、オンライン機は、正真正銘の手元にもとってくる還元率が98％前後です。
さらにジャックポットが搭載されている機種もあり、中には下記のように数十億円のジャックポットを生み出したオンライン機もありました。
高還元率かつ高い配当のジャックポットを得られるギャンブルは、海外のカジノゲームにも存在しません。そのため、オンライン機は勝ちやすさや勝ち額の大きさという点で、ずば抜けたメリットを持っています。
まとめ
本記事では、スマスロとは何か、スマスロの打ち方ややり方、スマスロと旧機種の違いなどを詳しく解説しました。
スマスロは、現在では従来機と同様に、主流の機種になりました。新台はほとんどスマスロへと移行しているため、これから打つ人たちは、スマスロを避けては通れないでしょう。
スマスロは従来の機種と遊び方はほとんど変わりませんが、打つ前と打ち終わった後が従来機種とは異なります。
また、盗難などといった遊ぶ上でより注意しなければならない点もあるため、初めてスマスロを打つ人はより気を付けた方が良いでしょう。
そして、現代ではオンラインスロットや、オンラインパチンコなど、スマスロを超えたゲーム性を持つ機種も登場しました。
オンライン上では過去の名機や、一撃数十億円を手に入れられるかもしれない機種も存在します。
これらのオンライン機種は、ベラジョンカジノやクイーンカジノなど、カジマルのおすすめオンラインカジノでプレイできます。
当サイト限定の入金不要ボーナスを使用すれば無料で試せるので、より勝ちやすく、より大勝できる機種を打ってみたい人は、ぜひオンライン機も挑戦してみましょう。
パチスロ機種情報まとめAタイプ・AT機攻略記事パチスロ用語・パチスロ技解説
小山道也
カジマル編集長担当、オンカジ業界専門家
オンカジ業界経験10年超。コンサルタントとして就業した後に、欧州でビジネス修士号を取得。そして、海外マーケテシング企業にて、オンラインカジノのメディア立ち上げに携わり、今に至る。 論理思考や分析思考をもとに、入金不要ボーナスをさまざまな観点で解析し、読者に分かりやすく解説するのが得意。独自のレーダーチャートは、その他メディアでも参考にされ業界の標準化にも貢献した。当メディアの運営以外では、オンカジサイト立ち上げ時の外部アドバイザーとしても活動している。
斉藤亜季
コンテンツ制作担当
オンカジ運営側でカスタマーサポート、キャンペーン企画、マーケティング、そしてトラブル対応など多岐に渡る役割を経験。その後、幅広い経験が認められ、カジマル.comのエディトリアルチームに参画。 過去には、ホスピタリティマネジメントの学士号を取得し、実務経験も積んでいるため、顧客管理に対する知識が深い。そのため、利用者目線での分析を得意とする。オンカジ業界はまだサービス面での改善が必要であると考え、率直な批評もいとわない。
