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ドラゴンシャードとは
ドラゴン・シャード スロット(Dragon Shard Slot)は、壮大でファンタジックな世界観が特徴のオンラインスロットです。
グラフィックスやBGMは神秘的で洗練されており、思わずそのクオリティに圧倒されてしまうでしょう。デザイン面だけでなく、ゲームプレイもプレイヤーを満足させる出来となっております。
当記事では、ドラゴン・シャード スロットを解説します。
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ドラゴン・シャード スロットの基本情報
| リール数 | 5 x 5 |
| ペイライン数 | 40 |
| RTP | 96.77% |
| ベット金額 (Min〜Max) | $0.2〜$400 |
| プロバイダー | Microgaming、Stormcraft Studio |
| ジャックポット | なし |
ドラゴン・シャード スロットの特徴
Win Boost（ウィンブースト）
スロット左側のボタンをクリックすると、賭け金は2倍になりますが、左からの配当だけでなく、右からの配当成立も有効になります。リール上にそろう図柄もパワーアップします。通常は、ワイルド図柄、高配当図柄、低配当図柄が出現しますが、ウィンブーストを有効化すると、ワイルド図柄、キャラクター2種類の高配当図柄のみ出現するようになります。ドラゴン・シャードで高配当を狙うなら、是非ウィンブースト機能は有効にしておきましょう！
フリースピンボーナス
ドラゴンの目のスキャッター図柄が2、3、4番目のリール上に3個以上そろうと、10回分のフリースピンを獲得できます。
スキャッター図柄が3個そろうと、1本のリールがミステリー図柄に置き換わり、スキャッター図柄が5個そろうと、3本がミステリー図柄に置き換わります。ミステリー図柄は上位の2種類の高配当図柄またはワイルド図柄に変換されます。さらに、フリースピン中にスキャッター図柄が1個そろう度に、1回分のフリースピンが追加されます。
図柄の説明
ドラゴン・シャードにはキャラクター2種類（ファイヤークイーン、アイスキング）、ドラゴン、クリスタルの高配当図柄と、トランプ図柄の低配当図柄があります。
さらに、3個以上でフリースピンを発動するドラゴンの目のスキャッター図柄とスキャッター図柄以外のすべての図柄の代わりとなるDragon Shard表記のワイルド図柄、ワイルド図柄またはキャラクター2種類の高配当図柄に変化する？のミステリー図柄があります。
ドラゴン・シャードがおすすめの理由
ドラゴン・シャードでは、フリースピンが発動すると、少なくとも1本のリールが丸ごとミステリー図柄に変化し、高配当図柄またはワイルド図柄に切り替わるので大爆発の可能性が高いです。さらにウィンブースト機能を有効にすると、通常スピン中にもワイルド図柄または上位高配当図柄のみがそろうようになり、勝率が大幅アップするようになるので全体的に稼ぎやすい機種となっています。
ドラゴン・シャードをプレイできるオンラインカジノ
以下のオンラインカジノでプレイが可能です。
ベラジョンカジノ、ミスティーノ、インターカジノ、カジ旅、ビットカジノ、カジノエックス、カジノシークレット
ドラゴン・シャードを動画で確認
プロバイダー情報
1994年に設立された老舗オンラインカジノプロバイダー。成長中の新たなオンラインカジノプロバイダーとタッグを組んでユニークで高品質なスロットをオンラインカジノに提供しています。
Stormcraft Studio（ストームクラフトスタジオ）
2016年に設立された南アフリカ共和国を拠点とするスロット特化型カジノプロバイダー。優秀なアーティストやデザイナーが集結して優れたグラフィックスとゲーム性を備えるオンラインスロットを制作しています。
まとめ
ドラゴン・シャードは最大400ドルまで賭けられるのでハイローラーの方にも一押しのスロットとなっています。高配当を効率的に狙うなら是非、ウィンブースト機能を有効にしてプレイしましょう！
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小山道也
カジマル編集長担当、オンカジ業界専門家
オンカジ業界経験10年超。コンサルタントとして就業した後に、欧州でビジネス修士号を取得。そして、海外マーケテシング企業にて、オンラインカジノのメディア立ち上げに携わり、今に至る。 論理思考や分析思考をもとに、入金不要ボーナスをさまざまな観点で解析し、読者に分かりやすく解説するのが得意。独自のレーダーチャートは、その他メディアでも参考にされ業界の標準化にも貢献した。当メディアの運営以外では、オンカジサイト立ち上げ時の外部アドバイザーとしても活動している。
西尾昇
コンテンツ制作担当
ディーラーとしてゲーミング業界に携わる。その後、表舞台からは身を引き、コンテンツ制作に回り、ルーレットやバカラのゲーム解説や攻略記事をはじめ、オンカジ比較評価記事やボーナスの解説コンテンツの制作に従事。業界での人脈が広く、各社のキーパーソンと繋がっているので裏情報にも精通。カジマル.comでは、業界の隅々を分かりやすく解説し定評を得る。エディトリアルメンバーの中ではエキスパートとして立ち回っている。
