更新日：2024年11月19日
マーチンゲール法とは？マーチンゲールの法則概要
マーチンゲール法とは、別名「倍賭け法」とも呼ばれる、FXやカジノゲームでよく使われる賭けの手法です。
マーチンゲール法の実践は簡単で、ゲームに負けるたびに賭け金をシステマチックに倍にしていくだけです。
倍賭けしていくことで、たとえ連敗してしまっても1回の勝利でそれまでに失った賭け金を一気に取り戻せるという仕組みです。
マーチンゲール法の歴史は古く、昔からカジノで使われていています。
あまりに有効な攻略法であるため、一部のカジノでは禁止にしていることもあるそうです。
しかし、多くのランドカジノ、オンラインカジノなどで現在でも実践されています。
特に場所・時間を問わず遊べるオンラインカジノであれば、初心者の方でもマーチンゲール法を簡単に作れますよ。
大半のカジノゲームは運が勝敗の大きな要素なので、連敗する回数もある程度限りがあります。
裏を返せば、一定回数負けが続いても、ある段階では必ず勝てるのです。
その為、マーチンゲール法を使えば、損失が一方的に増えるリスクを抑えられ、より長くカジノゲームを楽しめます。
この記事では、初心者から上級者まで、全てのプレーヤーが簡単に実践できる、マーチンゲール法を詳しく解説します。
記事を読んで、マーチンゲール法を試せば、カジノゲームを楽しむだけではなく、実際に利益を生み出せますよ！
オンラインカジノでマーチンゲール法が有効
冒頭にも話した通り、マーチンゲール法は、あまりの有効さからランドカジノでは禁止されているところもあります。
しかし、オンラインカジノでは、各プレーヤーがそれぞれの好きな場所でプレイするため、マーチンゲール法も使用できます。
実際、老舗オンラインカジノであるベラジョンで確認したところ、マーチンゲール法を用いたベットを使用しても問題ないとのことです。
その為、慎重に計画を立てながら、マーチンゲール法を利用できます。
どこでも、いつでも、資金がある限り、ずっと楽しめるオンラインカジノで、マーチンゲール法を使用して、利益を生み出しましょう。
マーチンゲール法の基本的な使い方・やり方
マーチンゲール法は、ブラックジャック、バカラ、ルーレットなど、カジノで遊ばれるほぼ全てのゲームにおいて実践できます。
マーチンゲール法は、簡単に言えば、負ける度に賭け金を倍増していく方法であり、いくら連敗して軍資金を失ったとしても、一回の勝利で、負債分を取り戻せる、カジノの攻略法です。
カジノゲームにおいて、10連敗や15連敗など、大きな連敗をする確率は限りなく低いという考え方に基づいて、生み出された攻略法です。
マーチンゲール法は勝てないと思っているプレーヤーもいるかもしれませんが、使い方を正しく理解すれば、勝率を上げられます。
このセクションでは、カジノで遊べる各ゲームにおいて、マーチンゲール法の実践方法を紹介します。
バカラにおけるマーチンゲール法の使い方
バカラは、プレーヤー・バンカー、どちらが勝利するのかを予想しベットする、非常にシンプルなゲームです。
1ゲーム毎のテンポも速いため、初心者から上級者まで、多くの人がプレイしていますね。
カジノにおいて、一番人気のゲームと言っても過言ではないでしょう。
そんなバカラにおける、マーチンゲール法の使い方は非常にシンプルです。
ゲームに負けた場合、その次のゲームでベット額を倍増するだけです。
これを、連敗が止まるまで、続けます。
以下では、実際のバカラでマーチンゲール法を使用してみました！
これを参考にしながら、バカラでマーチンゲール法を試してみましょう。
ステップ1. まずは1ドルを賭ける
まずは、プレーヤー側に1ドルを賭けてみました。
カードが両サイドに配られ、いざゲームがスタートします。
しかし、惜しくも5対8でバンカー側の勝利。
負けてしまったので、次のゲームで2ドルを賭けます。
ステップ2. 最初のベット額の倍である2ドルを賭ける
最初のゲームで負けてしまったため、次のゲームではバンカー側に2ドルを賭けます。
このゲームで見事勝利！
バカラはバンカー側の配当が、1.90倍のため、1.90ドルの利益を獲得しました。
バカラでマーチンゲール法を使用した場合の収益
今回、実際にバカラでマーチンゲール法を利用した際の収益を表にまとめてみました。
【実際のゲーム数における収益とトータル賭け額の表】
| ゲーム数 | ベット額 | 勝敗 | ゲーム後資金 | 当該ゲームの収益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | $1 | 負 | $0 | -$1 |
| 2 | $2 | 勝 | $1.90 | $3.90 |
今回は2ゲームのシミュレーションを行い、最終的にはプラス収支に持っていけました。
ただ、バカラはバンカー側に賭けて勝利した場合、手数料が引かれるので注意が必要です。
※なお、カジマルの「バカラのルール」の記事にて無料デモゲーム公開中！この機会にマーチンゲール法を試してみましょう。
ルーレットにおけるマーチンゲール法の使い方
ルーレットは、ディーラーがスピンさせた球がどこに落ちるのかを予想するカジノゲームです。
様々な賭け方が出来る為、玄人のギャンブラーにも人気のカジノゲームですね。
映画などにも良く登場するため、カジノと言えばルーレットと思う方も多いのではないでしょうか。
ルーレットでは、特にヨーロピアンルーレットにおいてマーチンゲール法の使用をおススメします。
なぜなら、アメリカンルーレットでは、賭ける場所がヨーロピアンルーレットに比べて多く、配当を獲得できる確率が下がるからです。
また、初心者の方がマーチンゲール法を使う場合は、2倍配当である、黒・赤やハイ・ロー、偶数・奇数などに賭けるのをおススメします。
ここで、実際にルーレットでマーチンゲール法を実践してみたので紹介します。
ステップ1. 1ドルを2倍配当に賭ける
ルーレットでは、様々な賭け方が存在し、配当もベットエリアによって異なります。
今回は、2倍配当の赤・黒いずれかに賭けてみます。
まずは、黒に1ドルを賭けてみましょう。
今回は、運よく勝利！
次は、赤に1ドルを賭けてみます。
今回は、黒の勝利です。
ステップ2. 最初のベット額の2倍の2ドルを賭ける
2ゲーム目で負けてしまったため、もう一度黒に、今回に2ドルを賭けます。
ですが、今回のゲームも負けてしまったため、次のゲームに移ります。
ステップ3. 2回目のゲームのベット額の倍を賭ける
2ゲーム目で、負けてしまったため、3ゲーム目もベット額を倍にしていきます。
2ゲーム目のベット額が、2ドルのため、今回は4ドルを黒に賭けます。
今回は、見事黒にヒットしたため、8ドルの配当を獲得しました！
ルーレットでマーチンゲール法を使用した場合の収益
今回は、トータルで4ゲームプレイし、2勝2敗の結果でした。
以下が、4ゲームを通した収益の表です。
【実際のゲーム数における収益とトータル賭け額の表】
| ゲーム数 | ベット額 | 勝敗 | ゲーム後資金 | 当該ゲームの収益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | $1 | 勝 | $2 | $1 |
| 2 | $1 | 負 | $1 | -$1 |
| 3 | $2 | 負 | -$1 | -$2 |
| 4 | $4 | 勝 | $7 | $8 |
勝率的には、5分ですが、連敗が続いたため、最後の勝利でかなりのプラス収支になっていますね。
これもマーチンゲール法の特徴であり、負けが続けば続くほど、勝利した場合のリターンが大きくなります。
※なお、カジマルの「ルーレットのルール」の記事にて無料デモゲーム公開中！この機会にマーチンゲール法を試してみましょう。
ブラックジャックにおけるマーチンゲール法の使い方
各プレーヤーの戦略やスキルも、勝利するために大きな要素であるブラックジャックにおいても、マーチンゲール法を使用できます。
特にブラックジャックでは、全てのゲームにおいて、マーチンゲール法が有効なため、使用するには持ってこいのゲームと言えるでしょう。
しかし、初めてマーチンゲール法をブラックジャックで試す方は、ダブルダウンやスプリットなど、ベット額がゲーム中に増えるアクションは控えた方がいいでしょう。
ブラックジャックでも、実際にプレイしながらマーチンゲール法を実践してみました。
ステップ1. まずは1ドルを賭ける
ブラックジャックは、ディーラーの勝利orプレーヤーの勝利の2つの結果なので、2倍配当のゲームです。
まずは、1ドルを賭けてゲームをプレイします。
しかし、今回はプレーヤーハンドで22を引いてしまったため、負けてしまいました。
ステップ2. 勝利するまでベット額を倍増させていく
1ゲーム目で負けたため、次のゲームでは2ドルを賭けます。
今回は、プレーヤーハンドで21を見事に引き、ディーラーがバーストしたため勝利しました！
2ドル賭けたため、4ドルが返ってきました。
ステップ3. 1ドルにベット額を戻して再戦
2ゲーム目で勝利したため、1ドルにベット額を戻して再びプレイ。
プレーヤーハンドで19にスタンドしたものの、ディーラーが20を引いたため、惜しくも敗戦。
次のゲームでは、ベット額を再び2ドルに戻して、プレイします。
今回は、プレーヤーハンドが20、ディーラーハンドがバーストし、見事勝利を収め、4ドル獲得です。
ブラックジャックでマーチンゲール法を使用した場合の収益
ブラックジャックでも、ルーレットと同じく2勝2敗の5分の結果です。
以下の表は、ブラックジャックをプレイした4ゲームの収益表です。
【実際のゲーム数における収益とトータル賭け額の表】
| ゲーム数 | ベット額 | 勝敗 | ゲーム後資金 | 当該ゲームの収益 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | $1 | 負 | $0 | -$1 |
| 2 | $2 | 勝 | $2 | $4 |
| 3 | $1 | 負 | $1 | -$1 |
| 4 | $2 | 勝 | $5 | $4 |
収益の表を見ると、同じ5分の勝率でも、連敗が続かない場合、プラスが少ないです。
ゆえに、マーチンゲール法の連敗すればするほど稼げる特性が、如実に出た結果だと言えますね。
※なお、カジマルの「ブラックジャックのルール」の記事にて無料デモゲーム公開中！この機会にマーチンゲール法を試してみましょう。
マーチンゲール法のメリット
ここまで紹介したように、しっかりと法則に則り、マーチンゲール法を実行すれば、カジノゲームにおいて発生した負債を取り戻せます。
マーチンゲール法をカジノゲームは、使用した場合のメリットは以下のようなことが挙げられます。
- 初心者にもやり方が分かりやすい
- 損失をリカバリーできる
- 一回の成功で利益が出る
ここでは、マーチンゲール法のメリットを一つ一つ詳しく紹介します。
初心者にも分かりやすい
カジノゲームには、多くの攻略法が存在しています。
しかしながら、中には、初心者の方には難しい、緻密な計算や計画を必要とする攻略法が多いのも事実です。
その反面、マーチンゲール法は、負けた場合、賭け金を倍増していくだけで、簡単に実践できます。
その為、初心者の方でもマーチンゲール法を簡単に取り入れられます。
その上、マーチンゲール法を応用した攻略法も多く存在しているため、上級者の方はそれぞれの賭け方に応じて、柔軟にマーチンゲール法を修正できます。
損失をリカバリーできる
マーチンゲール法を使う、さらなるメリットとして、損失をリカバリーできる点でしょう。
カジノをプレイされる方の多くは、稼ぐだけではなく、出来るだけ長くカジノゲームをプレイしたい方も多いでしょう。
しかし、軍資金の確保は、非常に重要であり、軍資金なしではカジノゲームをプレイできません。
その点、マーチンゲール法を実践すれば、一度勝っただけで、連敗した場合の損失を回収できます。
結果、マーチンゲール法を使用した場合、長くカジノゲームをプレイできるでしょう。
一回の成功で利益が出る
マーチンゲール法を使用した場合、賭け額によっては、一回の成功で利益を生み出せます。
カジノゲームをプレイする場合において、利益を生み出すのは非常に重要です。
運の要素が強いカジノゲームですが、マーチンゲール法を使用するだけで、安定して利益を生み出せます。
マーチンゲール法のデメリット
マーチンゲール法は、実践するに当たって、メリットが大きいのは事実です。
しかし、使い方によっては、マーチンゲール法でもデメリットが生じます。
主に、マーチンゲール法を実践する上での、デメリットは以下が挙げられるでしょう。
- 不成功が続くと損失が拡大する
- ゲームのベット上限により、使えない場合がある
ここでは、マーチンゲール法を使う場合のデメリットを解説していきます。
不成功が続くと損失が拡大する
マーチンゲール法を使う場合のデメリットとして、まず挙げられるのが、不成功が続くと損失が拡大する点でしょう。
例えば、最初のゲームで10ドルを賭けた場合、5連敗してしまうと、6回目のゲームでは、320ドルを賭けなければなりません。
マーチンゲール法は、いくら連敗しても、一度勝利すれば、負債額を取り戻せる点がメリットです。
しかし、その分連敗が続いた場合の負債額も拡大するため、勝利する前に軍資金が尽きてしまう場合もあります。
その為、マーチンゲール法を使う場合は、少ない軍資金から初め、連敗した場合でも資金が尽きないように、コントロールしましょう。
ゲームのベット上限により、使えない場合がある
マーチンゲール法は、軍資金が尽きてしまうリスクがある攻略法ですが、軍資金が十分にある場合でも、使えない場合があります。
それは、各ゲームに設定されている、ベット上限です。
ベット上限は、ベットリミットとも呼ばれ、ランドカジノ、オンラインカジノ共に、当該のテーブルで賭けられる最高金額が決まっています。
その為、マーチンゲール法を実践する過程において、各テーブルに定められたベット額を超えた金額を賭けなければならない場合、理論が破綻してしまいます。
このマーチンゲール法のデメリットをカバーするためにも、最初のベット額を少なめにすることや、損切り額を予め決めておく必要があります。
大きな利益は出ない
マーチンゲール法は、負債を抱えるリスクを減らし、少しでも長くゲームをプレイするために作られた理論という側面があります。
その為、マーチンゲール法を実践した場合、堅実にゲームをプレイできますが、その反面、大きな利益は上げづらいと言えるでしょう。
爆発的な利益を求めたい方には、マーチンゲール法はあまり向いてないと言えますね。
マーチンゲール法をオンカジで使ってみよう
マーチンゲール法は、オンラインカジノでは非常に有効な攻略法として、多くのプレーヤーに使用されています。
オンカジに登録し、ライブカジノでマーチンゲール法を実際に使ってみましょう！
たくさんのオンラインカジノがありますが、カジマルでは、以下のオンラインカジノをおススメします。
上で紹介したオンラインカジノは、全て海外で運営されており、日本語対応もバッチリです。
アカウント登録がまだ済んでいない方は、入金不要ボーナスなど、カジマル限定の特典も進呈中です！
この機会に、オンラインカジノに登録して、マーチンゲール法を実践してみましょう。
よくある質問
ここでは、マーチンゲール法を実践する上で、よくある質問に答えていきます！
マーチンゲール法の由来は何ですか？
マーチンゲール法の由来は、諸説あるそうです。
中でも、一番有名なのは、フランスの賭場において、賭け金を倍増していく方法が元になっていると言われる説でしょう。
この、賭け方が発症した町の名前が、マーディーギューと呼ばれていたため、マーチンゲール法と呼ばれるようになった説でしょう。
また、イギリスのカジノ運営者である、ジョンヘンリーマーチンゲール氏が、編み出したと言われる説もあります。
いずれにしても、マーチンゲール法は、カジノ攻略法の中でもかなり古参のものであり、長い間マーチンゲール法が親しまれているのが伺えますね。
マーチンゲール法は全てのカジノゲームに使えますか?
マーチンゲール法は全てのゲームには、適用できません。
ルーレット（赤黒、奇数偶数）、バカラ、ブラックジャックなど、勝率が50%のゲームに適用が可能です。
マーチンゲール法は危険ですか？
マーチンゲール法は、少ない賭け金で実行すれば、リスクも少なく、危険性も少ない攻略法です。
また、紙とペンがあれば、十分にマーチンゲール法を使える為、初心者の方でも実践しやすい攻略法と言えるでしょう。
その他にも、マーチンゲール法をさらに発展させたグランマーチンゲール法もあります。
しかし、ランドカジノでは、場所によっては、禁止されているカジノもあるため、しっかりとハウスルールを確認しましょう。
マーチンゲール法はギャンブルに有効ですか？
マーチンゲール法は、カジノ以外の、勝率50%のギャンブルにも有効です。
また、ギャンブルではありませんが、FXなどの株式投資にも使用されています。
ブックメーカーでもマーチンゲール法は使えますか？
マーチンゲール法は、ブックメーカーでも使用されている場合と、そうでない場合があります。
各ブックメーカーにおいて、規約が異なるため、マーチンゲール法を用いて賭けたい場合は、ブックメーカーのサポートへの問い合わせをおススメします。
まとめ
今回は、カジノゲームの定番攻略法である、マーチンゲール法を詳しく解説しました。
マーチンゲール法は、最古のカジノ攻略法とも言え、シンプルな構造が特徴です。
その為、初心者から上級者まで、全てのプレーヤーが応用できる攻略法と言えるでしょう。
特に、リスクを減らし、長くカジノゲームをプレイしたいプレーヤーには、おすすめの攻略法です。
カジノの攻略法には、他にもココモ法やモンテカルロ法などがありますが、自分のプレイスタイルに合った攻略法を探すのがおすすめです。
マーチンゲール法を利用して、カジマルおすすめのオンラインカジノでカジノゲームを楽しんでみましょう！
小山道也
カジマル編集長担当、オンカジ業界専門家
オンカジ業界経験10年超。コンサルタントとして就業した後に、欧州でビジネス修士号を取得。そして、海外マーケテシング企業にて、オンラインカジノのメディア立ち上げに携わり、今に至る。 論理思考や分析思考をもとに、入金不要ボーナスをさまざまな観点で解析し、読者に分かりやすく解説するのが得意。独自のレーダーチャートは、その他メディアでも参考にされ業界の標準化にも貢献した。当メディアの運営以外では、オンカジサイト立ち上げ時の外部アドバイザーとしても活動している。
斉藤亜季
コンテンツ制作担当
オンカジ運営側でカスタマーサポート、キャンペーン企画、マーケティング、そしてトラブル対応など多岐に渡る役割を経験。その後、幅広い経験が認められ、カジマル.comのエディトリアルチームに参画。 過去には、ホスピタリティマネジメントの学士号を取得し、実務経験も積んでいるため、顧客管理に対する知識が深い。そのため、利用者目線での分析を得意とする。オンカジ業界はまだサービス面での改善が必要であると考え、率直な批評もいとわない。
