更新日:2024年11月20日
バナナオデッセイとは
バナナオデッセイ スロット(Banana Odyssey Slot)とは、二匹のサル、チップとバックが宇宙探査に出かけるというテーマのオンラインスロットです。タイトルにバナナと付いているのはおそらくサルの好物だからでしょう。
バナナオデッセイは1968年に上映されたA space Odysseyから着想を得ており、パンチの利いたグラフィックスとファンキーでノリの良い音楽が魅力的です。
当ページでは、バナナオデッセイ スロットについて詳細に解説します。
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バナナオデッセイ スロットの基本情報
リール数 | 5 x 3 |
ペイライン数 | 10 |
RTP | 96.31% |
ベット金額 (Min〜Max) | $0.2〜$100 |
プロバイダー | Microgaming、Slingshot Studio |
ボラティリティ | – |
ジャックポット | なし |
バナナオデッセイ スロットの特徴
リスピン
ワイルド図柄は2,3,4番目のリール上にそろうとリール全体を覆う拡大ワイルド図柄となります。最大で3回分のリスピンが獲得でき、3個のリールが拡大ワイルド図柄で覆われます。リスピンは追加の拡大ワイルド図柄が出現しなくなるか、3個のリールが全てワイルド図柄で覆われるまで続きます。
フリースピン
Freespinスキャッター図柄を2、3、4番目のリール上に3個そろえると、10回分のフリースピンを獲得できます。フリースピン中にリール上にそろった拡大ワイルド図柄はフリースピン中は同じ場所にずっと固定されます。つまり、初回のフリースピンでさっそく拡大ワイルド図柄をそろえることができたらかなりの高配当の予感!
図柄の説明
バナナオデッセイでは、J、 Q、 K 、Aのトランプ図柄が低配当図柄で、レーザーガン、ナッツ入りの瓶の図柄が中配当図柄、バックとチップという二種類のサルの図柄が高配当図柄となります。地球型の図柄はワイルド図柄で、Freespinと表記された図柄はスキャッター図柄となります。
バナナオデッセイ スロットがおすすめの理由
バナナオデッセイのボーナスラウンドはリスピン、フリースピンのみとシンプルですが、拡大ワイルド図柄のおかげで高配当を狙いやすく、オンラインスロット初心者にも経験豊富なプレイヤーにもおすすめです。クオリティの高いグラフィックスやデザインは宇宙探索という壮大なテーマに見合っており、スロットプレイ以外にも細かい部分にこだわりを感じられます。
バナナオデッセイ をプレイできるオンラインカジノ
以下のオンラインカジノでプレイが可能です。
ジャックポットシティ、ベラジョンカジノ、ミスティーノ、ビットカジノ、インターカジノ、カジ旅
バナナオデッセイを動画で確認する
プロバイダー情報
1994年に設立された世界初のオンラインカジノを開発したプロバイダー。多くのカジノプロバイダーと提携してユニークで高品質なオンラインスロットを制作しています。
Slingshot Studio(スリングショットスタジオ)
2016年に設立されたアメリカのシカゴに拠点を置くアニメスタジオ。他にもZombie HoardやCash of Kingdomsなどのオンラインスロットをリリースしています。
まとめ
宇宙探索×サルという組み合わせは映画でもよく取り上げられるテーマですが、今回は斬新なスロットでお楽しみいただけます。アニメスタジオが制作したスロットなので洗練されたグラフィックスのスロットをお探しならバナナオデッセイがおすすめ!
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小山道也
カジマル編集長担当、オンカジ業界専門家
オンカジ業界経験10年超。コンサルタントとして就業した後に、欧州でビジネス修士号を取得。そして、海外マーケテシング企業にて、オンラインカジノのメディア立ち上げに携わり、今に至る。 論理思考や分析思考をもとに、入金不要ボーナスをさまざまな観点で解析し、読者に分かりやすく解説するのが得意。独自のレーダーチャートは、その他メディアでも参考にされ業界の標準化にも貢献した。当メディアの運営以外では、オンカジサイト立ち上げ時の外部アドバイザーとしても活動している。
西尾昇
コンテンツ制作担当
ディーラーとしてゲーミング業界に携わる。その後、表舞台からは身を引き、コンテンツ制作に回り、ルーレットやバカラのゲーム解説や攻略記事をはじめ、オンカジ比較評価記事やボーナスの解説コンテンツの制作に従事。業界での人脈が広く、各社のキーパーソンと繋がっているので裏情報にも精通。カジマル.comでは、業界の隅々を分かりやすく解説し定評を得る。エディトリアルメンバーの中ではエキスパートとして立ち回っている。