STICPAY – 入金方法

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【限定ボーナス明細】

入金不要ボーナス:$40&30スピン
↑プロモコード:BONUS40, FSKONI30
入金キャッシュバック:$500のキャッシュバック

117 games
5.0 rating
5.0
※カジマル認定サイト

【限定ボーナス明細】
カジノ入金ボーナス
↑プロモコード:CRYPTO
スポーツ入金ボーナス
↑プロモコード:KICKSTART

56 games
4.8 rating
4.8

【限定ボーナス明細】

入金不要ボーナス:¥5,000
↑プロモコード:casimaru
Casimaru超限定!
ボーナスがないことが有名なのに?

52 games
4.8 rating
4.8

※カジマル認定サイト

75 games
4.5 rating
4.5

※カジマル認定サイト

23 games
4.5 rating
4.5
※カジマル認定サイト

【限定ボーナス明細】

入金不要ボーナス:$40+30スピン
↑プロモコード:casimaru40、カジマルスピン
入金ボーナス:$1000

41 games
4.5 rating
4.5

※カジマル認定サイト

【限定ボーナス明細】

入金不要ボーナス:$50
↑プロモコード:wonder50
入金ボーナス:$500ボーナス

57 games
4.5 rating
4.5

※カジマル認定サイト

【限定ボーナス明細】
入金ボーナス:$5,000
3 games
4.5 rating
4.5

【限定ボーナス明細】
入金ボーナス:賭け条件なし120回フリスピ
↑プロモコード:TOPMOON, TOPSUGAR

34 games
4.5 rating
4.5

スティックペイ / Sticpay

スティックペイ(Sticpay)は、2017年にサービスを開始した新しい電子決済サービスです。エコペイズに代わる新しいオンライン決済サービスとして、オンラインカジノプレイヤーの間でも注目を浴びています。

この記事では、これからスティックペイを使ってみたい人向けに、スティックペイの概要から、スティックペイの手数料、スティックペイで入金・出金するメリットとデメリット、そしてスティックペイの始め方について解説します。

スティックペイの概要

スティックペイは、2017年に登場したばかりのオンライン決済サービスで、香港の会社STIC FINANCIAL LTDが運営を行っています。運営会社は、2019年に最高の金融ライセンスとして有名な「イギリスのFCAライセンス」を取得しており、信頼性が非常に高いことでも知られています。

銀行送金システムを介さずに安い手数料で資金を移動できることから、スティックペイは主にFXトレーダーたちの間で愛用されてきました。その後、大手ブックメーカーが決済手段としてスティックペイを導入して以来、オンラインカジノ業界でも入出金手段として使われ始めています。

スティックペイは、クレジットカードや銀行振込にて入金ができるだけでなく、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・ライトコイン)にも対応しています。さらに、スティックペイでは、世界中のATMで利用できるプリペイド式「STICPAYカード」も発行しています。

STICPAYカードは、世界中のMasterCard取扱加盟店でのお買い物や、オンラインショッピング、ATMでの現金の引出しに使える、大変便利なプリペイドカードです。STICPAYカードがあれば、オンラインカジノで発生した勝利金をATMから出金ができるため、オンラインカジノプレイヤーの間でも人気を集めています。

スティックペイに手数料はかかる?

スティックペイには、入金・出金にかかる手数料と、STICPAYカード利用時にかかる各種手数料があります。

まず、入金・出金にかかる手数料についてです。

【入金】

入金手段

手数料

カード入金(VISA、マスターカード)

3.85%

国内銀行送金

2%+各銀行の振込手数料

海外銀行送金

1%+為替手数料

仮想通貨(BTC、ETH、LTC)

1%

UnionPay(ユニオンペイ)

1.5%

【出金】

出金手段

手数料

国内銀行送金

1.5%+各銀行の振込手数料

海外銀行送金

5%+為替手数料

仮想通貨(BTC、ETH、LTC)

1%

UnionPay(ユニオンペイ)

2%

STICカード

1.3%

また、STICPAYカードを利用する場合には、以下の各種取引手数料がかかります。

取引の種類

手数料

入金手数料

1.3%

カード再発行手数料

130HKD

最小振替金額

500HKD

海外の購入取扱手数料

無料

ATM引出手数料

最小20HKDまたは出金額の1.5%

会費

カード発給後13ヶ月目から毎月10HKD

残高確認

オンライン・VRSは無料、ATM は5HKD

カード発給手数料

無料(ただし、配送料は別途)

世界中のどこでも利用ができる便利なSTICPAYカードですが、カード発行日の13ヶ月目から毎月10HKDの会費がかかるなど、各種手数料がかかることを覚えておくようにしましょう。

スティックペイでの入金と出金のメリット

では実際に、スティックペイを使うとどのようなメリットがあるのでしょうか?スティックペイのメリットについて一つずつ見ていきましょう。

世界中のATMから現金引き出し可能

スティックペイでは、STICPAYカードがあれば、世界中のATMを利用していつでも出金することができます。エコペイズやアイウォレットなどの電子決済サービスでは、ATM出金機能が利用停止になったこともあり、STICPAYカードは現状ATM出金ができる唯一のカードでもあります。

日本国内の銀行へ出金が可能

スティックペイでは、国内銀行出金サービスを提供しています。スティックペイ口座残高を日本国の銀行口座へ直送できる便利なサービスです。つまり、口座に入金したお金は、STICPAYカードを使って引き出すだけでなく、銀行でも出金ができることになります。

このサービスは一部の地域のみ利用可能で、日本もサービスが利用できる国の一つです。日本国外で銀行出金サービスを利用したい場合には、滞在先が対象の国かどうかを確認してからご利用ください。

仮想通貨による自由な決済が可能

スティックペイの入金手段には、銀行振込やクレジットカード、ユニオンペイ(UnionPay)だけでなく、仮想通貨(ビットコイン・イーサリアム・ライトコイン)も使うことができます。

さらにスティックペイでは、仮想通貨と法定通貨間での両替も可能です。これにより、仮想通貨で入金して法定通貨で出金したり、法定通貨で入金をして仮想通貨で出金することができるようになります。

日本語カスタマーサポート

スティックペイには、日本語での問い合わせに対応したカスタマーサポートが整備されています。お問い合わせページから、問い合わせ内容に応じてそれぞれの連絡先にメールで問い合わせができます。英語での問い合わせが苦手な人でも、スティックペイなら安心して利用ができます。

信頼性の高いサービス

冒頭でも少し触れた通り、世界で最も取得が難しいとされる金融ライセンス「イギリスFCAライセンス」を取得するなど、スティックペイは信頼性の高いサービスです。VISAと並ぶ国際ブランドであるMasterCardと提携していることからも、高い信頼を受けていることが分かります。

さらに、STICPAYカードはUnionpay HKにて発行されており、香港金融当局の規制を受けているため、安全に利用することができます。最近では、英国のプロサッカーチームである「SUNDERLAND AFC」の公式スポンサーになるなど、圧倒的な資本力と社会的な信頼性の高さもうかがえます。

スティックペイでの入金と出金のデメリット

オンラインカジノをはじめ、様々な送金や資金移動の場で役に立つスティックペイですが、中には手数料が高いと感じる人もいるようです。手数料については前述した通りですが、他の電子決済サービスと比較すると少し高い印象があります。

STICPAYカードも、カード発行時の発送費用だけでなく、カード発行から13ヶ月以降にかかる会費があるなど、使い続けるための維持費がかかります。STICPAYカードに関しては、世界中のATMから引き出しができるなど便利な点も多いため、 手数料を引かれても割に合うと感じるかどうかは人それぞれのようです。

スティックペイの始め方

スティックペイを始めるためには、会員登録と口座開設が必要です。プロセスも簡単で、約3分で誰でも始めることができます。まずは、スティックペイの公式サイトに移動して、右上に表示されている「会員登録」または左真ん中に表示されている「STICPAY口座開設」をクリックします。

メールアドレスや名前など口座開設に必要な情報を入力していきます。すべて半角英数字で入力してください。入力が完了したら「次へ」をクリックします。

続いて、本人確認のため、携帯電話番号を用いたSMS認証を行います。国番号を選択し、SMSの受信が可能な電話番号を入力します。日本の電話番号の場合、最初の0を除いて入力してください。

登録した電話番号に4桁の認証コードが届くので、画面内に入力をして「コード確認」をクリックしてください。SMS認証が完了すると、登録メールアドレスにアカウント承認完了のメールが届きます。これで、口座開設は完了です。

STICPAYカードを使いたい場合には、別途申請が必要になります。

申請前に、口座に110USD以上の資金があることが条件となっています。これは、STICPAYカード申請時に、発送費40USDおよび最初のチャージ金額500 HKDが引かれるからです。十分な口座残高がなければ申請不可となります。

口座残高が110USD以上である場合には、「マイページ」の「STICカード」から申請を行います。申請に必要な書類は、以下の通りです。

  • 身分証明書(運転免許証などなど)
  • 居住証明書(3ヶ月以内の発行日が記載されているもの)
  • パスポート(カラーコピー画像)