斉藤亜季

背景

大学卒業後、ホスピタリティ業界で営業・マーケティング職を経験。「もっとデジタルで、ユーザーとサービスをつなぐ仕事がしたい」という思いからiGaming業界へ。海外経験を活かし、日本市場向けのキャンペーンやパートナーコンテンツの企画・運用に携わる。 ユーザーと向き合う中で、オンカジ業界の魅力と課題の両面に気づき、より良い体験を届けたいと感じるように。その思いからマーケティングとコンテンツ制作へ軸足を移し、現在はカジマルにて記事制作に加え、キャンペーンの企画運用なども担当。現場の視点と戦略性を両立させた情報発信に取り組んでいる。

業界での実績

iGaming業界とマーケティングの実務経験を活かし、Casimaruではキャンペーンの企画・運営の核としても活躍。これまでに企画・実行したキャンペーンを通じてメルマガ登録者数4,000人以上を達成。某人気ゲームプロバイダーとの共同企画ではSNS上でも話題を集め、過去最高の参加率を記録するなど、大きな反響を得た。また、Xを活用した企画ではリピーター参加者の増加や、フォロワーとの継続的な関係づくりにもつながっており、反応率やファン獲得の面でも成果を上げている。さらに、キャンペーンと連動する記事制作にも一貫して携わり、ボーナス解説やゲームレビューなど、実用性と信頼性のある情報を発信している。

モットーと意気込み

こんにちは、カジマルのコンテンツライター兼企画担当の斉藤亜季です！
これまで、ユーザーが自然と参加したくなるようなキャンペーンの企画・運用、コンテンツ制作を中心に取り組んできました。
参加者数やメルマガ登録数が増えるのも嬉しいですが、「なんかノリで参加したら、思った以上に楽しかった」って思ってもらえたら本望です。プレーヤー視点と、現場でのリアルな気づきを活かして、これからも楽しく役立つ正直な情報とゲーム体験をお届けします

今後のオンカジ業界への展望

これまでカスタマー対応やキャンペーン運営を通して感じてきたのは、「遊びやすさ」や「わかりやすさ＝透明性」が、オンラインカジノにとって何より大切だということ。 最近はUIの改善やユーザーエクスペリエンスに力を入れる動きが業界全体に広がっていて、これからは“ただプレイする”だけでなく、“自分らしくスマートに楽しむ”ことがもっと重視されていくはずです。 さらに、日本でもIRの開業が進めば、カジノがより身近なエンタメのひとつとして受け入れられていくと思います。そうした変化の中で、オンラインだからこそ実現できる新しい体験も、これからどんどん広がっていきそうです 私自身も、プレーヤーに寄り添いながら、安心して楽しめる情報をこれからも届けていきたいと思っています

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