更新日:2024年11月20日
シークレットオブアトランティスとは
シークレットオブアトランティス ( Secrets of Atlantis ) は、NetEntからリリースされた海底に広がる都市、アトランティスを舞台にしたオンラインスロットです。RTPは97%以上とかなりの高設定!神秘的なグラフィックスとサウンドが世界観を忠実に再現しており、リラックスしながらプレイするのにぴったりです。
当ページでは、シークレットオブアトランティスについて詳細に解説します。
シークレットオブアトランティスの基本情報
リール数 | 5 x 4 |
ペイライン数 | 40 |
RTP | 97.07% |
ベット金額 (Min〜Max) | $0.2〜$100 |
プロバイダー | NetEnt |
ジャックポット | あり(400コイン) |
シークレットオブアトランティスの特徴
シークレットオブアトランティスには、ランダムなハイライトフィーチャーから発動される巨大図柄が登場するリスピンモードがあります。このリスピンモードをどのように活用するかがこのスロットで成功を収めるカギを握っていると言えます。
ハイライトフィーチャーは通常スピン中にランダムに発生し、2~4番目のいずれかのリールをレース状の柄でハイライトします。2~4番目のすべてのリールがハイライトされると、リスピンモードに突入します。リスピンモードでは、2~4番目のリールを全て覆う3列×4行の巨大図柄がそろいます。
この巨大図柄によって、3×4の12個のマスをすべて同じ図柄でそろえることができるため、1番目と5番目のリールのそろい方によっては、かなりの高額配当を狙うことができるでしょう。また、巨大図柄には他の図柄に置き換わるマーメイドのワイルド図柄も含まれるので、ワイルド図柄がそろえば大勝ちが確定します。
図柄の説明
シークレットオブアトランティスには、海底都市をモチーフにした図柄が登場します。最も高配当な図柄としては、真珠、次に高配当な図柄としては、青、緑、赤のカラフルな宝石、低配当な図柄としては、クラゲ、カメ、カニなど海の生き物。
ワイルド図柄としては、マーメイドの図柄があります。ワイルド図柄は、リール上全体を覆う拡大ワイルド図柄として機能します。ワイルド図柄はすべての図柄の代わりとなるので、一気に高配当を目指せるでしょう。
シークレットオブアトランティスがおすすめの理由
シークレットオブアトランティスは他のスロットのようなマルチプライヤー機能やフリースピンモードはありませんが、RTPが非常に高く、巨大図柄で高配当を望めるリスピンモードがゲームプレイを楽しく盛り上げます。
また、海底都市をイメージした背景や海洋生物、マーメイドの図柄、ゆったりと落ち着くサウンドで気分転換にプレイするのにおススメです。NetEntのスロットは完全モバイル対応なので、休憩中や通勤中の隙間時間にお手軽にプレイできるのも魅力的です。
シークレットオブアトランティスを動画で確認
シークレットオブアトランティスをプレイできるオンラインカジノ
プロバイダー情報
1996年にスウェーデンで設立されたNetEnt(正式名称:ネットエンターテインメント)は世界200社以上のオンラインカジノが採用する大手ゲームプロバイダーです。NetEntの開発するスロットはあらゆる世界観をテーマにしており、没入感のあるグラフィックスとサウンドを特徴としています。
まとめ
リスピンモードで巨大図柄が登場するユニークなスロット、シークレットオブアトランティス。一度プレイすると、海底都市アトランティスに生きる美しいマーメイド、あらゆる海の生き物たち、そしてキラキラ輝く宝石に出会うことで、世界観にどっぷりと浸ることができます。他のスロットよりもグラフィックスとサウンドが目と耳に優しく、疲れた心を癒してくれますよ。
小山道也
カジマル編集長担当、オンカジ業界専門家
オンカジ業界経験10年超。コンサルタントとして就業した後に、欧州でビジネス修士号を取得。そして、海外マーケテシング企業にて、オンラインカジノのメディア立ち上げに携わり、今に至る。 論理思考や分析思考をもとに、入金不要ボーナスをさまざまな観点で解析し、読者に分かりやすく解説するのが得意。独自のレーダーチャートは、その他メディアでも参考にされ業界の標準化にも貢献した。当メディアの運営以外では、オンカジサイト立ち上げ時の外部アドバイザーとしても活動している。
西尾昇
コンテンツ制作担当
ディーラーとしてゲーミング業界に携わる。その後、表舞台からは身を引き、コンテンツ制作に回り、ルーレットやバカラのゲーム解説や攻略記事をはじめ、オンカジ比較評価記事やボーナスの解説コンテンツの制作に従事。業界での人脈が広く、各社のキーパーソンと繋がっているので裏情報にも精通。カジマル.comでは、業界の隅々を分かりやすく解説し定評を得る。エディトリアルメンバーの中ではエキスパートとして立ち回っている。