更新日:2024年11月20日
ワイルドチェイス トウキョウゴーとは
ワイルドチェイス スロット(Wild Chase: Tokyo Go Slot)は、東京を舞台に繰り広げられるカーレースをテーマにした、変動ペイラインを持つユニークなオンラインスロットです。
ラグジュアリーなグラフィックスとは対照的に和風BGMと背景に広がる東京の街並みに日本らしさが感じられるので日本人プレイヤーにとっては馴染みやすいでしょう。
当記事では、ワイルドチェイス スロットを詳しく説明します。
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ワイルドチェイス トウキョウゴーの基本情報
リール数 | 5×3·3·4·4·5 |
ペイライン数 | 76~259 |
RTP | 96.54% |
ベット金額 (Min〜Max) | $0.2〜$200 |
プロバイダー | Quick Spin |
ジャックポット | なし |
ワイルドチェイス トウキョウゴーの特徴
ワイルドチェイズ トウキョウゴーは、配当が成立するごとにリールが一つずつ左にスライドして図柄が固定され、初回は76通りだったペイラインが配当が5回以上成立すると最終的に5×5までリールが拡大し、スーパースピンが発動して259通りもの勝ち方ができるようになる変動ペイラインが特徴的なスロットです。
さらに、配当が成立するとリールが左にスライドしてペイラインが増えるだけでなく、リスピン機能が発動します。配当が成立しなくなるまで、ペイラインが増えてリスピンが発動するプロセスは続きます。配当が5回連続で成立すると、以降はペイラインが最終的に259通りとなり、スーパーリスピンモードに突入します。スーパースピンでは、配当を形成した図柄がすべてリール上に固定され、追加で配当が成立しなくなるまで続きます。
配当が成立しさえすればリスピンは発動するので、比較的コツコツと勝利を積み立てやすいスロットであると言えます。
図柄の説明
「Wild Chase Tokyo Go」と表記されたタイトルロゴはワイルド図柄であり、全ての図柄の代わりとなります。4名のキャラクターは高配当図柄です。ダイヤモンド、金、時計、指輪、シャンパンなど高級品は低配当図柄です。スキャッター図柄はありません。
ワイルドチェイス トウキョウゴーがおすすめの理由
ワイルドチェイズトウキョウゴーは複雑なボーナスラウンドがなく、リールが左に1個移動してペイラインが増えてリスピンが発動するというシンプルな仕様で初心者にもおすすめです。
フリースピンやマルチプライヤーなど豊富な機能を求める方には物足りないかもしれませんが、リスピンが成立しやすいので資金持ちがよく、まったりプレイするのに向いたスロットだと言えます。
ワイルドチェイス トウキョウゴーをプレイできるオンラインカジノ
以下のオンラインカジノでプレイが可能です。
ベラジョンカジノ、ミスティーノ、カジ旅、カジノシークレット、カジノエックス、など
ワイルドチェイス トウキョウゴーを動画で確認する
プロバイダー情報
NetEntで経験を積んだ優秀なメンバーが設立した比較的新しいオンラインカジノプロバイダー。オンラインスロットの開発に特化しており、これまでユニークなゲーム性と凝ったグラフィックスは多くのプレイヤーを惹きつけています。代表作であるBig Bad Wolfには受賞歴があり、多くのオンラインカジノでプレイできます。
まとめ
ワイルドチェイズ トウキョウゴーはリスピンの機会が豊富で長く楽しむことのできるスロットです。とは言っても、ひとたびスーパーリスピンモードに突入すれば配当の成立した図柄が固定されていき、大爆発が狙えるチャンスもあります!
小山道也
カジマル編集長担当、オンカジ業界専門家
オンカジ業界経験10年超。コンサルタントとして就業した後に、欧州でビジネス修士号を取得。そして、海外マーケテシング企業にて、オンラインカジノのメディア立ち上げに携わり、今に至る。 論理思考や分析思考をもとに、入金不要ボーナスをさまざまな観点で解析し、読者に分かりやすく解説するのが得意。独自のレーダーチャートは、その他メディアでも参考にされ業界の標準化にも貢献した。当メディアの運営以外では、オンカジサイト立ち上げ時の外部アドバイザーとしても活動している。
西尾昇
コンテンツ制作担当
ディーラーとしてゲーミング業界に携わる。その後、表舞台からは身を引き、コンテンツ制作に回り、ルーレットやバカラのゲーム解説や攻略記事をはじめ、オンカジ比較評価記事やボーナスの解説コンテンツの制作に従事。業界での人脈が広く、各社のキーパーソンと繋がっているので裏情報にも精通。カジマル.comでは、業界の隅々を分かりやすく解説し定評を得る。エディトリアルメンバーの中ではエキスパートとして立ち回っている。