更新日:2024-10-30
朝倉未来がCEOを務める、ブレイキングダウン14 (Breaking Down 14) が2024年12月14日に開催されます。
ブレイキングダウンは、元不良やアウトローが集まり、1分間ゲージの上で喧嘩をするというコンセプトの格闘技団体です。
切り抜き動画でも、オーディションの映像がたくさん拡散されているので、ご存じの方も多いでしょう。
(Breaking DownでCEOを務める朝倉未来)
まだ、ブレイキングダウン14の対戦カードやオーディションなどは公開されていないものの、回を重ねるたびにパワーアップしていくブレイキングダウン14に注目です!
そんなブレイキングダウン14ですが、ただ観戦するだけではもったいないんです!
オンラインカジノのスポーツベッティングで、ブレイキングダウン14に賭けませんか?
オンラインカジノのブックメーカーでは、人気スポーツの勝敗を予想するオッズが公開されています。
ブレイキングダウン14のオッズも公開されるため、ブレイキングダウン14の勝敗に賭けられます。
ブレイキングダウン14の試合に賭けて、予想が的中すれば、配当を獲得できるため、観戦と併せて楽しめます。
ブレイキングダウン14の各試合に賭けて、ブレイキングダウン14をより熱く観戦しましょう。
今回の記事では、ブレイキングダウン14の賭けにまつわる最新情報を徹底解説します。
Breaking Down 14の賭け方はもちろん、ブレイキングダウン14のオッズ速報や勝敗予想など、この記事を読んでブレイキングダウン14に賭けに役立てましょう。
さらに、ブレイキングダウン14に賭けれる、カジマルおすすめブックメーカーも紹介。
カジマルだけでの、お得な入金不要ボーナスもお見逃しなく!
また、記事の後半では、過去のブレイキングダウンのオッズや勝敗予想も紹介します。
ブレイキングダウン14のオッズ分析に役立て、賭けを楽しみましょう!
ブレイキングダウン14は、いつ開催されるのでしょうか。
ここでは、ブレイキングダウン14の日程やチケット、視聴情報などの大会概要を紹介していきます。
ブレイキングダウン14は、公式からも発表が出ている通り、各試合勝敗が予想できない、白熱したカードが盛りだくさん。
そんなブレイキングダウン14では賭けられる上、番狂わせも十分考えられるので大きな配当を獲得できる可能性も高いでしょう。
ここでは、そんなブレイキングダウン14の大会概要を紹介します。
ブレイキングダウン14に賭ける前に、まずは日程など大会概要ををしっかりと留意しましょう。
ブレイキングダウン14のチケット情報は、まだ発表されていません。
しかし、参考までに全大会のブレイキングダウン13.5のチケット情報を紹介します。
ブレイキングダウン13.5はスピンオフ的な大会であり、会場の定員も少ないため、チケット代金が高騰していました。
しかし、ブレイキングダウン14はさいたまスーパーアリーナで開催されるため、チケットももう少し安くなるでしょう。
ブレイキングダウン14に試合に賭けて、試合を生観戦するのもアリですね。
ブレイキングダウン14の詳しいチケット情報は、ブレイキングダウン14公式サイトの確認お願いします。
参考までに、ブレイキングダウン13.5のオンライン視聴プラットフォームと料金を以下で紹介します。
ブレイキングダウン14に賭けて、PPVチケットも購入し観戦すれば、楽しさ2倍です!
ブレイキングダウン14は、様々なブックメーカーで賭けられます。
しかし、ブレイキングダウン14の賭けと言えば、ビーベット (Beebet)がまず挙げられるでしょう。
ビーベットは、海外で運営されているブックメーカーで、様々なスポーツンコンテンツを扱っています。
そんな中、Beebetではいち早くブレイキングダウンのオッズを公開しており、ブレイキングダウン14に賭けるユーザーの中でもビーベットを使用している人も多いのではないでしょうか。
ブレイキングダウン8では、ビーベットがスポンサーを務めていたこともあり、信頼度も抜群です。
そんなブレイキングダウンに賭けられるBeebetにカジマルから登録すると、様々な特典を獲得できます。
カジマルから、ビーベットに登録すると、入金不要でもらえるお得なボーナスを進呈しています。
(詳しくは「ブレイキングダウン14の賭け対象!ビーベットの当サイト限定特典」で紹介中)
この機会にカジマルからビーベットに登録し、ブレイキングダウン14の賭けを楽しみましょう!
ブレイキングダウン14に賭けられるオンラインカジノやブックメーカーはいくつかあります。
ですが、中でもカジマルがおすすめするブックメーカーはコニベットとビーベットです。
コニベットは、信頼性抜群のキュラソー島ライセンスを保有するブックメーカーです。
サイト内はもちろん、サポートも日本語に対応しているため、オンラインカジノ初心者の方でも安心して利用できます。
そして、豪華なボーナスプロモーションも積極的に実施しているので、遊べば遊ぶほどお得に楽しめます!
また、コニベットのスポーツベットは、ブレイキングダウンも含めて多くのコンテンツを取り扱っています。
スポーツ観戦好きの方は、コニベットに登録しましょう。
また、ビーベットも上で紹介した通り、ブレイキングダウンのスポンサーを務めていた時期もあり、おすすめのブックメーカーの一つです。
さらに、コニベットやビーベットでは、カジマル限定の豪華登録特典も進呈中!
詳細は、この記事の後半に紹介しているのでお見逃しなく!
ビーベットやコニベットに登録して、ブレイキングダウン14の賭けを楽しみましょう。
ビーベットでのブレイキングダウンの賭け方はとっても簡単です。
スポーツベッティングを初めて利用される方でも、パソコンかスマホがあれば簡単に始められます。
もちろん、最新の大会であるブレイキングダウン14にも賭けられます。
以下の手順を参考に、ブレイキングダウン14の賭けて、もっと熱く観戦しましょう。
ブレイキングダウン14の対戦カードは、まだ発表されていません。
ブレイキングダウン14の対戦カードが発表され次第、ここに掲載するのでお見逃しなく!
ビーベットのブレイキングダウン14のオッズは、まだ公開されていません。
ここのセクションでは、ビーベットをはじめ、コニベットなどのブレイキングダウン14のオッズを掲載します。
ブレイキングダウン14のオッズは、ブックメーカーによって異なります。
ゆえに、ブレイキングダウン14に賭ける際は、様々なブックメーカーのブレイキングダウン14のオッズを分析して、賭けましょう。
ビーベットのブレイキングダウン14のオッズが公開され次第、ここに掲載するのでお見逃しなく!
このセクションでは、ブレイキングダウン14の勝敗予想を紹介します。
1試合ごとに、結果を予想していくので、ブレイキングダウン14に賭ける際の分析に役立てましょう。
ブレイキングダウン14の勝敗予想が公開されるまで、お楽しみに!
ブレイキングダウン14では、ひな壇常連のメンバーや、他格闘技団体で活躍した選手が多く登場します。
そのため、ブレイキングダウン14に賭ける際、どの試合に賭ければいいか分からない方も多いのではないでしょうか?
ここでは、カジマルがピックアップしたビーベットでブレイキングダウン14において賭けるべき試合を紹介する予定です。
ブレイキングダウン14は、2024年12月14日に開催される予定です。
ここでは、ブレイキングダウン14の結果を掲載するので、お見逃しなく!
ここでは、ブレイキングダウン14の賭けに対してよくある質問を紹介します。
ブレイキングダウン14の賭けに対する違法性など、ブレイキングダウンに初めて賭ける方は、以下のQ&Aを参考にしましょう。
ブレイキングダウン14の賭けは、違法ではありません。
これは、ブレイキングダウン14のオッズを掲載しているブックメーカーは、海外で運営されているため、日本の賭博法の適用外であるためです。
ブレイキングダウン14のオッズを掲載しているブックメーカーは、海外の厳しいオンラインカジノライセンスの元運営されています。
しかし、中には、ライセンスを取得せず違法に運営しているブックメーカーも存在します。
ブレイキングダウン14に賭ける際は、当サイトで掲載されている安全性の高いブックメーカーを利用しましょう。
ブレイキングダウン14には、リアルマネーで賭けられます。
そのため、ブレイキングダウン14に賭け、予想が的中した場合、配当を獲得できます。
オッズは、勝つ可能性が高い選手ほど低い倍率で示され、勝つ可能性が低い選手ほど高い倍率が示されています。
ブレイキングダウン14は1分と短い時間で各試合が開催されるため、オッズの高い選手でも十分に勝つ可能性があるといえるでしょう。
そのため、ブレイキングダウン14は賭けるのにもってこいのコンテンツと言えますね。
ブレイキングダウン14は、海外のブックメーカーでオッズが公開されており、そのブックメーカーにアカウント登録して入金すれば賭けられます。
世の中には数多くのブックメーカーがありますが、特色が異なります。
ゆえにそれぞれのニーズや、ボーナス内容などを見て、ブックメーカーに登録することが重要です。
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ブレイキングダウン14のオッズは、各ブックメーカーのスポーツベッティングのセクションで確認できます。
なお、カジマルではおすすめブックメーカーのブレイキングダウン14のオッズを紹介しています。
ブレイキングダウン14に賭けたい方は、まずブレイキングダウン14のオッズのセクションを確認してみましょう。
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なお、入会特典を受け取る場合は、必ず当サイトリンクからブックメーカーへアクセスし、新規アカウント開設しましょう。
当サイト経由でなければ入会特典はもらえませんので、ご注意を!
ビーベットに登録されていない方は、朗報です!
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ビーベットは、比較的新しいブックメーカーですが、ブレイキングダウンとスポンサー契約を結ぶなど、認知度が徐々に上がってきているブックメーカーです。
ブレイキングダウンの他にも、様々なスポーツコンテンツに賭けられるため、スポーツ好きの人は登録して損はないでしょう。
サイト内の日本語表記も完璧なため、英語が分からない方でも安心です。
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コニベットの入会特典は、スロット限定の$40ボーナスマネーと、ラッキーネコギガブロックスを無料で回せるフリースピン30回の2つです。
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つまり、フリースピンの勝利金はそのまま、そして、ボーナスマネーも賭け条件達成後は、ブレイキングダウンベットへの軍資金としても使えます。
今回は、ブレイキングダウン14の賭け方、オッズ、そしてブレイキングダウン14の勝敗予想を紹介しました。
ブレイキングダウンは、各試合が1分間で開催されるため、試合進行のテンポもよく、賭けにはもってこいのコンテンツといえるでしょう。
ブレイキングダウンのお気に入りの選手に賭けるのもアリ、過去の試合の結果を参考にして配当を狙って賭けるのもアリですね。
そんなブレイキングダウン14ですが、2024年12月14日にさいたまスーパーアリーナで開催されます。
2024年を締める、豪華な対戦カードが発表されることが予想されます。
この機会に、ブレイキングダウン14の各試合に賭けて、より熱く、ブレイキングダウンの観戦を楽しみましょう!
また、以下では、過去のブレイキングダウンのオッズや勝敗予想、結果も掲載しておくので、お見逃しなく!
ここでは、過去のブレイキングダウンのオッズや勝敗を紹介します。
最新のブレイキングダウンの大会にも出場している選手が多数出演しているので、オッズ分析などに役立てましょう。
朝倉未来がCEOを務める、ブレイキングダウン13.5 (Breaking Down 13.5) が開催されました。
ブレイキングダウン13.5は、ブレイキングダウン13のスピンオフ的な立ち位置で開催されます。
ブレイキングダウン13.5では、ブレイキングダウン13本戦で実現されなかったカードなどが開催されます。
特にブレイキングダウン13.5の注目カードは、特に瓜田純士と超10人ニキの対戦が実現。
古くからブレイキングダウンを支えてきた2人による対戦は、古参のブレイキングダウンファンにはたまらないのではないでしょうか。
その他にも合計9試合が開催される予定で、そのうち3試合は素手で殴りあうベアナックルルールで開催される予定です。
そのため、格闘技ファンにもたまらないコアな戦いを見られるでしょう。
最近では、朝倉未来のYouTubeで公開されるブレイキングダウンのオーディション動画も高視聴率を記録していますね。
また、今回のブレイキングダウン13.5のオーディションでは、朝倉未来がスタッフに激怒したこともあり、話題になっています。
切り抜き動画でも、たくさん拡散されているので、ご存じの方も多いでしょう。
ブレイキングダウン13.5の対戦カードが、ついに発表されました。
メインカードとして、超10人アニキと瓜田純士による試合はもちろん、その他にも注目カードがたくさんあります。
特にブレイキングダウン常連の、メカ君とLARGE HIGHによる試合のほか計3試合で、素手で殴り合うベアナックルルールが採用。
まさに喧嘩と呼べる試合内容必須なので、必見です!
その他にも、往年のブレイキングダウン常連の選手が参加予定であり、ブレイキングダウン13.5は、今までの過去最高のスピンオフ大会と言えるでしょう。
ブレイキングダウン13.5の対戦カードは、以下の通りです。
画像出典:ブレイキングダウン公式サイト
“https://breakingdown.jp/”
ここからは、ブレイキングダウン13.5のオッズ倍率を紹介していきます。
ブレイキングダウン13.5は、カジマルおすすめのオンカジ・コニベットなどのブックメーカーで公開されています。
なお、ブレイキングダウン13.5のメインカードである10人ニキと瓜田純士の試合は、10人ニキに1.74倍のオッズが、瓜田に1.95倍のオッズが付けられています。
現状では、10人ニキが勝負する可能性が高いと、予想されているのが分かりますね。
ブレイキングダウン13.5のオッズ倍率の一覧は、以下の通りです。
超10人ニキ | 瓜田純士 |
---|---|
1.74 | 1.95 |
LARGE HIGH | メカ君 |
---|---|
2.03 | 1.67 |
野田蒼 | 大野篤貴 |
---|---|
1.93 | 1.74 |
龍志 | 関谷勇次郎 |
---|---|
1.71 | 1.96 |
ケオン | 虎之介 |
---|---|
1.25 | 3.30 |
安保ソラ | やまかわしょうた |
---|---|
2.02 | 1.67 |
足ポキニキ | 樋口武大 |
---|---|
2.75 | 1.35 |
サイコ松本 | かずきんぐ |
---|---|
2.20 | 1.57 |
宮永一輝 | 阿部泰斗 |
---|---|
3.50 | 1.22 |
このセクションでは、ブレイキングダウン13.5の勝敗予想を紹介します。
1試合ごとに、結果を予想していくので、ブレイキングダウン13.5に賭ける際の分析に役立てましょう。
超10人ニキ | 結果 | 瓜田純士 |
---|---|---|
○ | KO | × |
ブレイキングダウン13.5のメイン試合として開催されるのが、超10ニキと瓜田純士の試合。
初期よりブレイキングダウンで活躍2人の試合に、楽しみな方も多いのではないでしょうか。
10人ニキは、ひな壇におけるいじられキャラですが、近年では着実に実力もつけています。
対する瓜田は、ブレイキングダウンのオーディションでは朝倉と共に、面接官を務めるブレイキングダウンの中核を担うといえる選手でしょう。
カジマルでは、体重差や年齢も考慮して、10人ニキがKO勝利すると予想します。
LARGE HIGH | 結果 | メカ君 |
---|---|---|
○ | 判定 | × |
こちらもブレイキングダウン常連同士による試合。
LARGE HIGHも、メカ君もブレイキングダウンに登場する選手の中でも、血気盛んな選手です。
そんなブレイキングダウン13.5で行われる2人の試合は、まさかのベアナックルルール。
素手で殴りあう試合であり、喧嘩自慢の2人がどのような試合を繰り広げるのか必見です。
カジマルでは、LARGE HIGHが判定で勝利すると予想します。
野田蒼 | 結果 | 大野篤貴 |
---|---|---|
○ | 判定 | × |
ダンチメンあつきの名前で、ブレイキングダウンに何度も出場した大野篤貴。
空手歴20年を誇る実力派ですが、今回のブレイキングダウン13.5では、キックボクシング界の新星・野田蒼と対戦します。
野田は、K-1甲子園に出場し、優勝をした超実力派の選手です。
キックルールで行われる本試合は、お互いのプライドを賭けた打ち合い・蹴りあいが繰り広げられそうですね。
カジマルでは、野田が判定の末勝利すると予想します。
龍志 | 結果 | 関谷勇次郎 |
---|---|---|
○ | 判定 | × |
龍志は沖縄地下格闘技の王者であり、刀牙企画にてよしきまると対戦したものの、惜しくも敗れました。
今回ブレイキングダウンの舞台において、リベンジを図ります。
対する関谷勇次郎は、ひな壇メンバーの一人であり、いつも戦いに飢えています。
龍志的には、この試合に勝利してブレイキングダウンに定着したいところでしょう。
しかし、経験値も含めて、カジマルでは関谷勇次郎がブレイキングダウン13.5で勝利すると予想します。
ケオン | 結果 | 虎之介 |
---|---|---|
× | 判定 | ○ |
虎之介は、前回のブレイキングダウン12.5において、負けを喫したため、引退を宣言していた中、今回復帰しました。
対するケオンは、修斗においてMVPに輝いたこともある実力派選手であり、今回満を持してブレイキングダウンに登場します。
虎之介は、暴行容疑で逮捕されるなど、プライベートでも調子が悪そうですが、そのような佳境に立った際に力を発揮するのではないでしょうか。
カジマルでは、判定で虎之介が勝利すると予想します。
安保ソラ | 結果 | やまかわしょうた |
---|---|---|
○ | KO | × |
LARGE HIGH vs メカ君の試合に次いで、ベアナックルルールで行われる安保ソラ vs やまかわしょうたの試合。
安保ソラは2回連続でブレイキングダウンで敗戦しているため、あとがない状態と言えるでしょう。
対するやまかわも、前回のブレイキングダウンで10人ニキに敗戦を喫しています。
そのため、ここは勝利をつかみたいところです。
カジマルでは、ボクシング歴がある安保ソラが勝利すると予想します。
足ポキニキ | 結果 | 樋口武大 |
---|---|---|
× | KO | ○ |
足ポキニキと樋口が初めて対峙したのは、ブレイキングダウン11のオーディション。
乱闘に発展し、樋口が足ポキニキの足を追って以来、因縁が残る2人の対戦になります。
またベアナックルルールで開催されることからも、必見の試合と言えるでしょう。
カジマルでは、経験値と体重差から、樋口がKOで勝利すると予想します。
サイコ松本 | 結果 | かずきんぐ |
---|---|---|
× | 判定 | ○ |
こちらもブレイキングダウン13のオーディションで乱闘に発展した、2人の対決です。
今回のブレイキングダウン13.5では、キックルールで試合が行われる予定で、MMAが得意のサイコ松本には少し不利と言えるでしょう。
しかし、どちらも実力があるため、延長戦もありえる試合なのではないでしょうか。
カジマルでは、かずきんぐが判定で勝利すると予想します。
宮永一輝 | 結果 | 阿部泰斗 |
---|---|---|
× | 判定 | ○ |
THE OUTSIDERに出場し、地下格闘技でも有名な宮永と、地下格闘技で無敵のファイターである阿部の試合。
両者とも実力が高く、ブレイキングダウン13.5の第1試合からレベルの高い試合が繰り広げられるでしょう。
宮永は、実力があるもののブランクがあるため、カジマルでは阿部が勝利すると予想します。
ブレイキングダウン13.5では、ひな壇常連のメンバーや、他格闘技団体で活躍した選手が多く登場します。
そのため、ブレイキングダウン13.5に賭ける際、どの試合に賭ければいいか分からない方も多いのではないでしょうか?
ここでは、カジマルがピックアップしたブレイキングダウン13.5において賭けるべき試合を紹介。
ブレイキングダウン13.5で賭ける試合に迷っている方は、まずは以下で紹介する試合に賭けてみましょう!
まずブレイキングダウン13.5の試合で、カジマルが賭けるべき試合としてピックアップするのが10人ニキvs瓜田純士の試合です。
10人ニキは、ひな壇メンバー常連であり、いじられキャラのイメージが強いものの、近年は着実に実力をつけています。
対する瓜田純士は、ブレイキングダウン13でいじめられっ子と対戦はしたものの、近年は面接官の一人として登場していますね。
あまり、ファイターとして登場することがない瓜田なので、今回のブレイキングダウン13.5の対戦カード発表に驚かれた方も多いのではないでしょうか。
そんな瓜田 vs 10人ニキの試合展開はまさに未知数と言え、どちらが勝利するか最後まで分かりません。
現在のブレイキングダウン13.5のオッズでは、10人ニキ勝利が若干優勢ですが、瓜田が勝利する可能性も十分あるでしょう。
そのためブレイキングダウン13.5に賭ける上で、この試合は見ごたえ抜群だと言えますね。
ブレイキングダウン13.5で賭けるべき試合として、次に挙げたのがLARGE HIGH vs メカ君の試合です。
この試合、まず一番の注目ポイントが素手で戦うベアナックルルールが採用されているということ。
まさに格闘技を超えて、純粋な喧嘩を楽しめる試合であり、格闘技ファンにも必見の試合です。
また、LARGE HIGH、メカ君共にブレイキングダウンに長らく出場している古参メンバーです。
両者とも実力も十分であると言え、素手でのバチバチの殴り合いが期待できそうです。
格闘技好きの方で、ブレイキングダウン13.5で賭けを考えている方は、まずはLARGE HIGH vs メカ君の試合に賭けてみましょう。
さらにブレイキングダウン13.5で賭けるべき試合として、カジマルがピックアップしたのがケオン vs 虎之介の試合です。
ケオンは、総合格闘技団体「修斗」でMVPを獲得した経歴を持つ、実力派選手です。
ケオンはこれまでブレイキングダウンにオーディションに参加しており、今回のブレイキングダウン13.5で満を持してのブレイキングダウンデビューを果たします。
対する虎之介は、ブレイキングダウン常連の選手で、ひな壇メンバーとしてよく登場していましたが、前回の試合に負けたため引退を宣言していました。
そんな中、ブレイキングダウン13.5で復帰を果たしたため、ブレイキングダウンファンは必見の試合と言えますね。
これからのブレイキングダウンの流れを掴むためにも、ブレイキングダウンの賭け初心者の方は観戦必至の試合です。
ブレイキングダウン13.5が、10月5日に開催されました。
ここでは、ブレイキングダウン13.5の結果を紹介していきます。
特に、ブレイキングダウン13.5の試合結果を紹介する前に、まず紹介したいのは。注目されていた、10人ニキ vs 瓜田純士の試合。
無制限ラウンドで行われた試合は、なんと第1ラウンドで10人ニキが瓜田からダウンを奪い勝利を収めました。
試合後には、バン中村がリング上に上がり、次のブレイキングダウンでの対決を宣言。
朝倉未来も、了承し、ブレイキングダウン14では、10人ニキとバン中村が対戦する運びになりました。
その他の試合の、ブレイキングダウン13.5の結果は以下の通りです。
超10人ニキ | 結果 | 瓜田純士 |
---|---|---|
○ | 判定 (1ラウンド) | × |
LARGE HIGH | 結果 | メカ君 |
---|---|---|
○ | TKO | ○ |
野田蒼 | 結果 | 大野篤貴 |
---|---|---|
× | 延長判定 | ○ |
龍志 | 結果 | 関谷勇次郎 |
---|---|---|
○ | 延長判定 | × |
ケオン | 結果 | 虎之介 |
---|---|---|
○ | TKO | × |
安保ソラ | 結果 | やまかわしょうた |
---|---|---|
× | 判定 | ○ |
足ポキニキ | 結果 | 樋口武大 |
---|---|---|
○ | 棄権 (樋口) | × |
延長戦に突入したものの、樋口が棄権し、足ポキニキが勝利しました。
サイコ松本 | 結果 | かずきんぐ |
---|---|---|
○ | 延長判定 | × |
宮永一輝 | 結果 | 阿部泰斗 |
---|---|---|
× | 延長判定 | ○ |
朝倉未来がCEOを務める、ブレイキングダウン13 (Breaking Down 13) が2024年9月1日に開催されます。
ブレイキングダウン13は、その名の通り、今回で13回目を数える格闘技イベントです。
また、ブレイキングダウン13には、初期の頃から参戦してきたストリート上がりの選手から、一世風靡したプロの格闘家まで、バラエティに富んだ対戦カードが発表されるはずです。
なお、ブレイキングダウン13からは、アメリカの格闘家と戦う、新たな「アメリカ対抗戦」がスタートします。
通常のブレイキングダウン13の試合と共に、こちらも見逃せません。
ブレイキングダウン13のオッズはブックメーカーで公開されていました。
ここでは、ブレイキングダウン13で公開されていた各試合のオッズを紹介します。
写真出典:ブレイキングダウン公式YouTube
“https://www.youtube.com/watch?v=00ll0ae_2o4”
咲季 | よーでぃー |
---|---|
1.48 | 2.50 |
ナオキ | 野田蒼 |
---|---|
2.75 | 1.40 |
10人ニキ | にっけん君 |
---|---|
3.00 | 1.36 |
啓之輔 | 幕大輔 |
---|---|
1.33 | 3.05 |
メカ君 | タイセイ |
---|---|
2.90 | 1.36 |
西垣龍志 | 最希んぐ |
---|---|
3.40 | 1.28 |
徳田洋 | としぞう |
---|---|
1.77 | 1.89 |
ヒロ三河 | 寿希也 |
---|---|
2.80 | 1.40 |
龍志 | よしきまる |
---|---|
4.50 | 1.17 |
源太郎 | 赤パンニキ |
---|---|
3.85 | 1.23 |
リキ | 村田将一 |
---|---|
2.34 | 1.50 |
金森雄大 | 外枦保尋人 |
---|---|
1.58 | 2.17 |
サムライ | 細川一颯 |
---|---|
2.40 | 1.54 |
メミーゴンザレス | 井原良太郎 |
---|---|
2.95 | 1.35 |
ナチョ | 川島悠汰 |
---|---|
2.05 | 1.65 |
サイコ | ポーランドの刺客 |
---|---|
1.60 | 2.14 |
ナサンマーティン | SATORU |
---|---|
2.65 | 1.45 |
たつ | NAO |
---|---|
2.50 | 1.50 |
YURA | 山本隆寛 |
---|---|
1.20 | 4.20 |
ここでは、ブレイキングダウン13のオーディションの様子を紹介します。
ブレイキングダウン13のオーディションは、2024年8月3日にVol.1が公開されました。
今回のブレイキングダウン13のオーディションでは、以下のメンバーがひな壇メンバーとして登場しています。
(Breaking Down 13のひな壇メンバー)
また、ひな壇から漏れてしまったものの、ブレイキングダウンでお馴染みの選手を「登竜門」として、以下の選手がひな壇横に座っています。
(Breaking Down 13でひな壇横に座る”登竜門”メンバー)
ブレイキングダウン13のオーディションVol.1では、A~Dの4グループが登場し、注目選手が紹介されると共に、ひな壇メンバーとのスパーリングが開催されました。
以下では、各グループで紹介された選手と、スパーリングの勝敗を紹介します。
ブレイキングダウン13のオーディションVol.1のAグループには、フライ級から格闘技未経験者と経験者が登場。
(乱闘に発展する毒霧男と咲季)
以下の選手がピックアップされました。
また、スパーリングでは、関谷勇次郎と毒霧男が対戦。
関谷が強烈なキックを喰らわせ、見事勝利を収めました。
ブレイキングダウン13のオーディションVol.1のBグループでは、格闘技経験者のフライ級の選手が登場。
(グループBで登場した大物感漂うナオキ)
中でも、西島と戦いと熱望する、小田原の喧嘩自慢・ナオキなどの選手が登場しました。
以下が、Bグループでピックアップされた選手です。
ブレイキングダウン13のオーディション、Cグループにはフライ級のプロ経験者が登場しました。
中でもK-1甲子園2020、-55kgの王者の野田などが登場。
(グループCに登場したK-1甲子園元王者の野田蒼)
格闘技ファンにもたまらないメンツになったのではないでしょうか。
ブレイキングダウン13のオーディションCグループで、ピックアップされた選手は以下の通りです。
また、スパーリングでは、Bグループのナオキを含めた以下のメンバーでスパーリングが行われました。
ブレイキングダウン13のオーディション、Dグループではウェルター級、ミドル級のプロ経験者が登場しました。
特に、THE OUTSIDERの60-65kg級の元王者の幕大輔などの登場に、びっくりされた方も多いのではないでしょうか。
また、にっけん君も登場し、10人ニキと乱闘を繰り広げました。
(にっけん君に水をかけて挑発する10人ニキ)
ブレイキングダウン13のオーディションDグループでは、以下の選手がピックアップされました。
ブレイキングダウン13のオーディション、Eグループではバンダム級の未経験者から経験者が登場。
咲人など、過去のブレイキングダウンでお馴染みの選手も登場しました。
また、ブレイキングダンス元日本チャンピオンのブレイキンニキことTEPPEIと、ダモ好きとのブレイキングダンスバトルなどの珍場面も見られました。
(ブレイキンニキTEPPEIとブレイクダンス勝負するダモ好き)
ブレイキングダウン13のオーディション、グループEでピックアップされた選手は以下の通りです。
ブレイキングダウン13のオーディション、Fグループでは新企画として、いじめられっ子企画が始動。
いじめられた過去を自らの拳で乗り越えたい参加者が、登場しました。
(いじめで友人を亡くした七瀬嘛雪璃)
ピックアップされた選手は、以下の通りです。
同じく、過去にいじめを受けた経験を持つてると共に稽古に励み、瓜田純士と貴 aka 悪魔王子に挑みます。
ブレイキングダウン13のオーディション、Gグループではウェルター、ミドル級の未経験者から経験者が登場しました。
特に注目なのが、ブレイキングダウンのCOO、溝口氏に喧嘩を売っていた菊池翔弥。
(選考で溝口COOに喧嘩を売っていた菊池翔弥)
オーディションの開始早々、溝口氏に挑発し、溝口氏と菊池の珍しい乱闘に発展しました。
ブレイキングダウン13の本選で、この2人が戦うことが決定的になっています。
また、催眠術師で元アームレスリング7位のつけめんが催眠術を披露し、会場を騒然とさせるなど、何かと話題の多いグループでした。
ブレイキングダウン13のオーディション、Gグループでピックアップされた選手は以下の通りです。
ブレイキングダウン13のオーディション、Gグループではフェザー級の未経験者から経験者が登場しました。
お笑い要素も多かったグループGから一転、このグループにはシリアスに戦いたいファイターが集結。
中でも、素手で戦いたいと語るタイセイが登場し、メカ君とスパーリングを行いました。
(メカ君を倒すタイセイ)
スパーリングでは、グローブをつけて試合したものの、見事メカ君を倒しました。
ブレイキングダウン13では、ベアナックルルールでメカ君とタイセイが再び戦う予定です。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループHでピックアップされた選手は以下の通りです。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループIではバンダム級の経験者からプロが登場しました。
また、ブレイキングダウン11.5でよしきまるとかずきんぐが登場。
開始早々、SNS上で因縁のあるサイコ松本とかずきんぐが乱闘に発展しました。
(SNS上で因縁のあるかずきんぐとサイコ松本)
その他にも、地下格闘技で3冠王者に輝いたこともある最希んぐや、K-1アマチュアトーナメントで優勝した経験を持つYOSHIなどが登場。
また、スパーリングでは、アオキング vs 西垣龍志と最希んぐ vs YOSHIの対決が実現。
西垣と最希んぐがそれぞれ勝利しました。
話題性もありながら、実力もあるグループIは、ほかのグループと違いまた魅力がありましたね。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループIでピックアップされた選手は以下の通りです。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループJでは、新たなる試みとして一般推薦枠の参加者が登場。
一般から集められた推薦者が、ファイターを推薦プレゼンする新しい形でオーディションが進みました。
また、人気ゆるキャラであるちいたんも登場。
瓜田純士とスパーリングを繰り広げるなど、今までのブレイキングダウンの展開にはなかった面白い展開に発展。
(ちいたんと瓜田のスパーリング)
それ以外にも、3試合のスパーリングが行われ、以下の結果になりました。
このスパーリングで勝った、徳田洋が本戦でとしぞうとの本戦決定になりました。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループJでピックアップされた選手は以下の通りです。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループJでは、新たなる試み「1分間オーディション」が開催。
1分間以内に、自己アピールをするという新しい形式でオーディションが進行しました。
(1分間オーディションに登場するぬりぼう)
今回、グループKで登場したのは、以下の4人です。
ぬりぼうや本多スイミングスクールなど、ブレイキングダウンでお馴染みのメンバーの登場に楽しまれた方も多いのではないでしょうか。
また、朝倉海に扮した本多スイミングスクールの登場には、会場もざわめいていました。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループLでは、ブレイキングダウンで人気企画であった刃牙企画が再び開催。
刃牙企画とは、通常とは異なり、ブレイキングダウン側が発掘してきた猛者を集める企画です。
今回、グループLの刃牙企画に登場した猛者たちは以下の通りです。
特にベンチプレスで160kgを挙げる、フィジカルモンスター玄太郎には注目です。
玄太郎は赤パンニキと、喧嘩最強を名乗るよしきまるは、沖縄の不良狩りである龍志と対戦します。
また、オーディションの合間には、弟の仇を打ちたいヒロ三河と寿希也の対戦も決定しました。
ブレイキングダウン13のオーディション、Vol.4では、瓜田純士が木村フィリップミノルを訪ねる番外編が放送されました。
木村は、RIZIN43にて、元K-1王者の安保瑠輝也との対戦が決まっていたものの、ドーピング検査で陽性が出たため失格に。
しかし、ブレイキングダウン13にて、木村フィリップミノルの参戦が発表されました。
ナチュラルな体で戦ったいることを証明したい木村が、ブレイキングダウン13にて安保と対戦するのか注目です。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループMでは、ブレイキングダウンでスポンサーをしている人々による1分間オーディションが開催されました。
ブレイキングダウン13をサポートしている様々な企業が、それぞれの会社について熱弁しました。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループNでは、過去にブレイキングダウンに出場した選手が推薦するファイターを連れてくるオーディションが開催。
今回、グループNの過去出場選手推薦枠に出演した選手たちは以下の通りです。
特に、黒石高大が紹介した柏倉には注目。
ブアカーオやサモアの警察に寝技を伝授しているいわれる柏倉が、ブレイキングダウンの舞台でどのような活躍をするのか注目です。
また、仲の良いシェンロンを倒されたリキと、村田将一による対戦も決定しました。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループOでは新企画として「アメリカ合衆国対抗戦」が始動。
ブレイキングダウン選りすぐりのメンバー5人が、実際にアメリカ軍基地を訪れロケを刊行しました。
(実際にアメリカに飛んだ井原、細川、ポーランドの刺客、川島、SATORU)
今回のブレイキングダウンのオーディションVol.4で登場した、アメリカ側のファイターは以下の5人です。
5人のメンバーはさっそくアメリカチームと落ちあい、乱闘に発展するなど緊張感の漂う展開でした。
ブレイキングダウンチームが、アメリカチームに何勝挙げられるのか注目です。
ブレイキングダウン13のオーディション、前回のオーディション動画で新企画として始動した「アメリカ合衆国対抗戦」が再び開催。
今回も、激しい乱闘が起きるなど、緊迫した様子の映像が流れました。
今回のブレイキングダウンのオーディションVol.5で登場した、アメリカ側のファイターは以下の5人です。
ブレイキングダウンでも選りすぐりの選手である5人が、アメリカチーム相手にどれだけやれるのか、注目ですね。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループPでは、全国に設置されているブレイキングダウンのパンチングマシーンで好成績を収めたファイター達が登場。
握力が130kgを超える握撃や、第一回ブレイキングダウンに登場したギャンが登場。
ギャンはブレイキングダウン13では舞杞維沙耶と戦いと語り、握撃との間でスパーリングが行われました。
今回、グループPでピックアップされた選手は以下の通りです。
スパーリングで強烈なパンチを見せていた、ギャンがブレイキングダウン13の本戦出場になるか注目です。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループQではまたしても1分間オーディションが開催。
グループMと同じく、ブレイキングダウン13をサポートしている様々な企業が、それぞれの会社について熱弁しました。
また、社長同士によるスパーリングも開催されました。
ブレイキングダウン13のオーディション、グループRでは、ライト級のトーナメントの開催が発表されました。
ライト級トーナメントは、ブレイキングダウン12で開催され、8人のライト級の選手が対戦。
ブレイキングダウン13では、ブレイキングダウン12で勝利した4人の選手で準決勝・決勝が開催されます。
見事すべて勝利した選手は、ブレイキングダウンライト級初代王者の座を手に入れます。
ブレイキングダウン13のオーディションで発表された、ブレイキングダウンライト級トーナメントの対戦カードは以下の通りです。
ブレイキングダウン13の注目カードをいくつかピックアップして、カジマルオリジナルの勝敗予想を作成しました。
ブレイキングダウン13の賭けを考えている方は、オッズ考察の参考に活用しましょう。
ブレイキングダウン13のオーディションが始まる前から、乱闘になり、朝倉未来によって試合が決定した2人。
カジマルでは、以下のように予想します。
両者の力の差はほぼないに等しいといえますが、オーディションの素早い攻撃の様子を見るに、咲季が勝利するのではないかと予想しました。
また、咲季は、ブレイキングダウンで2勝を挙げていることも、プラスポイントとして挙げられるでしょう。
リング外で因縁のあるにっけん君と10人ニキの対戦。
カジマルでは以下のように勝敗を予想します。
にっけん君は、2022年にブレイキングダウンオーディションに初登場した10人ニキとスパーリングで対戦。
当時は、10人ニキを失神させたにっけん君でした。
雪辱を果たしたい10人ニキですが、体重差などを考慮し、にっけん君が勝利すると予想します。
リング外で因縁のあるにっけん君と10人ニキの対戦。
カジマルでは以下のように勝敗を予想します。
ブレイキングダウン史上初めてベアナックルで行われる、タイセイとメカ君の試合。
ベアナックルは、グローブを付けずに殴りあう形式で、ブレイキングダウン13で実験的に開催されます。
ブレイキングダウン13のオーディションでは、タイセイがメカ君を倒し、ブレイキングダウン13本戦で再び当たる2人。
タイセイが格闘技経験なしなのに対して、メカ君は格闘技経験があるため、カジマルではメカ君が勝利すると予想します。
THE OUTSIDERに出場した経験を持つ、両者の戦い。
カジマルでは、以下のように予想します。
アウトサイダー65-70kg級の第4代王者である啓之輔に対して、幕大輔は60-65kg級の王者。
ブレイキングダウン13では、試合は2人の体重の間をとったMMAルールでラウンド無制限で行われる予定です。
拮抗した試合になると予想されますが、啓之輔に体重の利があるため、カジマルでは啓之輔がブレイキングダウン13で勝利すると予想しました。
ブレイキングダウン13より新しく始まった、日米対抗戦。
ブレイキングダウン13の日米対抗戦では、数試合が開催されますが、中でも注目なのが井原とゴンザレスの戦いです。
カジマルでは、以下のように予想します。
ブレイキングダウンバンダム級王者の井原良太郎の相手となるのは、メミーゴンザレス。
選手としての実力は未知数ですが、ボクシングの経験があるようです。
MMAルールでの戦いはどのような顛末を迎えるのかはわかりませんが、ここはブレイキングダウンのプライドを見せ、井原良太郎が勝利すると予想しました。
ブレイキングダウン13より新しく開始される、日米対抗戦。
ブレイキングダウン13の日米対抗戦では注目のカードがその中でも、ナチョ vs 川島の試合にも注目が集まっているでしょう。
カジマルでは、以下のように予想します。
ナチョは、レスリングとボクシング、両方の経歴を持つオールラウンドタイプの格闘家です。
対するのは、「ミスターブレイキングダウン」の異名を持つ、川島悠汰。
ブレイキングダウン13の試合では、キックルールで行われます。
そのため、両者にどのような影響を与えるかはわかりませんが、ここは川島悠汰がブレイキングダウン13で勝利すると予想します。
カジマルでは、以下のように予想します。
ブレイキングダウン13で数試合開催される、日米対抗戦。
その中でも屈指の実力者同士の戦いを、カジマルでは以下のように予想しました。
ブレイキングダウン13で開催される日米対抗戦の中でも、実力者同士の戦いは、ポーランドの刺客が判定で勝利すると予想しました。
ポーランドの刺客は、ボクシング経験者であり、これまで幾度もブレイキングダウンに出場しています。
対するサイコは、アメリカプロボクシングで8勝、日本プロボクシングでは6勝の経歴を持つ実力者です。
ブレイキングダウン13では、キックボクシングルールで行われる予定ですが、バチバチの殴り合いになること期待です。
2024年9月1日、東京都立川の立川立飛アリーナにて、ブレイキングダウン13が遂に開催されました。
今回のブレイキングダウン13も、他のブレイキングダウンの大会と同様、魅力のあるカードや様々な企画が開催。
特に注目されたのが、ブレイキングダウンライト級王者決定戦でしょう。
ブレイキングダウン12で行われた準々決勝を勝ち抜いたNAO、たつ、山本隆寛、YURAが出場。
決勝では、NAOと山本隆寛が対戦し、延長に及ぶ熱戦を繰り広げ、NAOが勝利。
格闘技歴僅か1年半のNAOが、ブレイキングダウンフライ級王者の称号を手に入れました。
朝倉未来をはじめとする解説陣も、「天才」と称しており、ブレイキングダウンに新たなスターが誕生した瞬間といえるでしょう。
また、ブレイキングダウン13で新しく開催された日米対抗戦では、ブレイキングダウンを代表するメンバーが登場。
(ブレイキングダウン13の日米対抗戦でマーティンをKOに仕留めたSATORU)
4勝1敗で、ブレイキングダウンチームが圧倒し、エンタメだけではなく、格闘技団体としても、ブレイキングダウンが成長していることが分かる結果になったといえるでしょう。
ブレイキングダウン13の全試合の結果は、以下の通りです。
【ブレイキングダウン13の結果】
Yoshihito、さわむー、七瀬嘛雪璃 | 結果 | 瓜田純士、貴 aka 悪魔王子 |
---|---|---|
× | 判定 | ○ |
野田蒼 | 結果 | ナオキ |
---|---|---|
○ | 判定 | × |
徳田洋 | 結果 | としぞう |
---|---|---|
× | KO | ○ |
西垣龍志 | 結果 | 最希んぐ |
---|---|---|
× | 延長判定 | ○ |
しょーや | 結果 | 溝口勇児 |
---|---|---|
× | KO | ○ |
にっけん君 | 結果 | 超10人ニキブルー20倍界王拳 |
---|---|---|
× | KO | ○ |
たいせい | 結果 | メカ君 |
---|---|---|
× | 判定 | ○ |
NAO | 結果 | たつ |
---|---|---|
○ | 延長KO | × |
山本隆寛 | 結果 | YURA |
---|---|---|
○ | 延長判定 | × |
龍志 | 結果 | よしきまる |
---|---|---|
× | 判定 | ○ |
源太郎 | 結果 | 赤パンアニキ |
---|---|---|
× | KO延長 | ○ |
リキ | 結果 | 村田将一 |
---|---|---|
○ | KO | × |
咲希 | 結果 | よーでぃー |
---|---|---|
× | 判定延長 | ○ |
金森雄大 | 結果 | 外枦保尋人 |
---|---|---|
○ | 判定 | × |
寿希也 | 結果 | ヒロ三河 |
---|---|---|
× | 判定 | ○ |
幕大輔 | 結果 | 啓之輔 |
---|---|---|
× | KO | ○ |
メミーゴンザレス | 結果 | 井原良太郎 |
---|---|---|
× | 判定延長 | ○ |
ナチョ | 結果 | 川島悠汰 |
---|---|---|
× | 判定 | ○ |
サムライ | 結果 | 細川一颯 |
---|---|---|
× | 判定延長 | ○ |
ナサンマーティン | 結果 | SATORU |
---|---|---|
× | KO | ○ |
サイコ | 結果 | ポーランドの刺客 |
---|---|---|
○ | KO | × |
NAO | 結果 | 山本隆寛 |
---|---|---|
○ | 判定延長 | × |
ブレイキングダウン12 (Breaking Down 12)が、2024年6月2日 (日)に東京の立川立飛アリーナで開催されました。
ブレイキングダウン12は、主宰である朝倉未来によって始動した格闘技プロジェクトで、今回で12回目の開催です。
朝倉未来曰く、ブレイキングダウン12は、これまでの中でも一番豪華な大会と語っています。
それを証明するかのように、メインマッチでは、RIZINでも活躍するスダリオ剛と、元K1王者であり、現在もRIZINで活躍する安保瑠輝也の対戦が決まっています。
また、それ以外にも、瓜田純士と黒石高大の対戦や、ブレイキングダウンにおいてのベテランであるこめおと、元ジャニーズJrのカウアンオカモトが対戦するカードなど、注目の対戦が目白押しです。
ブックメーカー | サイコ松本 | 足ポキニキ |
コニベット | 2.93 | 1.33 |
ブックメーカー | フルスイング翔太 | 赤パンニキ |
コニベット | – |
ブックメーカー | コゝロ荒木 | 阿部泰斗 |
コニベット | 3.65 | 1.22 |
ブックメーカー | 安保ソラ | メカ君 |
コニベット | – | – |
ブックメーカー | リキ | よーでぃー |
コニベット | 2.03 | 1.67 |
ブックメーカー | カウアンオカモト | こめお |
コニベット | 2.15 | 1.60 |
ブックメーカー | sakkki | 井上力斗 |
コニベット | 1.32 | 3.00 |
ブックメーカー | 殴られ屋ウルス | 金田一孝介 |
コニベット | 1.68 | 2.00 |
ブックメーカー | ゆうと | 前田島純 |
コニベット | 2.25 | 1.54 |
ブックメーカー | 寿希也 | 貴aka悪魔王子 |
コニベット | 1.99 | 1.69 |
ブックメーカー | 生田侑希 | ヒロ三河 |
コニベット | 2.63 | 1.40 |
ブックメーカー | よしきまる | 村田将一 |
コニベット | 1.83 | 1.82 |
ブックメーカー | 黒石高大 | 瓜田純士 |
コニベット | – | – |
ブックメーカー | シモミシュラン | ポーランドの刺客 |
コニベット | 2.09 | 1.63 |
ブックメーカー | 我龍真吾 | 荻原裕介 |
コニベット | – | – |
ブックメーカー | SATORU | てる |
コニベット | 1.77 | 1.89 |
ブックメーカー | YUSHI | ジョリー |
コニベット | 2.05 | 1.65 |
ブックメーカー | たつ | 外枦保尋斗 |
コニベット | 2.25 | 1.53 |
ブックメーカー | 山本隆寛 | 秀虎 |
コニベット | 1.50 | 2.34 |
ブックメーカー | NAO | ミスターホンデ |
コニベット | 3.67 | 1.22 |
ブックメーカー | 冨澤大智 | 井原良太郎 |
コニベット | 1.50 | 2.36 |
ブックメーカー | 安保瑠輝也 | スダリオ剛 |
コニベット | 2.07 | 1.63 |
朝倉未来曰く、ブレイキングダウン12は、これまでの中でも一番豪華な大会と語っています。
それを証明するかのように、メインマッチでは、RIZINでも活躍するスダリオ剛と、元K1王者であり、現在もRIZINで活躍する安保瑠輝也の対戦が決まっています。
また、それ以外にも、瓜田純士と黒石高大の対戦や、ブレイキングダウンにおいてのベテランであるこめおと、元ジャニーズJrのカウアンオカモトが対戦するカードなど、注目の対戦が目白押しです。
新旧ブレイキングダウンのスターが数多く登場するブレイキングダウン12は、見逃せません!
ブレイキングダウン11 (Breaking down11) が、2024年2月18日 (日) に、東京ドームシティのプリズムホールで開催されました。
今回も数々の因縁、運命からストーリー性のある、熱き荒くれ者たちによる対戦カードが勢揃いです。
オーディションの乱闘や因縁をきっかけに組まれたワンマッチ以外にも、大宮vs大阪による喧嘩自慢対抗戦、地下格闘技レジェンド対抗戦、そしてバンタム級トーナメント準決勝・決勝戦など、見どころがいっぱいです。
ブックメーカー | むらけん | サカキマキオ |
コニベット | 1.50 | 2.36 |
ブックメーカー | たつ | 茂木優樹 |
コニベット | 1.40 | 2.63 |
ブックメーカー | 有馬雄生 | NAO |
コニベット | 1.85 | 2.04 |
ブックメーカー | 金田一孝介 | 明月院秀政 |
コニベット | 1.28 | 3.17 |
ブックメーカー | 桃太郎 | よーでぃー |
コニベット | 1.71 | 1.97 |
ブックメーカー | よしきまる | 大威 |
コニベット | 1.82 | 1.83 |
ブックメーカー | 咲人 | レオ |
コニベット | 1.67 | 2.02 |
ブックメーカー | 山川そうき | ダンチメン・あつき |
コニベット | 5.99 | 1.08 |
ブックメーカー | 井原良太郎 | 西島恭平 |
コニベット | 2.94 | 1.33 |
ブックメーカー | RYOTA | 村田将一 |
コニベット | 2.63 | 1.40 |
ブックメーカー | 江畑秀範 | 松井健 |
コニベット | 1.19 | 3.97 |
ブックメーカー | 佐藤崚汰 | 舞杞維沙耶 |
コニベット | 2.50 | 1.44 |
ブックメーカー | ファンホセランダエタ | 虎之介 |
コニベット | 1.88 | 1.77 |
ブックメーカー | きょうすけ | シェンロン |
コニベット | 1.83 | 1.83 |
ブックメーカー | メカ君 | リキ |
コニベット | 2.09 | 1.63 |
ブックメーカー | 金森雄大 | ダイスケ |
コニベット | 1.17 | 4.20 |
ブックメーカー | 金城 | シモミシュラン |
コニベット | 5.99 | 1.08 |
ブックメーカー | ホール大雅レオン | 爆音那智 |
コニベット | 1.57 | 2.18 |
ブックメーカー | 大島渓太郎 | 細川一颯 |
コニベット | 1.89 | 1.75 |
ブックメーカー | 間宮晃仁 | LARGE HIGH |
コニベット | 1.48 | 2.39 |
ブックメーカー | 前田島純 | 井上力斗 |
コニベット | 1.33 | 2.92 |
ブックメーカー | 貴a.k.a悪魔王子 | ジョリー |
コニベット | 3.01 | 1.33 |
ブックメーカー | ヒロ三河 | てる |
コニベット | 2.45 | 1.46 |
ブックメーカー | サイトウ | 超10人ニキブルー |
コニベット | 1.45 | 2.50 |
ブックメーカー | カンジ | 安井飛馬 |
コニベット | 3.04 | 1.31 |
ブックメーカー | 蛇鬼将矢 | 外枦保尋斗 |
コニベット | 1.25 | 3.53 |
ブックメーカー | ポーランドの刺客 | 川島悠汰 |
コニベット | 1.45 | 2.48 |
ブックメーカー | YURA | 西谷大成 |
コニベット | 1.56 | 2.19 |
ブックメーカー | 第8試合の勝者 | 第9試合の勝者 |
コニベット | 当日発表予定 | 当日発表予定 |
ブレイキングダウン11賭けの見どころといえば、やっぱり「喧嘩自慢対抗戦」「地下格闘技レジェンド対抗戦」「バンタム級トーナメント決勝」の3つです。
ここからは、それぞれの見どころについて、深掘りしていきます。
画像出典: ブレイキングダウン公式X
“https://twitter.com/breakingdown_jp/status/1744660727649177921/photo/1”
喧嘩自慢対抗戦の決勝となる、大阪vs大宮の東西対決。
喧嘩自慢として絶対に負けられない対戦カードが勢揃いし、バッチバチの5試合になること間違いありません。
特に大阪のシェンロン、リキ、爆音那智の喧嘩スタイルはもはや狂気!
対するきょうすけ、メカ君、ホール・大雅・レオンがどんな作戦で攻めてくるのか、見どころいっぱいです。
画像出典: ブレイキングダウン公式X
“https://twitter.com/breakingdown_jp/status/1741399090548855055/video/1”
地下格闘技好きなら、誰もが知るレジェンドが勢揃い!
注目のレジェンド大島渓太郎は、過去の試合で啓之輔と対戦し、僅か14秒という短さでKO勝利しています。
対する細川一颯も実力の持ち主ですが、大島渓太郎の破壊力に耐えられるのか!?
緊張の1分間になること必至です。
そして、大勝戦ともいえるヒロ三河 vs てるの攻防は、ブレイキングダウン史上に残るであろうバチバチの試合展開が予想されます。
地下格闘技レジェンドvsブレイキングダウン!この喧嘩試合こそ、ブレイキングダウンファンが求めていた対抗戦です。
準決勝で勝てば、そのまま決勝も行われる準1dayトーナメント!
死力を尽くすであろう準決勝が終わったのもつかの間、その日の夜にはバンタム級トーナメント決勝に出場しなければいけません。
1日2試合を制するためには、実力以外にも運が必要です。
ブレイキングダウンで初めて作られた、バンタム級のベルトを巻くのは誰なのか!?
メインイベントの第29試合は、最大の見どころです。
ブレイキングダウン9 (Breaking Down 9)とは、RIZINに出場する有名な格闘家であり、YouTuberとしても活躍している朝倉未来がCEOを務める株式会社Breaking Downが主催する格闘技大会の第9回目大会です。
ブレイキングダウン9 は古株が多数出場したBreaking Down 7とBreaking Down 8、新顔が多かったBreaking Down 6、Breaking Down 5に続いて9回目を数える今大会もYouTubeなどの媒体を通して、盛り上がりを見せています。
ブレイキングダウン8では、韓国のファイターたちとの対抗戦が開催されました。
ブレイキングダウン9では、その領域をさらに拡大し、日韓連合 vs. 欧州連合で対抗戦が行われています。
ボブサップやジェロームレバンナ、アルバートクラウスなど、K-1において一時代を気づいたレジェンドたちのブレイキングダウン9が参加し、盛り上がりを見せました。
さらに、ブレイキングダウン9は、喧嘩最強決定戦を開催!
全国津々浦々から集まった喧嘩自慢達が、それぞれの地区を代表して闘います。
カジノ | 武神會源太 | セルゲイ |
---|---|---|
コニベット | 3.71 | 1.25 |
遊雅堂 | 3.30 | 1.18 |
カジノ | いーたろ | ドリギャル |
---|---|---|
コニベット | 1.25 | 3.80 |
遊雅堂 | 1.20 | 2.85 |
カジノ | ぬりぼう | 城田純 |
---|---|---|
コニベット | 1.98 | 1.77 |
遊雅堂 | 1.60 | 1.90 |
カジノ | 中岸風太 | にっけん君 |
---|---|---|
コニベット | 1.50 | 2.50 |
遊雅堂 | 1.40 | 2.20 |
カジノ | レオ | 西島恭平 |
---|---|---|
コニベット | 8.54 | 1.05 |
遊雅堂 | 4.00 | 1.05 |
カジノ | やまかわしょうた | 超10人ニキ2 |
---|---|---|
コニベット | 1.40 | 2.80 |
遊雅堂 | 1.31 | 2.26 |
カジノ | ブレイキングリョウ | 山川そうき |
---|---|---|
コニベット | 3.00 | 1.36 |
遊雅堂 | 2.40 | 1.30 |
カジノ | こまち | 坂本瑠香 |
---|---|---|
コニベット | 2.74 | 1.42 |
遊雅堂 | 2.40 | 1.30 |
カジノ | 秋元優也 | 関谷勇次郎 |
---|---|---|
コニベット | 2.71 | 1.43 |
遊雅堂 | 2.40 | 1.30 |
カジノ | フクタロス | 虎之介 |
---|---|---|
コニベット | 4.65 | 1.17 |
遊雅堂 | 2.85 | 1.20 |
カジノ | ハイメ | 外枦保尋斗 |
---|---|---|
コニベット | 3.10 | 1.34 |
遊雅堂 | 2.85 | 1.20 |
カジノ | 尾田優也 | シェンロン |
---|---|---|
コニベット | 1.77 | 1.97 |
遊雅堂 | 1.70 | 1.80 |
カジノ | 大澤空 | リキ |
---|---|---|
コニベット | 2.80 | 1.40 |
遊雅堂 | 2.40 | 1.30 |
カジノ | 細川一颯 | ダイスケ |
---|---|---|
コニベット | 1.22 | 4.01 |
遊雅堂 | 1.20 | 2.85 |
カジノ | 小林健太 | シモミシュラン |
---|---|---|
コニベット | 3.99 | 1.222 |
遊雅堂 | 2.85 | 1.20 |
カジノ | 仲野南斗 | 爆音那智 |
---|---|---|
コニベット | 1.43 | 2.70 |
遊雅堂 | 1.20 | 2.85 |
カジノ | 所沢のタイソン | おくのたかし |
---|---|---|
コニベット | 1.29 | 3.40 |
遊雅堂 | 1.19 | 2.75 |
カジノ | サップ西成 | 松井健 |
---|---|---|
コニベット | 1.49 | 2.50 |
遊雅堂 | 1.13 | 3.17 |
カジノ | 森 | 樋口武大 |
---|---|---|
コニベット | 4.65 | 1.17 |
遊雅堂 | 2.85 | 1.20 |
カジノ | かずきんぐ | こめお |
---|---|---|
コニベット | 2.10 | 1.67 |
遊雅堂 | 1.90 | 1.60 |
カジノ | 竜毅 | 冨澤大智 |
---|---|---|
コニベット | 7.48 | 1.07 |
遊雅堂 | 3.50 | 1.10 |
カジノ | アドリアンス | ダンチメンあつき |
---|---|---|
コニベット | 2.60 | 1.45 |
遊雅堂 | 2.40 | 1.30 |
カジノ | サムルサラガ | 小柴亮太 |
---|---|---|
コニベット | 1.67 | 2.13 |
遊雅堂 | 1.45 | 2.10 |
カジノ | シェリフラロッシ | パクヒョングン |
---|---|---|
コニベット | 2.74 | 1.42 |
遊雅堂 | 2.00 | 1.50 |
カジノ | リオリチャードソン | 舞杞維沙耶 |
---|---|---|
コニベット | 1.28 | 3.48 |
遊雅堂 | 1.20 | 2.85 |
カジノ | ボヤンコセナル | 川島悠太 |
---|---|---|
コニベット | 1.91 | 1.83 |
遊雅堂 | 1.75 | 1.75 |
カジノ | アルバートクラウス | 西谷大成 |
---|---|---|
コニベット | 1.80 | 1.93 |
遊雅堂 | 1.90 | 1.60 |
カジノ | ボブサップ | ノッコン寺田 |
---|---|---|
コニベット | 1.47 | 2.55 |
遊雅堂 | 1.40 | 2.20 |
カジノ | ジェロームレバンナ | キムジェフン |
---|---|---|
コニベット | 1.50 | 2.48 |
遊雅堂 | 1.50 | 2.00 |
カジノ | TATSUJI | ほっそん |
---|---|---|
コニベット | 2.22 | 1.61 |
遊雅堂 | 1.90 | 1.60 |
カジノ | スマッシュユウキ | 岩元駿介 |
---|---|---|
コニベット | 1.65 | 2.15 |
遊雅堂 | 1.60 | 1.90 |
カジノ | イリヤスブキョウア | 秀虎 |
---|---|---|
コニベット | 1.50 | 2.48 |
遊雅堂 | 1.30 | 2.40 |
ブースト内容 | オッズ |
---|---|
所沢のタイソン、ボブサップ、バンナがそれぞれ勝利 通常2.49 | 2.60 |
ブレイキングダウン9のオーディションvol.1が、2023年8月6日に公開されました。
事前予告からも様々な予想や、所沢のタイソンの参戦や喧嘩最強決定戦の情報が上がっていた、ブレイキングダウン9のオーディションの様子。
実際に公開された映像も、vol.1の時点にも関わらず、大荒れの内容でした。
まず、放映されたのが、喧嘩自慢最強決定戦の準決勝の様子です。
選手入場の時点で横浜地区代表と大阪代表で大乱闘が起き、緊張感が高まる中、荻原裕介が「ガキの管理も出来ねえのか」と瓜田純士ともみ合いが起きる事態に発展しました。
そんな中、準決勝のカードは、「横浜 vs. 大阪」「九州 vs. 北関東」に決定され、遂にブレイキングダウン9の喧嘩最強決定戦が開幕しました。
まず、先に行われた横浜 vs. 大阪の試合では、威勢のいい大阪が早くも勢いを発揮。
喧嘩最強決定戦、大阪 vs. 横浜戦、最初の試合となったバンダム級のシェンロン対佐原慧哉の試合では、シェンロンの勢いに押され大阪が判定勝ちを収めました。
シェンロンは、オーディション前の選抜や選手入場で一番威勢のいい参加者として印象深いですが、試合の方でもしっかりと結果を残してくるのは、さすがですね。
また続くフェザー級、リキ vs. 新垣楓は、大阪のリキがKO勝ちを収めるなど、大阪のペースで試合は進みました。
続くライト級では、横浜代表の松井カンニャが判定勝ちを収め一矢報いるものの、ミドル級のシモミシュランがキックでKO勝ちを決め、大阪が3勝を先取し、決勝戦への進出を決めました。
また喧嘩最強決定戦、大阪 vs. 横浜戦の最後に行われた無差別級では、大阪の秘密兵器の爆音那智が登場。
横浜の山川との試合には敗れたものの、ブレイキングダウン9で開催される喧嘩最強決定戦決定戦での活躍が期待されます。
ブレイキングダウン9、「喧嘩最強決定戦」準決勝、大阪 vs. 横浜戦の結果は以下の通りです。
続いて、九州 vs. 北関東の試合が開催されました。
この試合は比較的大阪の力勝ちだった大阪 vs. 横浜戦とは逆に、お互いの力が拮抗しており、判定での試合が増えた印象です。1勝1敗で行われた、ライト級の第3戦、九州は山下大希が、北関東は細川一颯が対戦しました。
この試合は、序盤から両者ともバチバチに殴りあう展開に発展しました。しかし、両者のパンチがヒットしたところで、九州の山下がよろつき倒れたところで、細川の勝利が決まりました。
続くミドル級では、北関東の小林健太と九州の片山秀義が対戦。片山のハイキックが見事に決まり、KO勝ちを収めました。
ここまで、対戦成績を2勝2敗とした、ブレイキングダウン9、喧嘩最強決定戦、九州対北関東戦は最終戦に勝負が持ち込まれました。
最終戦では、北関東の仲野南斗と一輝が対戦。仲野が最後パンチで追い込み、見事KO勝ちをもぎ取りました。
これによりブレイキングダウン9にて、開催される喧嘩最強決定戦決勝に出場。同じく決勝に出場を決定した大阪と対戦することが決定しました。
ブレイキングダウン9、「喧嘩最強決定戦」準決勝、九州 vs. 北関東戦の結果は以下の通りです。
また、ブレイキングダウン9のオーディションvol. 1の終盤では、本編のひな壇オーディションの様子も移されました。
オーディションでは、瓜田純士が所沢のタイソンと乱闘に発展しました。
瓜田が「と8月絶対試合に出ろよ」と所沢のタイソンに挑発していたことから、ブレイキングダウン9での対戦が期待されます。
ブレイキングダウン9のオーディションvol.2は、ひな壇の様子から紹介が始まりました。
ノッコン寺田や、10人ニキなど、おなじみのブレイキングダウンメンバーが顔をそろえる中、瓜田純士が審査員としてブレイキングダウン9に参加したことが発表されました。
そんな中始まったブレイキングダウン9のオーディションは、応募総数2000人の中から選ばれた170人が参加予定とのこと。参加者は、階級ごとににグループに分けられ、オーディションがスタートしました。
Aグループでは、ミドル級の選手たちが登場。中でも、大阪から来た星野大介は周りを挑発しながら、登場し注目を集めました。
ひな壇につっこんだり、喧嘩を吹っ掛けたりと奔放さを発揮し、印象に残りました。
また、WBCやWBAでベルトを持った経験を持つ、中岸颯太もオーディションに参加しました。
星野と中岸でスパーリングが行われた結果、中岸が勝利。
ボクサー出身者にこれまでブレイキングダウン負けていることから、その流れを払拭したいひな壇ファイターのにっけんとの対決が示唆されています。
ブレイキングダウン9のオーディション、Bグループには、注目の所沢のタイソンこと久保広海と、ごぼうの党の奥田が登場。
開始早々、奥田が所沢のタイソンに挑発を仕掛け、乱闘が起きる展開に発展しました。
久保と瓜田は、激しい乱闘にまで発展しました。ブレイキングダウン9での対戦は発表されていませんが、この2人が戦う可能性もいずれかはあるでしょう。
*後日談として、所沢のタイソンはこの乱闘の後、警察に連絡し、瓜田純士が警察署までいく羽目になったと、瓜田純士の奥さん(Reiko氏)が、X(ツイッター)で公開しています。
ブレイキングダウン9のCグループでは、大阪のサップ西成が登場。
瓜田が大阪のレジェンドと言われていると証言していることから、相当な実力者であることが伺えます。
また、松井健が知っていると発言したことから、地下格闘界でも名が知れていることが分かります。
オーディションでは、ひな壇と松井健と乱闘に発展。
ブレイキングダウン9においての、対戦カードとして松井対サップ西成のカードが行われることが決定しました。
ブレイキングダウン9のオーディションにおいて、一番クセの強い参加者が集まったのはDグループではないでしょうか。
そのDグループの中でも特に異才を放ったのが、ブレイキングダウンオタクとしてYouTubeで活躍するブレイキングダウンオタクリョウではないでしょうか。
オーディションでは、求愛しているファイター、そうきたに対戦を申し込み、ブレイキングダウン9本選での対戦が決定しました。
また、東大5浪中であるというTAWASHIも登場。
入場の際から、叫んでおり会場からは笑いが起きていましたね。
自ら握ってきた特大おにぎりを持って、会場を暴れまわる事態に、瓜田純士も爆笑でした。
続いて開催されたのが、Eグループのオーディション。
ネタ感の強かったDグループとは相まって、実力者が集まった印象でした。
前回のブレイキングダウンに悔しい思いをしたことから、もう一回悔いを晴らしたい七原嘉輝や、喧嘩バトルロワイアルで2戦2KOの成績を上げているタツやブレイキングダウンに出場経験があるハノイなどが登場。
中でも印象的だったのが、Bigbang現ウェルター級王者の小川健晴。
小川は、ビッグバン現ウェルター級チャンピオンでしたが、ベルトを返上してまでブレイキングダウン9への参加を決めたそうです。
今回のオーディションでは、対戦相手の発表はなかったものの、次回予告ではブレイキングダウン9のオーディション vol.3でタツの対戦相手が発表されることが示唆されました。
またブレイキングダウン9オーディションの次回予告では、コメントでも話題になっていた「樋口の部屋」の様子が、一部公開されました。
詳しい詳細は発表されていないものの、樋口に挑発するファイター達を呼び出して喧嘩を仕掛けていました。次の展開が気になるところです。
また、高校生版ブレイキングダウンも併せて行うことも発表されました。次回のオーディションが配信され次第、ここにレポートを掲載するのでお見逃しなく!
ブレイキングダウン9のオーディション、Fグループにはバンダム級の選手たちが登場。
まず紹介されたのが、弱冠18歳のレオ。
少年院に入っていた経歴を持ち、口数少ないツッパリキャラとして朝倉未来や瓜田から面白いと評されてました。
続いて紹介されたのが、顔面入れ墨だらけでインパクト大のマスクドジョージ。
見た目とは裏腹に、啓之輔が所属するジムにて主宰された、日本初のビンタ大会「SLAP FIGHT CLUB」に出場し、多くの格闘家が参加する中、決勝戦にまで進出しました。
レオが、マスクドジョージにつかみかかったことで、この2人のスパーリングが行われることとなりました。
スパーリングでは、攻撃力0と語っていたマスクドジョージが、それを表すかの如くレオのパンチを受け続ける展開に。
マスクドジョージの打たれ強さは目立ちましたが、有効打を多く繰り出したレオが勝利を収め、ブレイキングダウン9の本選にて、西島恭平と対戦することが決定しました。
ブレイキングダウン9、オーディションGグループでは、18歳以下の高校生が登場。
最初に紹介された孝太郎が、ひな壇のひかぴーに早々に喧嘩を売るなど、威勢のいい志願者が集合しました。
中でも、母の死などを乗り越え、受験勉強の傍ら喧嘩をしていると語る、偏差値80の菅原淳寛。
勉強で天下を取って、喧嘩でも天下を取りたいと語る菅原は、審査員の印象にも残ったのではないでしょうか。
結局、Gグループは菅原一人を次のグループに残して、オーディション終了となりました。
ブレイキングダウン9のオーディションHグループには、格闘技経験者の高校生と、Gグループのオーディションから引き続き参加した菅原が参加しました。
最初に紹介された斎藤楼貴は、「学業がしっくり来ず、拳を握る方がしっくり来た」と語り、ブレイキングダウンで本気の殴り合いをすることを目的に、オーディションに参加したようです。
ここで、文武両道の菅原と乱闘に発展し、ブレイキングダウン9本選での試合が決定しました。
相対する2人の闘いに、注目が集まります。
さらに、横浜で無敵と語る林聖七と、3度の空手で世界1を経験している山下源太が登場。
競技として格闘技に励んだ山下と、ストリートで名をはせる林の異種混合戦が、ブレイキングダウン9の本選にて開催されることが決定しました。
ブレイキングダウン9のオーディションIグループでは、ウェルター級の選手たちが登場。
オーディションでは早々に、元暴走族・特攻隊長のやまかわしょうたと、空手全日本チャンピオンでブレイキングダウン出場経験がある土屋悠太とのスパーリングが開催されました。
共に、10人ニキと闘いと語る両者のスパーリングは、序盤からやまかわしょうたのストレートがうまく決まっていく展開に。
最終的に判定で、やまかわが勝利を収め、ブレイキングダウン9本選で、超10人ニキと対戦することが決まりました。
続いて登場したのが、俳優やミュージシャンとして活動する城田純。
俳優・城田優の兄であり、初めて格闘技の試合をブレイキングダウン9で行うことを希望にブレイキングダウン9のオーディションに参加しました。
前回のブレイキングダウンにて、タレントの清水を倒したぬりぼうとの対戦を希望。すると、ここでぬりぼうとのど自慢大会が始まるという、異例の展開に。
のど自慢大会のすえ、ブレイキングダウン9にてぬりぼうと城田が対戦することが決定しました。
ブレイキングダウン9のオーディションJグループには、Iグループと同様、ウェルター級の選手が登場しました。
その中でも、元K-1ファイターのタツジこと、高江達二の登場に驚いた方も多いのではないでしょうか。オーディションでは、ほっそんとの対戦を熱望しました。
しかし、ミスターブレイキングダウン川島を倒したことで知られる、丸田も参加しておりこの2人でスパーリングが行われることとなりました。
スパーリングでは、丸田相手に高江がダウンを取るなど、K-1ファイターとしての実力を発揮し、勝利を収めました。
ブレイキングダウンにおいて新しくスタートした企画が、タイマン企画です。
ブレイキングダウンのひな壇でも、特に標的にされている樋口武大、こめお、冨澤大智が気になる相手を呼び出し、ブレイキングダウン9の本選の相手を自ら決めます。
参加者は事前にそれぞれの標的について、インタビューされますが、インタビューの様子がすべて樋口らにモニターされているというドッキリ的な要素もあり、これまでのブレイキングダウンのオーディションとは一線を画す内容なのではないでしょうか。
今回配信された樋口武大戦では、素人の3人がオーディションに参加。
3人目に参加した森は刺激が足りないと語り、樋口と実際に乱闘に発展しました。
樋口が自身のサングラスを投げ壊すなど、バチバチの乱闘に発展した森は、見事本選への出場を決めました。
ブレイキングダウン9のオーディション、Kグループではバンダム級のフクタロスが登場しました。
喧嘩バトルロワイアルに出場し、4戦4勝を記録、ブレイキングダウン常連の山川そうきと闘い勝利した経験があります。
フクタロスは、としぞうとの対戦を希望。しかし、虎之介が「やりましょうか」と声をかけました。
ここで、フクタロスも誘いにこたえ、ブレイキングダウン9での対戦が仮に決定しました。パンチ力に自信があるフクタロスが、ブレイキングダウン9本選に出場なるのか注目です。
ブレイキングダウン9、オーディションLグループには、チョンツーウェイの兄貴分である天野敬紀とボディビルダーの岡田竜也が登場。早々に乱闘に発展したため、スパーリングが開催されることに。
スパーリングは、天野、岡田共に殴り合う拮抗した展開になるも、ボディビルダーの岡田が攻め続け、岡田が勝利を上げました。
続いてLグループからは、喧嘩自慢弘輝チャンネルで150万回再生を記録した福井悠太が登場しました。
スパーリングでは序盤から、福井はフクタロスと対戦。
福井が攻め続けるも、フクタロスも終盤で盛り返す拮抗した展開になり、ブレイキングダウン9のオーディション史上初の延長戦に突入しました。
延長戦では、一転しフクタロスのパンチが冴えわたり、見事勝利。
さらにLグループには、鹿児島県キックボクシング大会優勝のしーたろすや、喧嘩バトルロワイアル「安保瑠輝也軍団」の一員として優勝を果たしたツルツルジャックといった、実力派ファイター達が登場しました。
ここで、本戦での関谷との対戦兼を賭けて、しーたろすとツルツルジャックのスパーリングが開催。
スパーリングでは、序盤しーたろすのストレートが決まり、ツルツルジャックがよろける素振りを見せるなど、しーたろすペースで進みました。しかし、終盤でツルツルジャックが怒涛の反撃を決め、判定勝ちを収めました。
スパーリングで、勝利を収めたツルツルジャックがブレイキングダウン9本選において、関口勇次郎と対戦します。
ブレイキングダウン9のオーディションMグループには、格闘技未経験の女子が登場しました。
その中でも最初に紹介されたのが、ブレイキングダウン8に参戦できなかったいーたろ。
オーディション前から煽ってきている語るドリギャル油浦桃との対戦を希望しました。
そんな、ドリギャル油浦桃は、名前からも分かるようにドリフトレーサーとして活躍しています。
ブレイキングダウンへは、いろいろなチャンスをつかむために来たと語り、一番調子に乗っているいーたろとの対戦を希望しました。
また、MCバトルに出場歴のある胡桃そらが登場、同じくいーたろと対戦を希望し、油浦と胡桃の間でスパーリングが行われることに。
スパーリングでは、体格に勝る油浦が攻め続け、KO勝ちを収めました。
このことにより、ブレイキングダウン9本選にて、いーたろと対戦が決定しました。
ブレイキングダウン9、オーディションNグループには、格闘技経験者の女子が登場しました。
中でも最初に紹介されたのが、土木ネキこと坂本瑠華です。「一番強い人とやりたい」と語り、ブレイキングダウン9のオーディションに参加しました。
オーディションでは、土木ネキとの本選での対戦を賭けて、実戦空手日本一経験者である百瀬ゆいと、伝統は空手全国大会優勝のこまちがスパーリングで対戦。
空手実力派同士の闘いは、こまちのストレートが決まり、こまちが勝利を収めました。これにより、ブレイキングダウン9本選にて土木ネキと対戦します。
今回のブレイキングダウン9より始まったタイマン企画。前回の樋口武大編に続いて、冨澤大智編が公開されました。
ブレイキングダウン7.5で、冨澤大智に勝利したダンチメンあつきのYouTubeチャンネルのパートナーである、ダンチメンかいやや、喧嘩バトルロワイアル出場経験があるかずきんぐ、こめおから「目にオーラがある」と評された岡田直己らが登場しました。
中でも、元ホストの肩書を持つ神我亭は、冨澤に呼び出され乱闘に発展しました。
参加者の中から、かずきんぐ、岡田、神我亭、竜毅の4人が選出。ス
パーリングを経て冨澤の対戦相手を決めることになり、まずは岡田とかずきんぐが対戦。
スパークリングでは、37歳の年齢を感じさせない戦いを見せたかずきんぐが勝利を収めました。
続いて、元ホストの神我亭と竜毅のスパーリングが開催。竜毅のローキックが見事に決まり、勝利を収めました。
2戦にわたるスパーリングの結果、冨澤は竜毅を対戦相手に指名し、竜毅がブレイキングダウン9本選に出場することが決定しました。
ブレイキングダウン9のオーディションvol.5は、先週の冨澤編に続いて、こめおのタイマン企画が公開されました。
オーディションの参加者には、瓜田純士の息子であり、ブレイキングダウンオーディションへの参加経験のある瓜田ジュリアなどが参加しましたが、イマイチこめおが認めるような参加者はいない展開に。
そんな中、俳優でフォロワー120万人の西田和政が登場。インタビューでこめお挑発し、乱闘にまで発展しました。
続いて、紹介されたのは、THE OUTSIDERで出場停止になっている田畑魂。
田畑には、こめおも好反応を示し、別室で対面することに。
ここで、両者の対戦が決まりかけますが、こめおと乱闘を起こした西田和政が乱入し、再び乱闘に発展しました。
最終的に、西田と田畑でスパーリングを開催。しかし、消極的な2人の闘いに、ここでこめおが渋い反応を示しました。
スパーリング終了後、こめおは冨澤編のオーディションに参加していたかずきんぐを対戦相手に指名。
37歳とベテランながら、ブレイキングダウンへの熱い思いにこめおが応え、ブレイキングダウン9本選での対戦が決定しました。
ブレイキングダウン9、オーディションvol.5においても、各階級ごとに分けられたオーディションが開催されました。
まずオーディションに登場したのが、格闘技未経験者のヘビー級の選手が集まったOグループです。
Oグループでは、TikTokerのあたくさが、ブレイキングダウンCOO溝口に詰め寄り、挑発したのを皮切りに、いくつか乱闘が起きる荒れた展開に。
その中でも、Nontitleという番組で朝倉未来とヒカルに投資をしてもらい、ビジネスをしているラオス西田と、ノッコン寺田に乱闘を仕掛けた横田裕紀がスパーリングを刊行。
横谷が怒涛の攻めを見せ、ラオス西田を圧倒。最終的には、横谷がダウンを奪い勝利を収め、ブレイキングダウン9への出場権を手に入れました。
ブレイキングダウン9オーディションCグループは、ヘビー級の格闘技経験者が登場しました。
その中でも、注目なのが岩元駿介。ネットフリックスの人気ドラマ「サンクチュアリ」に出演しています。
オーディションでは、小峰雅弘とスパーリングで対戦し、見事なストレートを決め勝利を収めました。
ブレイキングダウン9の本選では、グループOでラオス西田にスパーリングで勝利した横田裕紀と岩元駿介が対戦します。
続いて行われたのが、ブレイキングダウン9オーディションのPグループです。
朝倉未来は、前回行われた韓国との国別対抗戦を拡大して行うために、ヨーロッパからファイターが参戦することが発表されました。
また、オランダ出身のキックボクサーであるピーターアーツ氏と、アーネストホース氏がアンバサダーとして登場しました。
呼び込まれたヨーロッパ勢は、MMAで12勝を記録しているスロベニアのホヤンコセナルや、プロ37戦28勝を誇るモロッコのイリヤスブキョウアなど、実力のあるファイター達でした。
ヨーロッパ勢のファイターは入場早々、ひな壇のファイター達に乱闘を仕掛け、会場は大荒れの形相になりました。
最終的に、オーディションでは、イタリア人のサムと小柴亮太の対戦が決定しました。
また続けて、ブレイキングダウン9のヨーロッパ対抗戦の前哨戦として、としぞうとジョナスが対戦しました。
スパーリングは、両者拮抗した戦いを見せたため、延長戦に突入しました。最終的に、ジョナスがキックを見事に決め、勝利を収めました。
ここで、同じく海外勢との対戦を希望していたダンチメンあつきがリングに上がり、本戦でジョナスと戦うことを宣言しました。
朝倉未来もこれにGOサインを出し、ブレイキングダウン9の本選にてダンチメンあつきがジョナスと対戦することが決定しました。
元K-1ファイターであり、王者にも輝いたこともある、アルバートクラウスが参戦することも発表されるなど、ブレイキングダウン9のオーディションはクライマックスに向けてさらに加速していきます。
ブレイキングダウン9、オーディションの最終章では、ヨーロッパ対抗戦の後半パートが公開され、数多くの実力派ファイター達が登場。
また、日韓連合チームが、ヨーロッパ連合チームとの対抗戦が行われれることが発表されました。
まず紹介されたのが、モロッコ出身のイリヤスブキョウアです。
ピーターアーツの愛弟子であり、ピーター本人からも実力がお墨付きのファイターです。
オーディションでは自己紹介をするなり、ひな壇メンバーであり、THE OUTSIDERに出場経験がある秀虎が絡みに行きました。
このことから、26日のブレイキングダウン9本選にて、秀虎 vs. イリヤスブキョウアの対戦カードが実現しました。
続いて紹介されたのが、シェリフラロッシです。
ブレイキングダウン負けなしの西谷大成との対戦を希望するも、韓国のパクヒョングンと激しい乱闘に発展し、制止されました。
結局、パクヒョングンとブレイキングダウン9にて戦うことが決定しました。
一方、ラロッシとの闘いを拒否した西谷が対戦を望んだのが、元K-1初代王者のアルバートクラウス氏。
西谷は、この階級で一番強いレジェンドとアルバートクラウスのこと評するなどリスペクトを見せつつも、ブレイキングダウン9本選では倒すと語っています。
西谷が、格闘界のレジェンドクラウス相手にどこまで戦えるか注目です。
さらに、ひな壇からバチバチの空気を醸し出していた、リオリチャードソンと舞杞憂維沙耶の2人の対戦も併せて決定しました。
さらに、ヨーロッパ対抗戦には、クラウスを超えるレジェンドとして、アメリカからボブサップと、ジェロームレバンナも登場。会場は驚きに包まれました。
入場早々、ノッコン寺田がボブサップと、キムジェフンがジェロームレバンナと乱闘に発展するなど、ブレイキングダウンでもかなり大きな部類に入る乱闘が起こります。
また、着席促されたボブサップとレバンナの2人は、ブレイキングダウンのひな壇の目の前に座るなど、さらに挑発的な態度を見せます。
最終的に、ノッコン寺田はボブサップと、キムジェフンはジェロームレバンナとブレイキングダウン9の本選で対戦することが決定しました。
ブレイキングダウン9の勝敗結果は、以下の通りです。
ブレイキングダウン9は、欧州連合対抗戦や喧嘩最強決定戦など、見どころ満載の大会でしたね!
カジマル的に印象に残った試合が、サップ西成と松井健の試合です。
ノーガードで殴り合いを両者繰り広げ、延長でようやく勝負が決まったこの試合は、まさにブレイキングダウンといった試合内容ではなかったのではないでしょうか。
また、欧州連合対抗戦では、注目のノッコン寺田がボブサップに勝利を収めるなど、9戦5勝と、日韓連合チームが勝ち越し、ブレイキングダウンが世界でも通用するコンテンツであるという証明になったのではないでしょうか。
ブレイキングダウン9の全対戦カードの結果は以下の通りです。
ブレイキングダウンでは、オーディションの過程から、激しいぶつかり合いが行われ醍醐味の一つとなっています。
また、試合も1分間しか行われないため、強弱が付けづらく、また人間関係に摩擦が起きやすいことも特徴です。
そこで、スピンオフとなる0.5のサブ大会を設けることで、ブレイキングダウン本編で起きた未解決事項を解決することが可能となっています。
また、本編では開催されないような、エンターテイメント性のあるマッチメイキングも行われるため、本編とはまた違った視点で楽しむことが出来ます。
ブレイキングダウン8.5のオッズは、コニベットにて公開されていました。
注目の超10人ニキvsこめおの試合のオッズは、こめおがオッズが1.20倍に対して、10人ニキのオッズが3.86倍と、ブックメーカーからはこめおが圧倒的に優勢と予想されてましたね。
ブレイキングダウン8.5、その他の試合のオッズは以下の通りになります。
ブレイキングダウン8.5は、2023年7月1日(土)に開催。
お互いの進退をかけ、今回のブレイキングダウン8.5でも注目の試合となったこめお vs. 超10人ニキのカードでは、無制限マッチとして開催されました。
6ラウンドまで延長される死闘の末に、最終的にはこめおが膝蹴りを見事超10人ニキにヒットさせ、KO勝ちを収めました。
またその他の試合も判定にまでもつれた試合が多く、バチバチの闘いが繰り広げられたのではないでしょうか。
その他のブレイキングダウン8.5の試合の結果は以下の通りです。
ブレイキングダウン8(BreakingDown8)とは、朝倉未来氏が株式会社BreakingDownのCEOとして就任して初めてとなるBreakingDownの大会です。
当該格闘イベントの本戦大会としては、第8回目の大会です。
既出選手内での対戦が多かった前回大会のブレイキングダウン7、そして新顔が多かったブレイキンダウン6およびブレイキンダウン5と比べて、ブレイキングダウン8はさらに大会の規模が大きくなった大会といえます。
また、旧CEOのYugo氏はグローバル事業の役割を担い、CEOの後任者として朝倉未来が選ばれた大会でもあります。
なお、ブレイキングダウン8では、韓国とのコラボレーションも刊行。
日韓対抗戦と言った構図になるマッチメイキングがあります。
さらに、青さ全開の高校生も出場することもあり、いつもとは違った角度から楽しめた大会の醍醐味でした。
また、前回大会で事故で負傷した飯田将成が、回復して、ブレイキングダウン8への出場が期待されていました。
ブレイキングダウン8に対するオッズが、コニベットで一部公開されていました。
以下がブレイキングダウン8で公開された、オッズの一覧です。
ブレイキングダウン8のひな壇メンバーは、一部数名を除いて、視聴者による人気投票にランキング上位の人が選出されています。
そのため、そこでランキング上位に入らなかった人は、ひな壇のチケットを手にすることはできないかと思われましたが、ひな壇争奪戦が実施され、勝者がひな壇にてオーディションに登場できることになりました。
ひな壇争奪戦は、空き地で決闘を繰り広げられるかのような、シチュエーションで戦いが行われる形式で、本戦さながらの迫力だったので、視聴を楽しまれた方も多かったのではないでしょうか。
以上の8名が、ブレイキングダウン8のひな壇の座を手に入れました。
ブレイキングダウン8では、秋山成勲率いる韓国人の喧嘩自慢が参加します。
オーディションでは、あれに荒れて、日本人のブレイキングダウンのメンバーと、韓国人の参加者が激しく激突し、何十分にも及ぶ、大乱闘が発生したようです。
なんでも、ブレイキングダウンではかなり勢いに乗っている安保瑠輝也チャンネルメンバーのてるが、足を骨折するとの事態にまで至ったそうです。
韓国では、まだ兵役がある点や骨格が太めなことなどから、韓国からの参加者におけるフィジカルの面の強さについて、CEOの朝倉未来からも言及されています。
「もしかしたら、日本人が全敗もあり得る」っと、朝倉未来がYouTubeチャンネルで危惧するぐらいでした。
日本と韓国といえば、歴史的に遺恨がある関係なので、脈々と世代を超えて引き継がれた負の感情を背負って、参加していることも想像できます。
過去には、野球やサッカーの試合において、韓国選手からのダーティープレーがメディアでも取り上げていることもありますし、今回の格闘技という拳と拳で勝敗を決めるフィールドにおいては、まさに闘争心剥き出しの姿があらわになるはずです。
なお、ホストの咲人は、日本在住の韓国人のようなのでもしかすると、ブレイキングダウン8では韓国側の選手として出場するかもしれません。
国際試合は、今回ブレイキングダウン8で初の試みとなるため、実験的な要素はありますが、オーディションの段階から火花がバチバチのことを考慮すると、韓国だけでなく、世界規模で注目が集まり、大会の知名度は拡大することは間違いありません。
ブレイキングダウン8では、もう一つの初の試みとして、高校生も参加します。
まだ、血の気盛んで、まだ社会の常識をわきまえていない年齢の青年が参加するとなると、まさに予測不能な事態となるのではないでしょうか。
なお、未成年ということもあり、試合はヘッドギア着用が義務付けられるようです。
戦いはもちろんのこと、青さ全開の発言などにも注目です!
ブレイキングダウン7.5とは、ブレイキングダウン7あるいはそれ以降の大会、そして選考の過程で生じた未解決の問題や遺恨、わだかまりなどを解消するためのサブ大会です。
ブレイキングダウンは、オーディションや本戦にて激しいぶつかり合いが生ずるため人間関係に摩擦が起こりやすい点や、1分ルールのため強弱の関係がハッキリつかないことがある点など、何がしかのフォローアップが必要となる格闘イベントでもあります。
そこで、0.5というサブ大会を設けることで、未解決事項を解消することが可能となっています。
また、本戦では避けられそうな、エンターテインメント性の強いマッチメイキングも実施される傾向があるので、本戦とは異なる観点からも楽しめます。
コニベットにてブレイキングダウン7.5のオッズが公開されていました。
オッズの数値が、低いことは、勝率が高いことを意味します。
一方で、オッズが高いと勝率が低いことを意味しますが、その賭けに勝った場合はより多くの賞金が手にできます。
ブレイキングダウン7.5の各試合のオッズは以下の通りです。
試合は両者とも打ち合いの様相。ぬりぼう選手も打ち込みますが、試合残り10秒を切った時点で、松葉選手が値千金のストレート決め判定勝ちで勝利しました。
極真空手経験者の2人による因縁の試合。序盤から、いわち選手の手数が多く、木村選手が撃ち込まれる展開に。いわち選手が判定にていわち選手が勝利を収めました。
ゴングが鳴る前から、相手を挑発する初見選手。初見選手が一気に攻勢をかけるものの、行虎選手が右フックで落ち着いてダウンを獲得。しかし、行虎選手が、攻撃を仕掛けた後、肩が脱臼してしまい、試合続行が不可に。初見選手の勝利で試合が終了しました。
試合は序盤から秀虎選手の打撃が決まる展開に。八須選手も、持ちこたえますが、秀虎選手の右ストレートが決まり、KO勝利を収めました。
実力派ボクサー同士の対決。打撃を狙う醤油ニキ選手に対して、間合いを取る外枦保選手がキックを狙う状態。試合は延長戦に突入し、両者攻撃を仕掛ける展開になるものの、外枦保選手が右ストレートを決めダウンを獲る展開に。最後は判定により、外枦保選手が勝利を収めました。
試合はお互い手数の多い打ち込む展開に。しかし、終盤に信原選手が技あり左ショートフックでダウンを獲得。判定により、信原選手が勝利を収めました。
試合は富澤選手の有効打が試合序盤から2発打ち込むスピーディーな展開。左ストレートで相手を圧倒し、富澤選手が3対0の判定勝ちを収めました。
第一ラウンドより、お互いに膠着した試合展開。ジョリー選手がダウンを獲ったと思われたものの、ダウンは取り消しになりました。第2ラウンドもお互い膠着した試合展開のものの、ジョリー選手が横に揺さぶり、ローキックでダウンを奪いました。第3ラウンドでは、ジョリー選手が攻め、啓之輔選手は守る一進一退の攻防ののち延長戦に進みました。延長戦においても、両者互角に戦いましたが、判定により僅差でジョリー選手が勝利しました。
ブレイキングダウン7 (BreakingDown 7) とは、株式会社BreakingDownのCEOYugo氏が率いる格闘イベントBreakingDownの第7回目の大会です。
ブレイキングダウン7は、前回大会のブレイキンダウン6の余韻がまだ残る中、開催決定の告知があったため、非常に注目されています。
前回大会に関しては、朝倉未来のYouTubeチャンネルで公開されたオーディション映像が合計3000万回以上をマークし、異例のトレンド上位を単独独占。
結果はというと、飯田将成の敗北をはじめ、予想に反する結果が相次ぎ、ネット民の間で話題に。
今回のブレイキングダウン7は視聴数や応募者数など、過去最高を記録された、転換期になった大会でした。
山川そうきは、ブレイキングダウン6でOutsider対抗戦に参戦し、見事勝利。
一方で、としぞうは人気YouTuberのジョーブログに勝利しましたが「.5」では敗北。今回は挑戦者の立場でオーディションに参加し、再起を賭けて本戦出場です。
両者ともに、勢いに乗っているだけに注目の一戦です。
朝倉未来一年チャレンジ生だったヒロヤは、前回もとK-1選手に勝利。
プロ格闘家である手前、ブレイキングダウン7にて負けることは名前やプライドに傷がつくことが間違いありませんが、ここは師匠、そしてブレイキングダウン7監修者である朝倉未来のためにも参加はマストといったところでしょう。
今回も、格闘家としてのキャリアを積む上でリスクは伴いますが、勝利を手にできるか注目です。
田上健太は、Outsider勢の新勢力。
前回大会に出場した人ほど華はないかもしれませんが、格闘に対する熱意と実力はOutsiderを知る参加者からは一目置かれています。
ブレイキングダウン7にて、どのような戦いを見せるか、注目です。
こちらのブレイキングダウン7の対戦カードは、両者山川そうきに敗北をきっしたという点で共通している組み合わせです。
敗者同士の戦いということもあり、視聴者よりも本人同士の気持ちが強く乗っている対戦カードと言えるのではないでしょうか。
この試合での勝者は、山川そうきとの再戦のチャンスを手にするとかないとか。。
勾配ニキこと信原空は、朝倉海の元、過酷な訓練を重ねまさに”急勾配”な成長具合を見せています。格闘技の実力だけでなく、真っ直ぐで純粋な性格からも周りの人から可愛がられており、SNS界隈や動画の視聴者からも人気があります。
前回は、アウトサイダーで寝技に定評のある樋口選手を相手にキックボクシングルールで対戦し、見事勝利を収めました。
経験豊かなファイターを下した経緯から、ブレイキングダウン7でもよりチャレンジングな対戦カードが組まれることになりました。
朝倉海からもプロを視野に入れた特訓を課されているだけに、今回の対戦相手萩原裕介戦でどのような結果を残すかが注目されています。
萩原裕介は、前回ジョリーに敗北し、かなりプライドを傷つけられていたようなので、ブレイキンダウン7で勝って、気を取り直していきたいのではないでしょうか。
樋口武大は、前回勾配ニキに負けて、かなり落ち込んでいましたが、相手を称え誠実な姿勢を見せたことで、SNSやYouTube視聴者から、徐々にファンを増やしています。
対する近藤優太は、ヒロヤの兄ということで注目されています。予想以上に血の気が多くオーディションでは小競り合い勃発。初出場なので、ブレイキングダウン7で実力のベールを脱ぐことになります。
ブレイキングダウンの愛されキャラ的なポジションを確立した10人ニキですが、前回大会くらいから徐々に勢いがなくなってきているため、そろそろまた山場を作りたいと考えているのではないでしょうか。
対するおでんつんつん男は、「.5」に出場を果たすも敗北。
両者勝ち星がないものの、キャラで注目されていますが、今回の”負け組”対戦カードで汚名挽回できるか実物です。
こちらはブレイキングダウン6の会見で、流血騒ぎとなり幻となった対戦カードです。
久保田覚は、引退を宣言したものの、この場にいるということは運営サイドの計らい、そしてアドリブまさおの寛容な対応によるものと思われます。
ブレイキングダウン7にて、前回大会のわだかまりがようやく晴らされるため、多くの視聴者も期待していた一戦でしょう。
最強と持て囃されていた飯田将成は、前回啓之助の膝蹴り(テンカオ)にてマットに沈められ、文字通り悔し涙を流した経緯があります。
一方で、川島悠汰は「とぅよいよ川島」というニックネームで、ブレイキングダウンマニアからはかなりの人気を得ています。何を隠そう、ブレイキングダウン皆勤で勝ち続けているだけに、ブレイキングダウンの顔、ミスターブレイキングダウンとされています。
ここで飯田将成を下せば、いよいよ本物中の本物です。
飯田は負け越すわけにもいかないはずなので、かなりのプレッシャーを感じているでしょう。川島の勢いを止めて、自分に再度勢いづけられるかが見ものです。
お互い前回大会におけるOutsider VS BreakingDownの対抗戦で、勝利をおさめた組み合わせの対戦カード。
ジョリーにとって啓之助はかなり格上ポジションと多くの方は捉えているのではないでしょうか。
しかし、ジョリーは前回萩原裕介を下しているので、ジョリーにとって勝機を手にするにもあながちあり得ない話ではなさそうです。
もし、ジョリーが啓之助に勝ったとしたら、過去に啓之助が飯田将成に勝っているため、ジョリーのブレーキングダウン上での格が一気にトップオブトップになります。
そんな背景もあるため、ブレイキングダウン7では啓之助は周りからのプレッシャーも感じつつ戦う構図になっています。
朝倉未来の先輩でマネージャの宮島翔と元ボクシング東洋チャンプの山本隆寛の対戦。
無駄な煽りや、わだかまりも特にないため、ブレイキングダウン7の中でも限りなく正統派の対戦カードと言えるでしょう。
前回大会で、瓜田純士がラッパーの梵頭を対戦相手に選んだため、過去の精算を持ちかけていたバン中村のと対戦が延期となったため、ついにこの二人の対戦が実現することになりました。
両者は前回ともに勝利を手にしていることから、波に乗っていることもあり、より今のタイミングで戦うことが望ましいと考えたではないでしょうか。
長期的な大会の盛り上がりを考慮し、ブレイキングダウン7以降にこの対戦を持ち越すこともあり得ましたが、潔くここで決着をつけようとする姿勢はまさに男。
ここで決着をつけ、どのようなストーリーが繰り広げられるのか、注目です。
ヒロヤ同様、朝倉未来一年チャレンジ生だった西谷。
今回は、元 DEEPチャンピオンの横田一則との対戦となり、ブレイキングダウン7の中では1、2を争う本格的な格闘技が見れる対戦カードです。
横田の後輩には、朝倉未来と対戦を控えている牛久がいるため、朝倉未来一門と牛久一門で先行試合をするような構図になっています。
朝倉海チャンネルの斎藤くんは、毛むくじゃらプロレスラーの八須と対戦することになりました。
なんでも彼女いない歴が近いことで対戦カードがマッチしたようですから、ブレイキングダウン7では最も謎な対戦カードです。
こめおがYUSHIをスパーリングで倒したという噂が流れていること耳に挟み、黙っていられずに参戦したYUSHI。
YUSHIはRIZINファイターの中で実績はトップ選手には劣りますが、レベルアップを重ねているようです。
本物のファイターとこめおがどう対峙するかが、皆さんも気になるのではないでしょうか。ブレイキングダウン7のオッズの中では、この対戦カードのこめおに対しては、かなり高倍率がつくことが予想されます。
ブレイキングダウンの初期に圧倒的な強さで3勝を収め、朝倉未来から才能を認められた安井飛馬。日々、厳しい訓練を受けさらに強くなっていることが予想されます。
連勝中のポーランドの刺客には不利なMMAルールで試合が組まれただけに、運営サイドの意向をひっくり返せるような試合をポーランドの刺客には見せてもらいところです。
前回みらたむと大暴れして、女子勢の中でも一際目立っていた、いーたろがブレイキングダウン7のオーディションでは、ひな壇入り!
それに対して今回初登場のあちゅは、必要以上の挑発行為を繰り返し、反感を買い乱闘を招くことに。
乱闘が激化し、それをもって対戦カードが確定することに。
両者初登場の対戦カードで、今回のオーディションの中では最も激しい乱闘になったため、その場で即対戦決定。
はろーあにーはお嬢様系キャラ、そして宮里かおりは大麻使用により捕まった経験ありと、どちらも少し危ない感じが本戦にてどう発揮されるか注目です。
朝倉未来の事務所所属のせりなは、杉田風夏と対戦。
両者空手をルーツとしているため、本格的な戦いが予想されます。
ブレイキングダウン6では、巨体のチャンエドモンドを倒し、ミドル級で目立った舞杞維沙耶は、韓国人とナイジェリア人のハーフであるエドポロキングとの対戦が決まりました。
エドポロキングは、オーディションでスパーリングにて相手を開始早々にマットに沈め、会場からどよめきが上がるほどの圧倒的な強さを見せつけています。
喧嘩ファイトを好む舞杞維沙耶の希望により、当対戦カードはMMAルールで実施することになりました。ミドル級のMMAルールは、かなりの見応えになることは間違いありません。
オーディション序盤に登場した東大相撲部主将をターゲットにしていたSATORUでしたが、てるの対戦相手を決めるべく実施された2試合のスパーリングが見応えに欠けたため、朝倉未来の裁量によりSATORUとてるの対戦が確定。
両者、ポーランドの刺客に負けてはいますが、両試合とも拮抗していたため、実力は限りなく五分五分と見れます。
てるの序盤のパンチラッシュに対して、SATORUがどう対処し攻めるかが見どころです。
ブレイキングダウン7のスペシャルカードとして用意された、超本格対戦カードがこちら。
K1脱退を表明した安保瑠輝也、そしてK1の最盛期に「マルセイユの悪童」として人気を集めたシリルアビディが、ブレイキングダウンにて衝突!
シリルアビディは身長190センチ体重100キロ越えということもあり、体重差は25キロ近くある中での試合は安保瑠輝也にとっては、不利な対戦となっています。
とはいえ、シリルアビディは現役を退いてから実に10年以上も経っており、当時のような闘争心剥き出しの狂犬ストリートファイトが再現されるかは未知数です。
この一戦で、「日本のトップファイターと海外のかつてのトップファイターがストリートで喧嘩をしたらどっちが勝つか?」が立証される見応えのある一戦になることは間違いないので、お見逃しなく!
啓之助とジョリーの一戦は、ある種アウトサイダーとブレイキングダウンの二つの看板を背負って、戦うような構図になっています。
ブレイキングダウン最強説の飯田を下し、ブレイキングダウンでの名声を築くことに成功した啓之助は、格下とも言えるジョリーに負けたら、天変地異の大革命になってしまいアウトサイダー勢のメンツはもちろん、ブレイキングダウンのメンツまでも危ぶむことになってしまいます。
この一戦はカジマル編集部としては、ブレイキングダウン7のクライマックスなのではないかと考えております。
バン仲村と瓜田の一戦は、誰もが待ち望んだ対戦カードとなります。
過去の因縁がこの一戦で精算され、一体どのようなストーリーが繰り広げられるかが気になります。オーディションの中ではもはや”ブラザー”と呼び合っていた関係なのは周知の事実ですが、強さの上下関係を把握する上で重要な一戦となるでしょう。
ブレイキングダウン7での舞杞維沙耶とエドポロキングの一戦は、ブレイキングダウンの海外進出を検討する上で非常に重要な戦いとなります。
体重なんて気にしないガチ強勢のストリートキッズと対峙するには、日本におけるヘビー級の主砲は用意しなければならないでしょう。
この対戦の勝者は、ブレイキングダウン海外進出時には間違いなく活躍するはずです。
拳の骨が折れていることを表明したYushiに対して、あらゆる面から考慮してもメリットが 低いブレイキングダウンのこめおがどう対戦するかは、Twitter界隈でも話題になっています。
何はともあれ、ブレイキングダウン7勢の表面の顔的存在のこめおにとっては美味しい試合であることは間違いありません。
ブレイキングダウン7で一際注目を集めた宮里かおりとはろーあにーの一戦に関しては、それぞれのパーソナルライフにおいて、ストーリーがあるため、勝敗に応じて運命が大きく左右される要素が強く、ブレイキングダウン7の見所と言えるのではないでしょうか。
渋谷のクラブセキュリティーであり、過去にはアウトサイダーで朝倉未来をも下した樋口武大。対する相手は、朝倉未来チャレンジ生の兄、近藤優太。
ブレイキングダウン7ではMMAルールで樋口武大に有利な状況の中、あの悪名高きファイターのように本当にカメラの前で腕バキバキにしてしまうか。
「マルセイユの悪童」として人気を集めたシリルアビディが安保と対戦するため、ブレイキングダウンのメイン視聴者層よりも少し年齢層が高めの30後半〜60代の人も楽しめる注目の一線となっています。
この一戦をきっかけに、ブレイキングダウンの知名度もさらに広がることは間違い無いでしょう。
そして、海外からも注目を集めることが考えられるため、運営サイド側からも期待が込められているはずです。この一戦がドラマティックであればあるほどより多くの人に対して、ブレイキングダウンが認知されていくことは言うまでもありません。
ブレイキングダウン6.5とは、本戦であるブレイキングダウン6回の開催後に実施が予定されているブレイキングダウンのサブ本戦に位置する格闘イベントです。
先日、ブレイキングダウン7のオーディション受付が終了したばかりに、第5回大会と同様「.5」回を決行することに至ったようです。
「.5」の傾向としては、本大会出場を逃したものの、オーディションで注目を浴びた選手、あるいは、今後のマッチメイクにあたり強さの上下が明確になっていない選手の組み合わせが選出されます。
また、オーディション出場後にSNSでちょいバズりした人、あるいはオーディションおよびオーディション時のスパーリングにて目立った人などが、特に選ばれやすいです。
当対戦カードは、両者実力者だけに、非常に見応えのある試合になるでしょう。
特にてる氏は、ブレイキングダウン3戦3連勝という好成績、さらにその内2回は、通常なら格上と考えられる元プロ&プロを下すなど、予想を上回る実力を見せています。
アグレッシブなファイトスタイルが、ブレイキングダウンにどハマりしており、確実に頭角を表しています。
対するポーランドの刺客も前回の試合で勝利を収めています。さまざまな本格的な格闘家とコラボを重ね、実力を着々とつけているようです。
おそらく、この試合での勝者が、次の大会で飯田将成と対戦すると考えられます。
両者は第6回にて、アウトサイダー&ブレイキングダウンの対抗戦で敗北を喫したペア。
6.5では、両不良軍団の中の最弱を決定づけるという、残酷なマッチメイキングがされたようです。高垣勇二、そしてこめおが、汚名を着せられぬように必死で戦うところが当対戦カードの見どころです。
殴り合いの喧嘩スタイルで定評のある川島悠汰 、打撃が「とぅよい」と発言して、ブレイキングダウン通の中でも隠れた人気となっています。
対する八須拳太郎は、剛毛レスラーとして見た目で注目を集めましたが、第6回では圧倒的な実力も見せつけ有望視されています。
先日、朝倉未来のYouTube動画でもフィーチャーされましたが、これまで続いていた連続100万回再生を止めて、ざわつかせることになりました。
ここで実力を見せつけ、再注目されることで汚名返上ができる可能性があるので、激闘を覚悟していること間違いなし!
エイリアンニキはTIK TOKで十数万人のフォロワーがいるらしく、第6回オーディションではTIK TOK枠的な形でスパーリングを実施。
勝利を手にするも、本戦では出れませんでしたが、「.5」でチャンスを掴んだようです。
発達障害を抱えているという背景があるらしく、勇姿を見せて同様な人に希望を与えることを目的としているようです。
おでんつんつん男こと豊嶋悠輔は、誰もが知る元祖炎上系配信者と言えるのではないでしょうか。
廃棄予定のコンビニおでんをつついて、通報され逮捕されてしまい思わぬ形で有名人に。
そんなバックグラウンドを持つも、青年期は実はアイスホッケーの国体選手で運動神経抜群だったようです。
現在はスケーターのようですが、喧嘩の実力は未知数のため、このマッチでおでんツンツン男の実力が明らかになります。
第6回では、朝倉未来チャレンジ生だったヒロヤと不本意ながら総合ルールで対戦することとなり、敗北を喫した冨澤大智。
K-1出身ということもあり実力者ではあるはずなので、対戦相手を変えて再起に向けて再出発を賭けているはずです。
対するとしぞうは、お調子者なキャラとは裏腹に、第5回からしっかりと戦績を積み上げており、ブレイキングダウン好きにはお馴染みの存在になりつつあります。
ブレイキングダウン6.5の勝敗次第では、両者ともに、今後の躍進に向けて加速、あるいは大失速となりえる状況なので、こちらのカードも見応えがあるのではないでしょうか。
ブレイキングダウン6.5の勝敗結果は、以下の通りです。
予想と異なる対戦が複数あり、手に汗握る試合が繰り広げられました。
毎回、回を重ねるごとに、さらなる盛り上がり見せるブレイキングダウン (BreakingDown) の第6回大会。
前回の第5回ブレイキングダウンの大会は、オッズを覆す熾烈なバトルが繰り広げられて、新規の視聴者が急増!
それまでは主に男性がメインの視聴者でしたが、TikTokやYouTubeなどで、ショート動画が非常に多く拡散されたため、女性層の視聴者も増えているようです。
さらには、5回大会で注目を浴びた選手の中から、数ヶ月も経たないうちにYouTubeやTwitterなどのSNSでフォロワー数を数万〜十万人超に増やす選手が出るなど、大会に対する注目の高さが伺えました。
ブレイキングダウン6のオッズが、ついにコニベットにて公開されていました。
以下では、ブレイキングダウン6のオッズの一覧を紹介します。
最強と噂されているため、ミスターアウトサイダーと呼ばれている啓之輔と戦い、噂の実力が明らかに。
信原は、朝倉海の指導のもと猛特訓を積み急成長中。
かつて朝倉未来を下したことのある樋口武大と戦うことになり、師匠の兄の敵討ちという構図に。
K-1出身の冨澤大智は、総合のヒロヤと対戦。
キックルールで戦いを申し込むも、総合ルールを条件とされ、絶叫しつつ承諾。
10人ニキは、富豪の三崎優太(青汁王子)と対戦。
青汁王子には、”弱いしコスパ抜群”と快諾されたこともあり、10人ニキが高級外車を賭けることを提案。高級JEEPとプライドを賭けた決戦に。
ヒロヤと同様、朝倉未来の1年チャレンジ出身である西谷大成は、池水達也と対戦。
ヒロヤとは異なり、相手に有利なキックルールで戦うことになり、プロ格闘家としての意地が賭かっている。
大麻関連で逮捕歴のあるラッパー梵頭 (ぼんず) が、瓜田純士と対戦。
ラップ界隈からの注目がアップ。
緒方友莉奈とみらたむ戦は、オーディションの因縁により喧嘩そのものに。
オーディションに泥酔して参加したみらたむが、もみ合いになった際に、緒
方友莉奈に対して椅子を投げて攻撃。
そして、緒方友莉奈が半月板損傷というなかなかの怪我を負う。
Yahoo!Newsにも取り上げられるなど、ブレイキングダウンの運営に関しても問題があるのではないか、などの声もあがり、火の粉が広がることに。
本戦で決着をつけて、収束に向かうのか注目。
瓜田純士をボコボコにしたことのあるバン仲村。
当大会で瓜田との再戦が想定されていたが、瓜田が梵頭からの喧嘩を買ったため、ブレイキングダウン取りまとめで格闘家のYUGOに戦いを申し込む。
バン仲村も喧嘩バトルロワイヤルという格闘団体をリードしているため、ヘッド同士の戦いという構図に。
会津の喧嘩伝説こと、久保田覚は本戦前日の記者会見で、まさるの顔をイスで殴り怪我を負わせてしまい、当試合は延期に。
しかし、当日のリング上で、頭を丸めた姿を現せ、再度謝罪し、今後のブレイキングダウンに参加しない旨を述べ、実質引退となった。
ブレイキングダウン6の勝敗結果は以下の通りです。
ブレイキングダウン6の生配信途中で、接続者が想定以上に増加したことで、サーバーがダウンする事態が発生するなど、ブレイキングダウンの人気が高まっていることがわかりました。
ブレイキンングダウン5 (BreakingDown 5) は、2022年の7月17日に公開されました。
第4回ブレイキングダウンでは、キャラクターの濃い荒くれ者が集結し、騒動まがいの場面がいくつもあり、大いに注目を集めました。
第4回の中でも、とりわけこめお氏や井原氏は、尖った性格を披露し、アンチファンを作り、第5回で闘争心むき出しの挑戦者を集めるなど、今大会でも非常に注目されています。
ブレイキングダウン5から、コニベットにて、ブレイキングダウン (BreakingDown) の一部の試合に対するオッズが公開されました!
オッズの数字が低い方が優勢であることを意味する点に注意です。
例えば、オッズが1.33の選手に¥100賭けて、的中すれば¥133獲得。オッズが2.50の選手に¥100賭けて、的中すれば¥250獲得ということです。
ブレイキングダウン5で公開された、オッズは以下の通りです。
ブレイキングダウン5 (BreakingDown5)の試合結果は以下の通りです。
予想通りの試合もあれば、意外な結果もあり、1分間ガチンコ対決で読めないというブレイキングダウンの醍醐味が楽しめる大会となりました!